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ビートルマニアコミュのCHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD

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このアルバムのタイトルを聞いた当初、"Paulはヘザーとうまくいってないのかしら?"と感じたものです。
"CHAOS" だの"BACKYARD" だの、Paulらしくなくnegativeな単語を使っているなあと思ったからです。

2005年9月発売のアルバムの話をいまさら…と思わないでください。月刊 The Beatles のコラム、中山康雄氏の「ビートルズを聴きながらこんなことを考えた」も宮本宜嗣氏の『やっぱり「遅」れてきたビートルマニア』両者とも2-4号でPaulの"CHAOS AND CREATION INTHE BACKYARD(以下、CHAOS)"〜"MEMORY ALMOST FULL(以下、MAF)"〜"ELECTRIC ARGUMENTS(以下、EA)"について述べているのです。
特に、CHAOS については、両者絶賛の嵐です!
比して、MASに関しては、"やや迷い" "EAはMASより粒ぞろい"と厳しい。 
 果たしてそうだろうか?
私個人としては、CHAOS がそれほどの名作とは思えないのです(すみません)。
CHAOS 発売当時の月刊誌は、BEATLES NEWS で、
シャウトがないのも特徴で、気合いを入れず、ゆったりとした、自室でふたりきりで歌ってくれているようなボーカルも新鮮
とありましたが、そう、Paulらしくなく覇気が感じられないのです。。。今聴いてみても、どよ〜んとしてしまうのです。

先に述べた当ってほしくなかった第一印象も、ますます現実味を帯びてしまったそんな折に、CHAOSより粒ぞろいなMAF が発売されて、"まだ完全に元のPaulじゃないけど,また彼らしい音楽が期待できそうだな"と安堵させてくれたのでした♪

そして、EAるんるん
これは文句なしの、
これ以上argumentsさせないぞ、Paul様ここにあり!
と感じさせてくれる作品だと思います。
何事も素晴らしい音楽作品に転換させてしまう、エネルギッシュでクリエイティブなPaulがまた進化したと脱帽した次第であります。

 

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