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クロスオーバーワークショップコミュのリレー戯曲!

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コメント(84)

あゆみ-
もぅーー。そぉなのーーー?
浜田:そぉなの。
ん?
あゆみちゃんが知らなかったって事はあゆみちゃんの無意識下層におれたちが存在しているということか!
あかん!

ー浜田店を出るー

浜田:店の外には古本を運ぶワゴン車があるはず・・・
あっ!軽トラしかない!
と言う事はおれは廃品回収業者か!
微妙に変わってる!

ー浜田車に乗るー

浜田:ご家庭でぇご不要のォォ古新聞、古雑誌などがございましたはら・・・
ああ!しらん間にこんなセリフが口についてる!
ワハ
♪パラッパラッパーッラパラドックスー
はははははははははははははははははははははははは

ー浜田車で去るー
ああ可哀相に。これで浜ちゃんは永久にバーチャルの世界から抜け出せないんじゃないだろうか。あゆみちゃん、オレたちだけでも早く出口を見つけないと!
あゆみ -

あたしが、バーチャルの中の存在??あたしはあたしよ。。
パンチョ。じゃあ、あたしが今どんな風に見えるか言ってみて?あたしって、どんな子?
(急に辺りが暗くなり、パンチョにゆっくりサスが灯る)
どんな子?おや、そう改めて聞かれると言葉に詰まる。。。
おかしいな、うまくイメージできない。
会ってるはずなのに顔を思い出せない。実際キミの顔を見たこともないから、オレの妄想で勝手にブサイクだなんて決めちゃってるけど、それさえ正しいのかどうか。
(間)
あゆみちゃん、きいてる?あれ?あゆみちゃん?あゆみちゃんどこ??
(間)
ごめんね、まだ側にいるなら聞いてほしい。
不安なんだ!キミが本当はいないんじゃないかって。
オレだってそうだよ、本当はココにいるべき人間じゃないような気がしてくるんだ。オカシイかな?オレやっぱオカシイのかな???!!!
(とココで謎のゲストが入室してくる。
 匿名であり、何者なのかは皆目わからない。
 もしかしたら実際いないのかもしれないし、
 あるいは「神」とてもいえる存在のような気もする)

※ココでルールを決める
セリフ前に【ゲスト】と記入すれば
他の誰でも【ゲスト】として喋ることができる。
これは[集合的無意識]、外世界からのコトバなのである。
(ゲストさんが入室しました。)
【ゲスト】
「や、どぅも(∀∀)
 あのさーさっきから外で聞いてたんだけどぉ
 アンタ うざいヮ(=´⌒〜⌒`=)
 内からあーだこーだ云われてもさー
 しょせん アンタ コマに過ぎないわけじゃん?
 誰が動かしてんのか知れんけど、
 コイツ、早いこと退室してって感じ@ 」

  (-_-)____
/(∩∩)/|
| ̄ ̄ ̄ ̄|
な、な、なんだァ?お前今どっから入ってきた??!!
だ、誰だよ、お前!
内?外? いったい何のことだよ??
【ゲスト】
まァだ ワカンないのー かーコイツ頭ワリー~\(_ _;)/~

じゃあさー だいたい言い当ててやろーかあ@?

パンチョ?
絶対お前さん普段、根暗だろー?
だから逆にこーいうとこでは
できない性格使って、憂さ晴らししてんだo(>▽<)o

あゆみちゃん?だっけ
たぶん、ネカマだなψ(`∇´)ψ
外ではSEかなんか気難しい仕事やって
ストレス溜まってそう

浜ちゃんだっけ?
もうどっか行っちゃったけど
ちょっと古本屋だなんて
当てられたもんだから引いてたんじゃ?
根は暴れたくて暴れたくて仕方ないんだけど
子供かなんかで随分我慢してるとか?(゜∇ ゜)?

ま、だいたいだけど
遠からず近からず
皆さんそんなとこでしゃう
o((`∇´)))o
客1:・・ど・どうもごちそうさまです
客2:また来るわ
客3:なんかわからんけど、多分おれが中華料理つくって客4に食べさせたらいいと言うわけやな
【ゲスト】
まァだそんな茶番続ける気ですかいな?
いい加減正体現したらどーよ??
あゆみ -

どうしてネカマってわかったの?どうして?
パンチョ −
どうして根暗だってわかった?

【ゲスト】
長年の勘てヤツですかね。
しばらくチャットに浸かってると
クセみたいなものが見えてくる。
ここだけの話ですがね
人間すべてデータ化
プロファイリングされてるんですよ。
あゆみ -(男)

お前、誰だ?お前自身はちゃんと存在しているというのか?
お前自身は、どのようにプロファイルされているんだ?
 
【ゲスト】
ふふふ、まァ コチラのことは
深く詮索しないほうが身のためですよ。
もしかしたら明日のアナタかもしれない。笑
【ゲスト】
気がふれてしまいます。
つまりはネット上にバグを生み、
あなたはウイルスとして
電脳の世界を迷走することになる。
内側の人間が考えちゃダメなんですよ。
規定通り動いてもらわないと。
あゆみ -
俺たちが内側の人間で、あんたが外側って、誰が決めたんだ?その逆じゃないって、どうやって証明できる???
【ゲスト】
おや!良い質問ですネ〜
そうそうですとも、
もしかしたら入子状になってて
キミらの住む、外の世界にもまだ外があるのかもしれない。
キミが操ってるこの「あゆみちゃん」のように
キミもまたさらに外で誰かに操られてたりしてね♪
客3:なんかこいつ怪しいぞ
【ゲスト】じゃあこれでどうだ!
客3:ぎゃああああああああああああ‥
(客3さんが退室しました。)

客2:あ!コイツ、ルール違反だ
   お前こそネットの秩序を乱しているぞ!

【ゲスト】あ〜ウザイ。お前も消えろ。

客2:ぎょええええええええええええ‥

(客2さんが退室しました。)

客1:こ、これはスゴイ。ま、参りました。
   へへ、なんでもしますのでどうか、

客1:どゅおわぁおィえぎゃわうおぇ‥

(客3さんが退室しました。)

【ゲスト】さ〜これで少しは片付いたんじゃないか。笑
バティ -

教えてくれ。私たちは、どこから来て、そしてどこへ行くのか。
よろしい、じゃあアタクシがゲストに代わり
説明を‥!!
ぎょうわどうえもせけそえdすににいおhygd‥

(パンチョさんが退室しました。)

(間)
(パンチョさんが入室しました。)

なにしやんでい、べらぼうめい!!(怒

【ゲスト】
出しゃばるなというに
【ゲスト】
バティとやら、 では、逆に聞きたい。
君はどこから来て、どこへ行きたいのか。
私は君らの無意識から成る集合体であり、
何の意志も持たない。
故に残念ながらその問いに私が答えることは不可能なのだ。
私がこうして登場し喋っているのは
君らが心の奥でそう望んだからだよ。
答えがあるとすればそれは
君自身の中にあるはず。

もう一度聴く
君はどこから来て、どこへ行きたいのか。
 バティ

 奈良県大和郡山市から来た。日本橋1丁目近くにある、阿吽亭というラーメン屋に行きたい。
ケイト

俺は別府市野口元町から来た。十三にある大八木というカレー屋に行きたい。
テリー オレはカンザス州出身。できればトイレに行きたい。
【ゲスト】
無理!無理!
NORIさんこれって戯曲でしょ?
こんなん絶対、芝居じゃ無理でっせ。苦笑
ロビン

となると我々はいったい
どこの世界に紛れ込んだのか?

はたしてここから生きて出られるのか?
(と、その時、
このチャット芝居の現状に見かねた
ネット上の意志(攻殻機動隊の大佐みたいなの)が
辛抱たまらず、我々に語りはじめた。)

【ネット神】
よくもこんな茶番続けてるわね

【ゲスト】
だ、誰だ?

【ネット神】
あなたの話、全部きかせてもらったわ。
とんだ詐欺師ね。

【ゲスト】
な、なんだと?!

【ネット神】
無意識の集合体か何か知らないけど、
そうやってただプログラミングしてるだけでしょ?
アナタも人間じゃない?
ここのサーバー管理やってるアナタなら
退室させるなんてのはカンタンなことですものね。

【パンチョ】
な、なにィ?
この野郎!お前インチキしたな〜

【ゲスト】
ふん、黙って聞いてりゃいい気になりやがって。
バレちゃしょうがない。
お前も消してやる!!

(間)

あ、あれ?おかしいなコイツ消せないぞ??

【ネット神】
残念ね、アタシのほうが一枚上手だったみたい。

【ゲスト】
ど、どういうことだ?

【ネット神】
「攻殻機動隊」観たことあるかしら?
同じように私にも肉体がない。
ネット上を彷徨うだけの魂の存在。

【ゲスト】
そ、そんなバカなことが?

【ネット神】
本当ならこんな場にわざわざ姿を
みせることはないんだけど
あまりに呆れちゃったものだから。
ごめんなさい、
アナタ、ウザいから消えてもらうわね。

【ゲスト】
な、なにを〜?!

!!?
ぐ、フォ麩家和目ね思慕言ひ日宇所jホホぎょyひひひひhぎhびひひhじひひkんkh〜〜〜〜〜〜〜‥

(ゲストさんが退室しました)

【ネット神】
ごめんなさいね、皆さん驚かれたでしょう?
でもこれで安心。もう彼は二度とココに
入室はできないわ。じゃ、私はこれで
あゆみ -

はっ。ここはどこ?あたしは誰?
パンチョ -

そっかァ
いたんだなァ 本当に‥
(と嬉しそうにブツブツ独り言をいう)

もう、そろそろ潮時じゃないですか。
結局オレたちはどちらか一方しか選べない。
このままバーチャルの世界に居座るか、
消えて、また
あの空虚な現実をやりなおすか。

オレはもういいよ、
またどこかで遊びに顔出すかもしれんけど
今回はもう、この辺でいいかな。

あゆみちゃん、いやNORIさん
楽しい夢を提供してくれてどうも
ありがとう

新聞で読んだんだけど
最近劇作家のブログや、小説が
文学界に新しい風を生むってことで
注目されてるらしい。

規模は全然違うかもしれないけど
これもひとつの
端くれには違いないと思う。

リアルに生きてる限りまだまだ
やり遺した可能性があるってことで。

浜ちゃん、いや兆さんもまた

そんじゃ!!

(パンチョさんが退室しました)
浜田:じゃ、またねー!
短かったけど熱かったね夏・・・
あゆみ

あ、雨だ。  傘もってないのに。。。
(美しいショパンの調べとともに
森本レオのような渋い声のナレーションが流れる)

その時であった。
この世に存在しないはずのバーチャルな世界に
激しくノイズが走り、まるで雨のような画面となり、
世界中のパソコンが暫くフリーズしたのだった。

自宅のパソコンの前で我々は確かに実感していた。
雨の冷たさを、そして
第二の世界がこの世に現存するという確信を。

今はまだ謎が多く、
その多くの人が無意識に入り込んでるだけかもしれない。
しかし、ごく限られた選ばれた人間のみ
徐々に気付きはじめているのだ。

ココが第二のフロンティア。
リアルバーチャルワールドなのだと。

                (完)

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