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☆流星群を見よう☆コミュの2011年10月26日未明☆ 南半球

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こんにちは。もう半年も前のことになるんですが、2011年の10月25日の夜 関西国際空港からオーストラリアのゴールドコーストに向けて、飛行機に乗りました。
夜のフライトは初めてだったので、寝ないといけないと思いながらもふと外を見ると…
漫画の世界のように次から次へと星が流れてきて、とってもキレイでした!!
時間は夜中の1時か2時頃だったと思います。 隣に旦那さんも居ましたが到着したらスケジュールがつまっていたので起こさずに、独りでしばらく鑑賞していました。
あれはいったい何という流星群だったのでしょうか??
もしかして、夜のフライトって流れ星は見えてあたりまえのものなんですか??
南半球へのフライトだったし、もう到底見れないものだったと思うと本当に夢のような体験でした☆
誰か詳しくわかる方いらっしゃれば、教えて頂きたいです!

コメント(10)

このコミュのトピックを遡って10月の天文情報をごらんになると解ると思いますよんるんるん去年の秋は私も夜空をよく見上げていましたわーい(嬉しい顔)
totohahaさん

ありがとうございます、見てみます! ☆
iamさん 

あんな映像、もう見れない気がします…☆
ちなみに海外挙式に行くフライトだったので、感動もひとしお。
海外挙式に行くフライトで見れるなんて、素敵ですね!!O(≧▽≦)O
素敵な体験をされましたねハート達(複数ハート)
私も飛行機から見てみたいです揺れるハート
>トピ主(なぉこっこ )さんへ

ご質問がある場合、別トピに「星空の質問トピ」(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55657833&comm_id=1086118)がありますので、今後、ご質問がある場合は新たにトピ立てするのではなく、そちらのトピでお願いします。
※トピの乱立を避けるようご協力下さいませ<(_ _)>

「もしかして、夜のフライトって流れ星は見えてあたりまえのものなんですか??」→まず、流星について説明します。

流星は宇宙空間に漂っている大きくても数?程の塵や岩のかけらが地球にぶつかり、大気との摩擦により発光するという仕組みです。(通常、流星は地上より150kmから100km程度の高さで光り始め、70kmから50kmの高さで消滅します)その中で毎年ある時期にたくさん流れるものを流星群と言います。塵や岩のかけらのもとは、主に彗星が残していったものです。彗星は氷や塵でできており、太陽に近づいて来ると氷がとけ、塵を宇宙空間にばらまいていきます。地球は1年で太陽のまわりを回っており、毎年ほぼ同じ所を通り抜けていく時に、塵の集まりににぶつかるというわけです。地上から見ると、流れ星が空のある点から放射状に流れるように見え、それを放射点と呼んでいます。放射点のある星座の名前をとって○○○座流星群と呼びます。

国際線の飛行機が飛んでいる高度(10km程)よりかなり高い所で流星は発光しています。従って、飛行機の天井がもしガラス張りだったら、大気の影響が少ないので、地上から見るよりたくさん見えるはずです。客席の窓は構造や機内の光の反射等でよく見えないことが多いようですが、操縦席では当たり前のように見えているはずですよ。

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