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鹿児島バイク乗りの集いコミュのグループツーリング時の無線機利用

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複数台でのツーリングは楽しいものですが、会話ができないので、
休憩、ルート、はぐれるなどの出来事に弱いです。
無線運用すると劇的に改善できるはずなのですが、
機材を揃えたり、セットアップで二の足を踏んでしまうのも事実・・・・

そこで、せめて揃える機材(最低限、無線機の規格)は揃えて、
入門しやすいようにしたいと思い、トピックを作りました。

必要なのは

・無線機(ハンディ機でよい)
・ヘルメットに装着できるスピーカー、マイク
・PTTスイッチ(通話スイッチ、左手で操作できる範囲に取付け)

ですが、無線機の規格を合せればあとはなんとかなります。
逆に規格が異なれば通信できません。

選択肢は3つです。お手軽さ順に

・特定小電力トランシーバー・・・免許不要で手軽、出力が弱い(0.01W)
・デジタル簡易無線・・・免許不要、届け出必要、最大5W出力
・アマチュア無線・・・免許必要、最大10W出力

となります。
質問、議論しましょう。

※このトピックでの議論や方向性が、本コミュニティの公式ルールになるわけではありません。

コメント(49)

>>[9]
び〜こんー^^さんとか、某さんが来られるときはアマ無線モードというのも
アリかもしれないですね。
ヘルメットの仕込みの方はどちらでも対応できるように出来ると思うし。
どうですか!某さん!取りあえずセットアップしませんか!
私は局免を取り直そうかな。失効したコールサインはどうせ3エリアのやつですし。

といいつつもデジ簡の調査を進めようかなと。
大都市圏ならともかく、南九州のルーラルエリアなら問題ないように
思いました。
>>[1] 最近興味深く見させていただいてました。

以前、購入を検討していましたが、断念してB+COM製品を使っています。

B+COM (SB4X、SB213.EVO)等ではいけない理由はなんだと感じていらっしゃいますか?

1)試験勉強に割く時間(これは結構ウェイトをしめました)

それにともなう講習費、受験費用でSB4Xは購入できます。

2)機器の購入代金(高い)バイク用のスピーカーマイクまでも準備しないといけない。

3)車体への取り付けのわずわらしさ 並びに バイク乗降車の際の取り付け取り外しの面倒さ(ツーリングで疲れてる時に降りる際にコードを外し忘れてしまいそう)

4)携帯電話との連携ができない ほぼ、みなさんがお持ちの携帯電話との連携ができないのは痛いです。

20年以上前に自動車免許とった時の教官にアマチュア無線を勧められた時の知識を今に引っ張ってますので、だいぶ違うとは思うんですが・・・・・・・

ネガな部分ばかり書いてしまいましたが、決してアマ無線免許取ろうぜの流れをつぶそうとしているわけではありません。



>>[12]さん
コメントありがとうございます。
まず私の言い方が誤解を招いたのかもしれないですが、私の第一選択はアマチュア無線ではありません。既出の通り免許を取るのが大変だからです。

・汎用性に欠ける
Bluetoothのインカムは最初の方でさらりと書きましたが、汎用性が無いため、今から標準的に揃える機材としては適さないと考えています。
私は詳しく知らないのですが、B+COMはその他類似製品と接続できるのでしょうか?私に認識は「同一製品どうしのみ利用可」です。一方で、特小無線であれ、デジタル簡易無線であれ、アマチュア無線であれ、同じカテゴリの製品であれば原則メーカーが異なっていても通信可能です。
また、B+COMはバイクでしか使えませんが、ハンディトランシーバーであれば使う場所を選びません、その代わり、セットアップが煩雑であることは事実です。

・通信距離が短いことが予想できる
最大1.4キロということですが、Bluetooth Class1であれば2.4GHzの100mW、無線LANみたいなものです。規格としてはキロを超えるような通信を想定していませんが、頑張れば見通しでそのくらいは届くというレベルと想像します。ちょっと前、プラチナバンドとCMで連呼してましたが、あれが900MHzです。孫さんは「2GHzではカバーできないからプラチナバンド!」と言ってましたから、2.4GHzがどんなものかは大体想像できるかと。
※Bluetooth Class1のスペック上の通信距離は100mです。

・同時通話数が少ない
製品により4〜6人くらいの接続でしょうか。同時に会話できるメリットがある一方、上限値としてはちょっと物足りないです。特小、アマ、デジ簡とも同時通話はできませんが、誰かが送信して、それを複数(基本上限なし)が聞くスタイルというのは、ツーリングにあうスタイルと考えます。

なお、び〜こん^^さんがお書きのように、インカムをBluetooth化する製品も販売されており、費用はかかりますが無線機とのワイヤレス化は可能と思われます。無線と携帯を共存して運用できる製品も販売されてます。

非常に長くなりましたが以上です。
今の気持ちは、デジタル簡易無線かなぁ〜と。
特小の手軽さは魅力的ですが、今さら特小ですか?
という気持ちもぬぐいきれないんですよね・・・・・
これからデジ簡がもっと個人ユースに広まるといいですね。
UCコード+秘話コードで限りなくグループ通信も可能ですし・・・
外部アンテナも使用可ですしね!

デジ簡、登録のみで高出力は確かに魅力がありますよね〜!
>>[11]
こんばんは、すんません、、、、私としたことが?書き込みを見落としていました。
折角意見を頂いたのにごめんなさい。

これでアマ無線できるぜ〜と伺ったのが私を含め4人(お一方は個別に聞いた)。
割といるもんだなぁ。

移動運用とかどうなんでしょう。大観望とかからならめちゃくちゃ飛びそうな
気がします。

電源とアンテナで・・・・ということなんですが、まずは最低限、ハンディ機の
バッテリー駆動で、アンテナも車体に立てずハンディを腰にぶら下げたり
タンクバッグに仕込む、なんてのでも十分かなとは思っています。
あれからダラダラ考えたり忘れたりしていたのですが、
昨日複数台でのロングツーリングやって改めて考えてみました。

自分自身がアマチュア無線の従免持ってたりするのと、
出力への未練(デジ簡)があった訳ですが、どんなによい
モノでも使う人が少なければ意味が薄れるんですよね。

なので、一番普及している特定小電力トランシーバーの
利用で考え直します。
飛びが悪くても、無いよりはずっとずっと便利!ではないかと。
デジ簡が3万以上しますが、特小は1万円切ってますし、
既に持ってるという人も結構いるのではないでしょうか。

まずは自分で2台買って環境作ります。
何人かでもツーリング時に持ち寄れば、

<STEP1>
インカムなくてもイヤホンで受信だけはできる
情報を聞いて行動できる
<STEP2>
インカムがあれば会話にも参加できる
自分が情報を発信できる

てな感じで、参加者にメリットがある、
という状況にできればいいなと。

条件は「20チャネルの特定小電力トランシーバー」だけです。
免許不要です。どうですかねぇ。
特定小電力トランシーバーのよいところも見えたので書いときます。

・免許不要。
・安い。ちょっと頑張れば自分で2台買える。
・電池の持ちがいい。最近は単三電池1本で数十時間、つまり一日中電池が持つ。
・普及してる。既に持っている人も結構いる。

ツーリングのためだけにはもったいない、と思うかもしれないです。
でも2台買っておけば結構便利かも。
・スキーやその他アウトドアでの連絡用
・登山など非常用
・防災アイテム
・携帯電話エリア外での連絡
・某航空祭など、携帯エリア内でも輻輳してまったく使い物にならない場所での連絡用

防水防塵モデルがわりと普通なのでスキー場とかよさそうです。
>>[20]

興味ありありです\(^o^)/
インカムとセットでどれくらいになるのかなぁ
>>[21]
興味を持って頂いてありがとうございます。
無線機本体は1万円あれば国内ブランドのものが変えます。
ケンウッド、ICOM、バーテックススタンダード、アルインコ。
#むかーし、アルインコは脚立屋さんだと思ってた

で、インカムなんですが、8,000円くらいから20,000強といったところでしょうか。
携帯や音楽プレーヤーを繋ぎ込むとかだとどんどん高価になっていきます。
一方、安いやつは「50キロ以下での利用が前提」とかなっていて、値段なりといったところです。
自作される方も居られるみたいですがノイズ対策が大変みたい。

老舗でKTEL(ケテル)、アドニスとか?
この辺は私は未経験で、先輩諸氏の経験談を伺いたいところだったり。
ケテル
http://www.ktel.co.jp/top/top.html
アドニス
http://www.adonis.ne.jp/adonis_bike_miccatalog.html
>>[22]
シーバーは買うとして、問題はインカムをどれにするかですね
久しぶりに覗いて見ました〜
やはり少々お高いですがケテルでしょうか。(アドニスと比べたら)
ブルーツゥース対応製品も再開した様ですね。
最近は小型のマイクもありますし・・・(以前のは少々大きかったですが)
モトライズ(BS11)でも使用されてますしね!
シーバーはご相談頂ければお役に立てるかも??です。
>>[24]
やっぱりケテルですかー
小型マイクと従来サイズのはどちらがいいんでしょうか。
小型版は「風が当たるのには適さない」らしいですが。

とりあえず無線機は調達したので、あとはマイクにスピーカーです。
>>[27]
このトピックがこういう内容で上に上がってきて、うれしいやらびっくりしてるやらです。
4アマあれば怖いものなしです。音楽とのミックスなど、いろいろ便利になるようにしましょうね。

[26]で書いたように特小も使ってみたんですが、やはり微弱電波なので厳しかったです。
手軽にアウトドア、イベントでの利用はいいんですけどね〜 また、ロングアンテナだと違うかもしれません。

しばらく鳴りを潜めてましたが、引き続き地道に活動せねばと思ってます。
私も無線機乗せて走る経験は殆どないので試行錯誤してます。

スクーターなので引っかけたり共締めしたりする場所が少ない。
今のところ、

・そこまで遠距離は望まない
・見てくれより手軽さ重視、使わないときは簡単に外せる
・でもタンクバッグに転がしてるよりは飛距離は稼げる

くらいを目指した適当な取付です。

電源すら車体から取ってませんが、出力を絞れば予備電源1個くらいで乗り切れる?
1W、状況によっては0.3Wくらいでもと想定したいですが、アンテナ次第でしょうか。。。。

[1枚目]本体はバッグの把手部分にベルト固定用のホルダーでぶら下げ
[2枚目]アンテナはハンディホイップをクリップつき基台でスクリーンに取付け
[3枚目]ヘッドセットはKTEL、全てベルクロ止

周波数を変えることを諦めれば全部バッグの中でいいです。
車両側の都合ですがバッグを付けてると燃料入れにくいです。。。。
バッグに引っかけてケーブルもそこに投げ込んでおくという超暫定状態から、ステーを新設しての取付けに変更してみました。
ハンドルカバー下部のボルト部分にアルミパイプのステーを取付け、そこにRAMマウントを組んで無線機を取付けてみました。

見た感じはそう悪くないですが、PTTケーブルが無駄に長すぎるので短くしたい。
路面がボロボロのところを走ると結構揺さぶられますが、今どきの道路環境ならそう問題なさそうです。

走行中の交信もテストしましたが、良好です。
ただ、やはりハンディのアンテナでは大して飛ばないですね。
交信テスト結果を参考までに。

一つ前の書き込みのセットアップ状態で当方が走行しながら交信。
出力1W、アンテナは双方ともハンディ機用ホイップアンテナ。バンドは430MHz。

これで、直線距離にして1.8キロくらいまで識別可能。
見通せず低層の障害物ありの条件でした。
まあこれだけ飛べばツーリングには十分でしょう。

まったく同一条件でバンドを144MHz(2m)に変更するとかえって飛ばなくなりました。
短縮率が高いアンテナでは波長の長さより、アンテナゲインの厳しさの方が影響してるのを体感しました。

帯域も広いし、430のほうがツーリングには向いているように思いました。
もう少し長いアンテナを立てた方がやっぱりよさそうです。
うらp さん
セッティング&通信テストされたんですね。

ハンディーのホイップANTは携帯性重視の為、波長に対してだいぶ短縮
されてますから・・・
飛距離を稼ぐには、やはり外部ANT欲しくなりますね。

私の現在の運用状況をUPしときます。

ただ、ヘルメット内のマイク&SPはジャンク品利用の自作ですから
60km/h以上では風切り音で使い物にならなくなりますが・・・泣き顔

>>[32]

FTM-10Sですか〜
唯一のバイク専用リグ、どこに積んでおられるのでしょうか?

モービル機で安定運用はいいですねぇ。。。。
ハンディ機でも5Wは出せますが、電源の問題もありますし、アンテナをちょっと頑張ってLOWパワーでツーリングに使いたいと考えてますが、どうでしょうね。
5Wで雑談してたらあっという間にバッテリーが空になりそうです。
VX-7でいえば乾電池で0.3W出せますし、これでも特小の30倍。

地道に輪を広げたいとは思いますが、何はともかく使わなければ意味もなく、是非ツーリングに行きましょう。よろしくお願いします。

ところで私はKTELを使ってますが、さすがの完成度だと思います。
スピーカーもマイクもデカいですが、性能は指折りです。
今さらだとは思いますがお勧めします!
>>[33]

バイクに無線機を搭載するのって色々と大変ですよね。

私もZZR400に乗っている時はず〜っとVX-1で運用していました。
ANT&ケーブルはその時からのものです。
FMラジオ聞くのに感度が悪いのでANTの基台はボデーアースしています。
もちろん144MHz帯はなかなかノンラジアルタイプの短いANTは
無いので、アースに落しとかないと効率良く働きませんし・・・

VX−1の時は、外部電源(車両ヒューズから)でフル3W運用
本体はタンクバックに収納 マイク&SPは自作

現在、FTM−10S本体はシート下リアカウルの隙間に収納
コントロール部は写真の様にVFRのメーターパネル上に
ベルクロより強力な「マルチロック」?なるもので在り合わせの
金属パネルを加工して取り付けています。
(長時間駐車時簡単に取り外せる様に・・・盗難対策)

付属のハンドルパイプ取り付けキットは、セパハン車のVFRには使用出来ません
でした。また強力マグネットはタンクしか付けられませんし走行中落下の不安も
ありましたのであきらめました。


ケテルのマイク、欲しいのですが・・・
B+COM&BU−2の購入を検討しているので現在の物で我慢しています。
ソロ時はFMラジオしか聞いていないし、友人とのツー時のみ
430MHzで運用(パワーはミドル)なので・・・


ハンディーのバッテリー運用はリチウムイオン&乾電池でも
長時間運用は厳しいので外部電源は必須かと思います。
ハンディー設置場所までコードを引き回さなきゃいけませんが・・・


参考になりましたでしょうか??


うらp さんのおっしゃる様に無線の輪が広がってくれたらいいですね〜♪

長々とすみません。

>>[34]

ヤエスは唯一、Bluetoothを搭載したモデルを出してるわ、FTM-10Sを出してるわ、でライダーからすれば非常にありがたい無線機メーカーだと思うんですが、残念ながらVX-8やFTM-10SとBU-2の組み合わせはいい情報がかかってきません。情報自体も少ないですが、少ない情報の中にもトラブルの話が多いように思います。

Bluetooth化にあたってはKTELのBearLizardシリーズかSENAのSR10のような、無線機を接続するBluetoothのハブみたいなのがいいのかなと感じてます。私は有線のKTELを買ってしまったので当分このままですが。幸いVX-7がメインなのでアンテナさえ何とかすればAM/FMは受信できそうです。

電源ですが、仰るとおり外部電源を引ければベストですよね。ただどうしても配線も大変なので、バッテリーでどのくらい使えるかも追求したいポイントです。基本、ツーリングではQRP運用でいきたいなぁと思ってます。こういうのを追求していくのも

なんにせよ、利用者が広がっての話ですので、なるべく多くの人に便利さや楽しさを実感してもらい、安全・快適なツーリングになればいいなぁと思います。
>>[36]
おめでとうございます!
四アマあれば、ツーリング、山行き、防災、とスキなしです!
今シーズンは一味違ったツーリングシーンを楽しみましょう。

ホルダー、ステーにアンテナと、一通り揃った感じです。
予想通り、フルサイズのアンテナの威力は絶大です
道の駅霧島という好ロケーションであることが一番ではありますが、0.3Wで、鹿児島市坂之上と交信成功、50キロ以上飛びました。0.3w、平地でもテストしましたが、数キロは飛びましたのでツーリングだったらこれでもかなりいけそうです。
アンテナは第一電波工業のAZ510FM、基台は同じく第一電波工業のK-512です。
PTTスイッチ(送信スイッチ)をどうやって取り付けてるか質問を個別にもらいましたのでアップします。
切り替えレバータイプがよくサンプルとして出てきますが、私はプッシュスイッチ式を使ってます。
スイッチボックスにマジックテープ留めしており、特に問題なく使えてます。
KTEL、アドニス電気などの製品が存在しており、写真はアドニス電気のものです。
わたしのもUPさせて頂きます。

PTTSW部は5年前から使っている小型トグルスイッチを
適当なステーを切り左ハンドルスイッチ部固定ボルトを緩めて
挟み込み固定しています。(ナット部分がだいぶ錆びてますね)

トグルSWにしている理由は、運転中(スタート時は特に)
クラッチ操作・ウインカー操作など左手が忙しい場合があるので
ONとOFFがロック出来る様にです。
(ただし、OFFにし忘れると送信しっぱなしになっちゃいます)

無線機本体の収納状態
リアカウルの隙間にクッション用のスポンジを入れてます。

参考になるかどうかわかりませんが・・・
ヘルメットのヘッドセットですが・・・
ジャンク品を寄せ集めて作ってますので、参考になるかどうか?

たしかアドニス?のものだったと思います。
(使えないと言われるものを貰ってきた)

うまく写ってないですが・・・
>>[41]
ありがとうございます。
FTM10Sは羨ましいです。でもどこに積むか?、と悩みますよね。
うまいこと処理されてるなぁ。
PTTはトグルスイッチだと、やはり無変調キャリア出しっぱなしになりそうなのが怖いですが、特に問題ないでしょうか?黙ってるならともかく、独り言送話モードになっちやいますね。

なんか思ったんですけど、VX-8くらいの本体サイズのFTM10Sがあればなあと思います。放熱とか辛そうですが、小型化が出来ればなぁ。操作パネルとの接続も無線だと最強。
小綺麗に付けられればそれに越したことはないんですが、創意と工夫で何とかなりそう、という勇気をくれるサイトをご紹介。よく参考にしてます。
このように外部アンテナ無しでもマスツーリングレベルなら十分使えます。
例えばタンクバッグにハンディを転がしといても、近距離なら使えます。

http://qss.fan.coocan.jp/musen/musen.htm
鹿児島での試験は本年6月となってます。
年に一度しかないので、皆様如何でしょうか?
※大都市部では高い頻度でやってます

たまに(・∀・)イイネ!!してくれてるばーけんさん、どうっすか?
>>[44] 職場が隔週の週休二日なのでうまく休みが重なれば受験しようと思います。
>>[45]
ウエルカムでーす。
試験日は6月1日日曜日です。
何かあれば話を上げてくださいね。
>>[46]
わたしの知り合いも一人受けますよ〜
4アマ「要点マスター」片手に皆さんも受けてくださいね!
さて試験は6月、申し込みはもう終わってしまいました。
県内では年に一回しかありませんので、県外遠征するか来年を待つ以外に早めに免許を手にするには講習会を受ける必要があります。当コミュでも受験された方がおられますが、局免許が交付されるまでに二カ月を要しました。
今後の講習会のスケジュールですが、JARD(一般財団法人日本アマチュア無線振興協会)のサイトから確認可能です。
http://www.jard.or.jp/yoseikatei/course/schedule/ykyusyu.html

通常の試験であれば10月に熊本で行われるものもあります。試験の申し込みは

「試験の行われる月の2ヶ月前の1日0時から20日(平日、休日にかかわらず20日とします。)24時までにアクセスのあったものです」

とありますから、8月に申し込みをする必要があります。講習会の場合は開催もとに問い合わせしてみてください。もっと締めは緩いはずです。

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