自分のユニット“ES9”のオリジナル曲“ADEUS”は、 mimo2用に制作した楽曲だ。“WHERE I WANNA BE”に引き続き、前作のmimoに収録した“OVERJOYD”のボーカリスト“CLEVELAND WATKISS”を東京に呼んで制作した。今後は、彼自身のソロプロジェクトのみを軸に活動していくということで、タイトルは“ADEUS”(ボルトガル語でさよなら)。 ドラムンベースとしては最後の楽曲になることから、そう名付けた。
イギリスの老舗レーベル“HOSPITAL RECORDS”からは、2曲収録した。HOSPITAL主宰TONI COLEMANとの出会いは僕が初めて訪れたブラジリアの空港だった。 今年2月に同レーベルからリリースされた“FUTURE SOUNDS OF TOKYO”に、 ES9の楽曲が収録された。TONI COLEMANとの出会いから、たった3年の短い間にこのような関係を築けたことに対し、彼の日本に対する熱いサポートを感じている。
TOTAL SCIENCEの主宰するレーベル“CIA”からは、4曲収録。そのうち2曲は、MARKYのパートナーとしてブラジルで頭角を表している“BUNGLE”の曲で、CIAからリリースされたアルバム“Down To Earth”に収録されている。mimo2のオープニングに選曲したTOTAL SCIENCEの楽曲は、ダウンビートなUK HIP HOPで、ゆったりとした雰囲気を作ってくれた。
最後に、06S RECORDS立ち上げ時に、FREE YOUR MINDのリミックスを担当してくれた、D-BRIDGEのレーベル“EXIT RECORDS”からは、彼と彼の実兄であるR&BボーカリストSTEVE SPACEKをフューチャーした楽曲を収録した。D-BRIDGEの極太ベースに溶けこむSPECEKの優しいボーカルが心地良い作品に仕上がっている。