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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの俺たちは天使だ!

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日本テレビ系で放映されたアクションコメディードラマである。1979年(昭和54年)4月15日〜同年11月4日、毎週日曜日の20:00〜20:54に放映された。


ストーリー
『目標月収200万円』を目指して日々奮闘する麻生探偵事務所の面々たち。しかし、現実はアジサンドを主食に金にならない依頼に振り回される毎日…。今日も様々な事件が舞い込んでくる。

とても彼らはすがすがしく見ていて楽しいシーンが多い作品。

ちなみに「天使」なのは、毎回金にはならなかったが彼らの行動で世の中の悪が消える、つまり「只で世の中の掃除をした」からである。


主な登場人物:出演者

麻生探偵事務所
CAP(キャプテン):沖雅也
本名・麻生雅人(あそう まさと)。麻生探偵事務所の所長。かつては刑事であったが、大物政治家の裏を暴くべく手段を選ばぬ捜査をしたことから辞職を余儀なくされ、探偵となった。情けがあり、報酬がなくとも解決しようとする。一方で、元刑事とは思えないような違法すれすれの方法で何とか報酬を得ようともするが、いつも成功直前で新妻署に手柄を阻まれてしまう。接近戦ではボクシング、遠距離ではブーメランを武器に使う。
YUKO(ユーコ):多岐川裕美
本名・藤波悠子(ふじなみ ゆうこ)。麻生の事を密かに想っている。良き秘書的役柄。読唇術を特技とする。
NAVI(ナビ):渡辺篤史
本名・島岡到(しまおか いたる)。悠子の事が好きで、依頼を断れない所がある。自動車整備が仕事。電話一本で駆け付ける。石頭で頭突きを特技とする。なぜかウインクができず、しようとすると両目をつぶってしまう。
DARTS(ダーツ):柴田恭兵
本名・入江省三(いりえ しょうぞう)。ディスコで働いている。ダーツで敵をやっつける。
JUN(ジュン):神田正輝
本名・芹沢準(せりざわ じゅん)。テレビ局でADをしている。

藤波法律事務所
藤波昭彦:小野寺昭
悠子の兄で刑事事件専門の弁護士。麻生と同じマンションに事務所を構えている。カップラーメンに目がなく、本人曰く「新製品が出たら食べずにはいられない」とのこと。
関谷久美子:長谷直美
藤波の助手。時には麻生たちの手伝いをすることも。

新妻警察署
南雲隆之:江守徹
捜査係長。刑事時代の麻生の先輩。立場上、民間人となった麻生に協力することはないが、麻生が辞職に追い込まれた経緯を熟知しており、部下(桂・金沢)が麻生に協力・情報提供することを黙認している。
桂順次:勝野洋
南雲の部下。麻生が刑事だったころからの友人。影ながら麻生に協力的な姿勢を示す。
金沢正夫:三景啓司
南雲の部下。刑事時代の麻生の後輩に当たり、麻生を先輩と慕っている。麻生の辞職の経緯を見ており、その影響か悪徳政治家に対して異様な憎悪を持っている。同僚・神保と行動を共にすることが多い。
神保雄三:横谷雄二
南雲の部下。刑事時代の麻生と接点がなく、何かと署へ情報収集に来る麻生を快く思っていない。短気な性格で、そこをからかわれることもしばしば。通称「ゴリラ」。

その他
原田道太郎:下川辰平
麻生探偵事務所のあるマンション・茜台ハイツの大家兼管理人。
原田みや子:田坂都
原田の娘。おしゃべりで人の噂好き。
末広徹平:秋野太作
テレビディレクター。視聴率至上主義者のようで、モットーは「3分に1回、エロ・グロ・ヌード」。
坪井光夫:福崎和宏
アシスタント・ディレクター。テレビ局でジュンの同僚。
谷村俊子:結城美栄子
トップ屋。ジュンに一方的な好意を抱いており、麻生たちは彼女から情報を得ることがある。
予告ナレーション:山田康雄

スタッフ
原案:小川英
企画:岡田晋吉(日本テレビ)、梅浦洋一(東宝)
プロデューサー:加賀義二(日本テレビ)、石井幸一(東宝)
脚本:小川英、長野洋、柏原寛司、四十物光男、和久田正明、杉村のぼる、石川孝人、田波靖男、安斉あゆ子、渡辺由自
監督:木下亮、土屋統吾郎
制作主任:吉田由二
擬斗:林邦史朗、岡本隆
美術:斉藤嘉男
現像:東洋現像所(現・IMAGICA)
ブーメラン指導:白上一空軒
音楽:U.DO、SHOGUN
選曲:山川繁
制作:東宝

主題歌
「男達のメロディー」
作詞:喜多條忠 作曲:ケーシー・ランキン 編曲:大谷和夫 歌:SHOGUN
TOKIOがカバーしている。
なお、SHOGUNのファーストアルバムには本作のサウンドトラックという側面があり、主題歌以外にも劇中音楽の原曲となった歌が収録されている。


各話タイトル
運が悪けりゃ死ぬだけさ
運が良ければ五千万
運が悪けりゃ殺人犯
運が良ければボロもうけ
運が悪けりゃ女にモテる
運が良ければ痛み分け
運が悪けりゃ現行犯
運が良ければ相続人
運が悪けりゃワンパターン
運が良ければ特ダネだ
運が悪けりゃゴリラが泣くぞ
運が良ければキッスができる
運が悪けりゃ死刑台
運が良ければリッチ・マン
運が悪けりゃ劇的最期
運が良ければキャンピング
運が悪けりゃ誘拐犯
運が良ければ次期社長
運が悪けりゃターゲット
運が良ければ別れも愉し


補足
沖雅也や小野寺昭など、同時期に製作されていた『太陽にほえろ!』にレギュラー出演していた(あるいは後に出演する)俳優が多数出演しているが、そのキャラクターは大幅に異なり、ストーリー上の関連性もない。

もともとは「新撰組」を同キャストでやろうという企画であったが、急遽撮影開始一週間前に「時代劇では駄目、現代劇に」と言う要望があり急いで現代劇に企画を立て直したのがこのドラマであるという。

この番組はビデオ・DVD等になって今でも根強い人気を持っている。DVD-BOX1と2は絶版であるが、分売されている。


出版物
俺たちは天使だ!(日本テレビ刊)


音楽集
SHOGUN(SONY SRCL-2084)※SHOGUNのファーストアルバム。品番は復刻盤のもの。
俺たちは天使だ! ミュージックファイル(VAP VPCD-80479)


俺たちは天使だ! 麻生探偵事務所全事件ファイル
http://www.vap.co.jp/oreten/main.html


オープニング
http://www.youtube.com/watch?v=jmh0yFK5rx4

コメント(6)

いや〜、好きでしたね〜コレ。
オープニングも久々に見ました。
今見てもカッコエエですね。

それにしても、沖雅也は残念でしたね。
生きてたら、むっちゃシブイ俳優になってただろうに。
沖正也がなくなってから、
深夜枠で再放送されたときに見てました(^^♪

話は良いけど、アイキャッチの天使のワッカが
行く末を象徴していたんだなぁと
見るたびに感慨深かったです。
まっしゅさん
SYHOGUNの歌がこれで好きになって
アルバムかいましたよw
探偵物語も同じですが他にも何曲かドラマの曲歌ってましたね

シゲパパさん
たし楷書の内容が「親父、涅槃で待つ。」でしたね
ちょっと逆とかで使われたこともありますが
好きな役者だけにあまり茶化してほしくないとは思いました、
いい役者は早死にしますね
当時、一番大好きなドラマでしたね。
将軍の曲といい、キャストといい完璧な作品でした。

沖雅也のカッコ良さ、クールでしかも面白い。
カマロにどれだけ憧れたか。
ダーツもカッコ良かったなぁ。

松田優作の探偵物語は、この作品の影響もあったのでは?
この番組、ほんと大好きでした。

天使になってしまいましたねえ。

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