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映画を一言で語り点数をつける会コミュの青天の霹靂

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 作家や俳優としても活躍する人気お笑い芸人の劇団ひとりが書き下ろした小説を、自らメガホンを取って実写化したヒューマンドラマ。40年前にタイムスリップした売れないマジシャンが、同じマジシャンであった若き日の父とコンビを組み、自身の出生をはじめとする家族の秘密を知る。『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋が不思議な体験をする主人公を快演し、その両親にふんする劇団ひとり、『GO』などの柴咲コウが物語を盛り上げる。涙と笑いに満ちた物語に加え、4か月の練習を経て臨んだ大泉洋のマジックシーンにも目を見張る。
[日本公開:2014年5月24日]

コメント(13)

大泉洋の出演作にハズレなし!あて書で書かれたようなはまり役。
9点(日記あり)
劇団ひとりさん、お見それいたしました。台詞がことごとく心に響き、泣かせて頂きました。洋ちゃんも良い味出してます。10点
笑って笑って泣きたかったけど、泣くだけだった。。

4点
いい意味でも悪い意味でも癖がない王道作品。
柴咲コウが現代人なのだけ残念。

六点
映画の始め方(タイトルの出し方)、映画の終わらせ方(ラストのキメ台詞)が秀逸♪

9点
劇団ひとりと大泉洋のコンビが面白かった!
柴咲コウも良かった!
8点!
映画としてのバランスは可でも、泣くが前提ってどうなのよ?  5点



案の定、試写会宣伝バイトの流しも出てるし。
「TVCM涙篇 監督ver」が卑怯過ぎる(笑)

本編とこのCM合わせ技で 8点♪
予想の範囲をまったく越えない、優等生映画。私には残念。4点
あれ?ってのがありすぎでイマイチ。そもそもメガホン取るなら役者としては出てくるなよー。相手が柴咲というのも鼻白む。しかもその子が大泉さんて。

3点。

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