Yang namanya...... itu (paling tidak) harus ...... seharusnya ....... pasti ......
〜たるモノは、〜しなければならない。 〜であるべき
という表現を学びました。では、どのように。使われるかを見て行きましょう。 例文: 1.Yang namanya mahasiswa universitas Tokyo itu orangnya pasti pintar. 東大生たるモノは、優秀でなければ勤まらない。 東大生と呼ばれるからには、優秀でなければつとまらない。
A:Kamu mahasiswa mana? 君、どこの大学の学生? K:Universitas Tokyo. 東大です。 A:Wah,...pintar sekali! わー、頭いい。 K:Ah, Bapak terlalu memuji. Hanya kebetulan saja. あー、褒めすぎですよ。運が良かっただけですよ。 A: Yang namanya mahasiswa universitas Tokyo itu orangnya pasti pintar. ...(まァ、それほど、謙虚にしなくてもよろしい) K:........
-------------------------- 2.Tahu,ngga,sih! Yang namanya bola itu tidak ada yang tidak bulat. 知っています?玉と呼ばれるからには、丸くないのは、無いんですよ。
また、男性に言う場合に、自然な『インドネシア語』で言えば、yang namanya laki-laki(yang baik) itu, kalau berpakaian harus rapi. 構文的な意味は『いい男はですね、ちゃんとした服装を着ますよ』 談話的な意味は、『いい男はですね、ちゃんとした服装を着た方がいいですよ』<--実は、この文も、平叙文ですが、相手に、話し手が思う方に、行動を要求するんです。『ちゃんとした服装を着なさい』という意味です。
cintaさん、 pacar までは、いいですが、sayaは、必要ないです。後、pacar yang baik などの『一般的で、模範的な意味を有する名詞句』がいいと思います。 この表現は、実は、作るのが、難しいのです。インドネシア語がよく出来る日本人に試したんですけど、結構、間違ったりするんです。要するに、Yang namanya の後は、限定的な名詞が来ないことですね。 一般論を用いて、相手に、説得したり、ある行動を要求したりするのが、ポイントなので、yang namanya の後は出来るだけ、『大きく・一般に』にした方がいいと思います。