解説: ada は、存在する・ある という意味を持っていますが、そこから展開して、次のような使い方もあります。 1.(男女の会話で、男がほめ過ぎる時) A: Kamu cantik sekali,deh! 君は、なんて美しい! B: Ah,ada-ada saja.(ア、アダ・アダ・サジャ) (有もしないことを言って)冗談を言わないでよ。 2.(昨日の宴会に、来なかったAさん と Bさんの会話) B: Kemarin kok tidak datang? pacaran,ya.... 昨日、何で来なかったの?デートでしょう。。。 A: Ada-ada saja, kamu ini. 君って奴は、面白いね。(有もしないコトを創造豊かに言ってくれて) Aku kan lagi ada rapat. 俺、会議だったんだ。
3.(Wayanさんとずっといるので、もしかしたら。。) A: Kamu jalan terus sama Wayan. Jangan-jangan.... 君は、ワヤンさんとずっといたんでしょう。もしかしたら B: Ah、ada-ada saja. Dia kan guru tariku. そんなコトは無いね。彼は、私のバリ舞踊の先生なんだよ。 ****************************************************** このように、ada-ada saja は、一見、肯定的に聞こえるのですが、否定的な表現ですね。しかし、否定的と言っても、普通に使えて、別に悪い意味がありません。「冗談でしょう!」というような感じです。