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必殺!コミュの必殺仕事人2015

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放送が発表されました
放送は、秋を予定してます
新仕事人として、ジャニーズではなく
遠藤憲一さんです
瓦屋の陣八郎役です
殺し方も書いてますが、書くのは控えておきます
ストーリーは
江戸幕府公認の縁切り寺が悪者に乗っ取られる
そうです
悪役は、竹中直人さん
東山さん初め、レギュラーは続投です

コメント(206)

小五郎が優等生すぎて、主水さんのずる賢さに負けてるんですよね。個人的に岸谷五朗さんとかに主水役で出てほしいです(笑)また来年!
>>[166]
遠山さえもんのじょうは架空じゃないみたいですよ、確か世襲制で何人もいたらしく江東区菊川あたりには長谷川平蔵と遠山の金さんの住居跡の石碑が存在してますし遠山の金さんの刺青は実際は女の生首という話です。
>>[164]

実は昔の必殺の現場でも監督勢の一部は「映画演出的には中村家のシーンが邪魔」という見解をもっていたらしいですけど、山内Pは「主水は従来時代劇的にかっこよく話を〆る存在ではダメ、ああやってかっこよく悪人を殺してきた後に、せんりつにいびられるダメサラリーマンの代表的存在でなければならない。だから中村家のシーンは必要」という事で、その監督勢の見解を却下していた、という話をきいた事がありますよ。 だからその見解もわかります。(正直、、旋風編のラブホとかに代表される「・・・はあ?」な局面も多かったですし、あんまり前面に出されても何だけど、っていう部分はありますしねw )

ただ、山内さんのそういう意図は、主水のころは必殺と他の時代劇の差別化としてちゃんと活かされていたと思うし、いまにして思えば「必殺」で扱われる社会の不条理な事件とのコントラストとして確かな意味をなしていた部分はあったと思うのですよ。

 でも、「20XX」シリーズのこう&ふくは見ていてその役目果たせているのか?と考えると、今回のはお菊と瓦屋の最後のやりとりで活きたかな?とは思うけど、全体でみると「2007」以来殆どの回で意味無しな感じがあるし、「2015」での本町奉行所のド素人なみの捜査を見ていて思ったけど、あれが田中様のオカマネタ(⇒上司に不満抱く世のリーマンが、上司を脳内で貶める図の象徴)のギャグ属性があれば、必殺的ブラックユーモアとして機能したんだろうけど、本町の皆さんからは悪い意味でそういう毒性が感じられないから、こちらもそういう機能は果たせてない気がしますし・・・

 だから今回のを見ていて気付いた「20XXシリーズに対する不満」として「主水シリーズの頃と違って笑えないギャグ」をあげたわけです。

長文失礼しました。念のためいっておくと決して「抗議」の意図はありませんし、繰り返しになりますが、そういう見解もありかとは思います。
>>[170] 一つ一つ納得しました手(パー)手(パー)手(パー)「必殺」シリーズ「仕事人」シリーズ「20××」シリーズと分けて解釈しないと…これから先は観ていけないですねぇげっそりげっそりげっそり
>>[168]
確か、火盗改メ・長谷川平蔵の孫が住居を売り渡したんですが、その相手が遠山金四郎だったと思います。
>>[172]
補足ありがとうございます!一昨年位まで菊川に住んでいた時に石碑見つけたので余談だとは思いましたがコメしました!
やっぱり
「ホントはハード路線復活したケド、諸事情で残った要素は『竹中直人の放送コードギリギリの形相』だけだった」
辺りで好意的介錯、もとい解釈してやって水に流しましょう。




『仕事人20XXだもの』

( ̄〜 ̄)y─冊 トランペット
基本、中村家よりも、渡辺家は三人供に若いのが違和感に繋がるのかとも…年齢的に、コウ母上が中村家でのリツさん位の歳な気もしますし…そもそも中村家と渡辺家じゃ年季が違いますからね。(笑)
>>[177]


『斬新』は斬新だったと思います。

劇場版の斉藤清六氏に匹敵するかと。




・・・ですが。(笑)
(^_^;)
なんだかんだで「必殺」が続いてくれて色んなコメ出来るので…まぁ〜イイんじゃないのかな?
>>[177]

つい最近放送されたスペシャルドラマ陰陽師での演技もあれだったので(苦笑)
その可能性もありますねあせあせ
>>[171] しょびたさん >>[173] ぺぺ@東1さん

http://hissatsu2009.asahi.co.jp/interview/interview10.html

>170であげた山内Pの主水に対し、現在のPの森山氏の小五郎に対する解釈なわけですが、
こういったスタンスの差が画面に反映された結果か、という気もしますね。

ただ、森山さんのいう「小五郎にしてみたら、「オレたちは頼んでもいないのに、こんな城作り上げやがって」っていう不満がある」とか、「小五郎=究極の無党派層」って解釈、確かに今風ではあるけど、「今の世の弱いリーマンの怒りの代弁者」となる存在としてはどうかね?って気がどうしてもしてしまうわけですよ。それって、両方ともどちらかっていうと中流階級以上の余裕のあるやつが頭でこねくりまわした概念の産物って感じだし。

だから、そんな小五郎の家庭描写されても、ペペさんのいう、「ほっとさせる」以上の機能がなくて、事件とのコントラストとしてのギャグとしては機能しておらん感じがするし、ひいては「今時の家庭の描写をすることで、20XXチームを、今の世で必殺を必要としそうな弱いリーマンの怒りの代弁者にまでもちあげる要素」としてもハズレなやり方、さらにいうと全然笑えんギャグ、って印象にいたってしまうんですワ

まあ、>>179 泉野 明さんのいう年季の差かもしれんですし、しょびたさんの>>181でのコメが全てなのかもしれませんけどね・・・、だったら「石原演出で昔のパターンなぞり」なんかやめて2015年にあったパターンってのを考えて欲しいですけど、そんなフシはないようだし・・・。なんだかなあ、って感じですワ
>>[187]

>>184の森山Pのインタビューって、ぺぺさんがおっしゃられていることと同義なんでしょうし、今のリーマンの立場が中村主水型でないというのもわかります。
ついでにいうと今にして思えば「必殺」が現代パロディーや時代劇として反則な技(田中様に代表されるブラックユーモアもその一つか?) を使い続けてでもオンタイムで見ている視聴者に寄り添い続ける番組でありえたのって、社会の変化に応じた変化への対応の結果でしょうしね。

でも、やはり「必殺」が、そもそも世の理不尽な悪に独自論理な存在が立ち向かう事が売り、さらにいうならそれが大前提の構造の番組である以上、そういう「中流以上の余裕のあるものの論理」でものを語るんじゃアカンと思いますよ。

なぜなら、必殺のこの番組構造は、負け組にも寄り添い続けることで至ったものなわけだし、今の世にも(中村主水のような中年窓際社員でないにしても)負け組的存在っているわけで、そういう人も「必殺」見る事はあるはず(さらにいうならTVで、ましてや無料の民放という不特定多数向けメディアなら、それは考慮されんきゃおかしい)なのに、最大公約数的でなく、むしろそんな奴はいないかのごとき作りになってしまうし、そういうもの見せられたって、今の世の負け組的存在たちがシンパシーは抱かんでしょう。

(ちょっと変な方向にいった例えになりますけど、モテない野郎(←恋愛ヒエラルキーでは基本負け組扱い)にイケメン(←基本価勝ち組約束)の恋愛劇見せても、非モテの一言が「よかったね」じゃなく「リア充爆発しろ!」にしかならないようなもんでしょう。
期待と違うもの見せられた不満を抱く、となりかねん構造にすらなってしまうと思います。)

山内Pは主水のようなダメサラリーマンが巨悪を切る構造を
「ナニワの言葉でいう「いてまえ!」な感覚に根ざしたもの」
といっていましたけど、「必殺の殺し屋が実在していてくれてたらいいな・・・」とか思う(ある意味本当に「必殺」が必要な)人ってこういう人であると思うし、またそういう人って「余裕ある30代サラリーマンの副業の成功」にシンパシー感じないと思います。

まあ、同じインタビューで「必殺始めた頃と今とで一番違うのは、昔はそういう巨悪を見て「いてまえ!」となっていた層が「世の中そんなもの」と怒り飲み込むようになってしまった庶民感覚の変質」をあげてましたから、「いてまえ!」感覚自体が古いものかもしれないんでしょうし、そういう世でもまだ悪に立ち向かう余力がありそうな存在としての小五郎という男、という部分もあるのかもしれないけど、構図的には今風ではあっても、やはり対象への訴求方法としては疑問しか感じません。

(すいません、長いので一旦きります)
(続き)
で、森山P的には、「「世の中そんなもの」と怒り飲み込むようになってしまった」世間様相手に「必殺」をやらなきゃならないわけですから、そりゃ前とそのまま同じにはできないし、そもそもクリエイターのはしくれとして、それやったら単なる山内さんのフンドシを使いまわすだけの行為だろうから、ペペさんのいう「社会の変化に応じた変化はあるのは当然」という考え方も賛同はします。

(ついでにいうと、私はむしろ昔のフンドシの使いまわしが嫌いな人だし、「シリーズが行き詰まったときの原点回帰」理論なんて信じてないので、チャレンジを繰り返した「必殺」や山内さんにほれ込んで必殺ファンになった人ですから、>>170であげたブラックユーモア云々とかの数々は「80年代系主水シリーズの遺産をいじくるな」という意味ではなく、むしろ逆の意です。こっちがペペさんの不満の理由を読み違えているんだったらすみませんが。)

けど、そもそもそこでやっている事がシンパシー抱く相手が限定されてしまう

・余裕ある30代サラリーマンの論理(&その副業としての裏稼業)
・そこに根ざして「中村家に余裕もたせて今風にした実は勝ち組の渡辺家
・田中様と似たようなことやっても、(作り手には笑いとりに言っているはずなのに)2015年型ユーモア的効果が見出せない本町奉行所
(⇒回の本町奉行所のダメ捜査がつまらん画にしかならないのは、逆にこの手法の劣化の産物かも、)

とかに象徴されてしまうマイナーチェンジじゃ、「本当にそこにいる人が違うだけな「社会情勢の差」しか反映できないし、人を変えた分だけ本来必殺が訴えられるかもしれなかった人(つまりは今もいる負け組層)を取りこぼすだけだし、変えた分だけ損の連鎖にしかならんと思います

そもそもそういう、「リーマンであることが勝ち組の世前提」な変革をやろうというなら、今更だけど「2007」でシリーズとして仕切りなおす時点で、小五郎が嫁姑と入り婿で同心という構図も変えるべきだし、ブラックユーモア的手法が古びているのなら、別のユーモアなりあるいは手法なりを出すべきだったと思います。
(「スポンサーとか関係筋が・・・」だったら、見ているこっちには関係ない話でしかない。そういうのを山内さんくらいの理論と説得力で逆に説得できなきゃ変革なんぞできんでしょうし、それをできないんだったら「じゃあなんで名前かぶせたのさ?」ですし)

まあ、作品見るときのディティールの不満って本来別段問題ないところまで問題にみえてしまう心理を誘発するものだから、実は渡辺家や本町がそうでなかった、としても、(少なくとも現状の私に)笑えない渡辺家や本町奉行所って、そういう基本構造の間違いが誘発しているものに見せてしまうのは、やはり「どっかしら悪い変革」が原因、に思えます。

色々書きましたけど、私が今まで書いた事なんぞ、それこそプロ野球ファンがひいきチームが負け始めたら、現場の実情もへったくれもなく、昔のチームが強かったころを引き合いに出して改革案について語り入れちゃっているのと同レベルの話なんだろうし、現役の選手がのほうが好きな人、もしくはそれしか知らない人には迷惑でしかない話なんで、ぺぺさんが20XXシリーズお好きで、普通に渡辺家にほっこりできるならそれはそれで結構だし、TV番組は本来一過性の産物だからその方が健全なのかもしれないでしょうしね。
新作が放送されたのにも関わらず、
スレが伸びてねぇなぁと思い来てみらば。

旧作をダシに新作を腐す老人会に
なってたのか。

そりゃ伸びんな(笑)。
腐すだけが目的なら、皆で時間合わせて
DVD再生するなり、再放送見るなり
して盛り上がりゃあいいもんを。
全く不健康な話しだ。

賭けてもいいが、ここで秀ガー勇次ガー
加代ガーって懐かしんでる老害は、
その「後期仕事人」を前期必殺シリーズを
ダシに愚痴ってたんだろうさ。
「2007」が放送されるまでね(笑)。

批判も批評もいいが、「昔は良かった」
「秀に出演を!」ばかりじゃ、墓場の
繰言だ。

ま、老人会か公園のママ友の新入りイジメが
喜びになっているであろう老害には、
聞こえぬ話しだろうがね。

個人的には、今作は「必殺」という
二時間フォーマットが居心地の悪い
数々の前例の中、素晴らしかったと
思う。ちゃんとダレないように
練ってたしね(同時に、別に完璧な
作品だ、とも云ってない)。

21世紀に、必殺が製作される事が
嬉しくて仕方ない身としては、
ここの皆様方には旧作DVDの売り上げに
貢献して、その花畑で幸せになって
頂ける事を祈願致します。

ああ、死人臭え死人臭え。
→193 何処が似てるか、ちーっと説明してみ?
ま、無理だろうがさ。叩くだけの老人会に、その手の批評精神は皆無だろうからねぇ。

で、「秀ガー」「勇次ガー」「ジャニ死ねー」
な皆様とどう似てるか、反証出来るなら
どうぞ。
>nichoさん

コメントって、コミュに入り直さないと
出来ないのですね。今知りました(笑)。

という訳で、退会したのですよ、
このコミュは。「2007」の昔から
「秀ガー」「勇次ガー」な老人は
居ましたが、それでも毀誉褒貶は
あったと思います、その頃は。

だが、段々と毀誉褒貶は貶し、貶めるだけの
声が他を圧し、評価しよう(それが
貶すものであれ、です)とする人は
消えて行きましたよね?新作が発表されるに
連れ。

そして残ったのが「秀ガー」「勇次ガー」
「加代ガー」の老害だけ。

残念ながら、ここは墓場ですよ。
故に、「伝え」たい事などありゃ
しません。

別に、前期必殺を愛すのも(私もです)、
後期仕事人を再評価するのも(私もです)
自由です。ただ、新作を貶す為だけに
持ち出す馬鹿どもは、旧作新作どちらも
馬鹿にしています。
別にこのコミュが「アンチ00××」を
謳っているなら気にしませんがね
(一緒になって気に入らない点、
残念な箇所で盛り上がったでしょう)。

私は、「今迄の必殺」と「これから
続いていく必殺」の話しをしたい。
「バーカバーカ」としか言えない手合いが
トグロ巻くコミュは精神衛生上悪いです。
よって退会した。
この場は、新作が作られる度に
「秀ガー」「勇次ガー」と云っておれば
宜しい。排他的な老人にも、居場所は
必要です。

ま、上の方が「似たようなもん」と
虫酸が走る事を仰ってくれたので、
どの辺りが似ているのか、返答を
待つ間は参加を続けますが、
段落着いたらまた抜けます。

お目汚し失礼いたしました。

あー、スッとした(笑)。
ずっと我慢してた事を漸くブチまけられました。
必殺仕事人2以降からは視聴率稼ぎな内容になり好かれない人も多いと聞きます、自分は全部見てきたわけじゃないですが70年代必殺シリーズの仕置人たちの無骨さや庶民の死に様が今じゃあできない?ような展開で新鮮みがあって好きですね。昔のが良かった!て意見はあってもいいと思いますしちょこちょこ時代劇専門ch見てる身から言いますと昔の時代劇全般が面白いと自分は思います。今のがつまらないとは言いません!鬼平〜は安定感があります!時代劇が数字取れない時代なので若い層の視聴者も欲しいんだと思います。当然いまの必殺もありだと思ってます。東山紀之らがこれからも新作で演じてくれることを祈っとります。

批判めいた事だろうと感じ方は人それぞれ。

批判めいた感想を書くのも自由読むのも自由。不愉快ならわざわざいつまでも参加しないでコミュニティーを抜ければいいだけの話。

批判めいた書き込みにいちいち反応しなくていいよ。

また、番組関係者もこういう所見ていいるから、批判めいた感想でも番組制作側はありがたい。

こういう批判めいた書き込みを見てジャニーズ以外の新たな必殺人が登場するようになったんだからね。

付言致します。
きちんと「新作の」感想や、必殺の構造分析を
されていらっしゃった方々も、一視同仁に
した発言をしてしまいました事は、お詫び
致します。

当然、様々な意見があり、発言の自由は
良識の範囲内で保証さるべきものとは
云え、余りにも暴戻でありました点は、
謝罪致します。
>>[197]

暴戻が過ぎました点、お詫び致します。

個人的には、この21世紀に必殺の新作が
作られる、なんて信じられないと今でも
思うのですね。過去の諸作も、時代と共に
あった作品でした。

だからこそ、「今の時代の必殺」を
語りたいものだな、と思ってしまいます。
>>[198]

お騒がせ致しまして申し訳御座いません。

私も、前期派です(この恥ずかしい
ハンドルで、ご承知でしょうが(笑))ので
新作に付けたいケチは山程あります。

ま、必殺って完全無欠の作品だった事は
一度も無く、某の穴や欠点はあるもの
だと思います(ましてや個人の好悪に
おいてをや)。

ただ、それでも新作は作られて、
必殺の系譜は連綿と続いてくれている。
例えば「うら殺し」の評価が変化した
ように、時代がどのようにこの渡辺小五郎を
中心としたシリーズを審判するかは
分かりません。

だからこそ、私はフラットに作品を
見たいと思います(とは云え、今作でも
瓦屋に合わせて仕業人の曲が流されたら
単純に嬉しくなったりしますが(笑))。
やっぱりそっくり…てか、難しい言葉使おうと一生懸命な感じが、必死に見えて、逆に拙く感じる気も…?
誰と間違えてるのか知らんが、
そいつは見当違いってもんだわな、老害(独白)。

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