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映画を一言で語り点数をつける会コミュのトウキョウソナタ

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ゆったりとした絶望の果てには、したたかで煌びやかな希望が見える。
10点

【第61回カンヌ国際映画祭 ある視点部門・審査員賞受賞作品】

コメント(59)

ニュートラル感がいいと思う。いい。 9点
黒沢監督の作品で一番苦手な作品



4点
スポーツカーのシーンが頭から離れない!
ラストが良い

9点
ぜひともスクリーンで見たかったexclamation
久々に心に残る映画だった。

9点
うむ〜  皆さんのようにうまく言葉にできないけど、なんだかズシンとはきた。

私はもっと明快な映画のほうが好みです・・

7点

感動的なピアノ、という
終わり方にセンス感じる
8点

海あたりで最大に悲しくて
でも最後は少し前向きになれました

8点
誇張しすぎ
話が極端すぎてなんか共感できなかった
2点
日常と非日常、ギャップが大き過ぎて家族が暴走していく
ただ、見ている者達を取り残して・・・

6てん
絶望感があって非日常なのに、なぜか日常も希望も感じた。 
静と動が心地よかった。 7点
なんだか後味がよかったのか悪かったのかわからん…

4点
日常生活そのもの自体が
登場人物たちの葛藤そのもの自体が

光り輝く。

わたしたちの普段の中に、ほんとうの輝きがある。

完璧な映画。

10点。
ちょっと現実離れてる感じが…
雰囲気とか好きだけど。

最後のピアノはよかった!!

8点
全体的な雰囲気とか好きで楽しめたけど結局何を伝えたいのか終わりかたも
いまいち解らない

7点
人間て凄い。しぶとい。会話のない感じがリアル。自分しっかりしなきゃと思った。

7点。
ピアノ長い。強盗いらない。
それ以外は良いと思う。
6点
壊れかけたものが、また一つ一つ修復されていく・・・なんだか、いろいろ考えさせられた。

8点
演出力と映画的要素はたっぷり。
9点
なんか、丁寧に描いているようで
流れとか描写とか雑。
特に最後、ありえない気が。

3点。
日常は常に非日常的要素の連続である。それこそが日常なのである 7点

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