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この本を探してコミュのもうひとつ、探しているものが・・・。

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実は、もうひとつ探している本(漫画なのですが)
が、ありまして・・・。
SFもので、オムニバスというか、
いくつかの短編に分かれている話でした。

初めて読んだのが18年前になります。
(また古くてすみません)

コメント(7)

萩尾望都とかかなぁ。
ちょっと情報が少なすぎてわかりません。
どんな絵&ストーリィなんでしょうねぇ。
SFモノで…というと星野之宣などにもありそうですが。
あ、書いておいてほったらかしですみません。
割とリアルな絵だったのですが・・・。

主人公は、コンピューターというか人工知能と、
その教育係の女性です。

人工知能は、人間以外の知性体を探すための長い宇宙のたびに出される予定です。
出発を間近に控えて、教育係の女性に対して、
一度だけ、寂しさを感じ取らせるような映像を見せます。
彼女は人工知能の感情を感じ取りますが、
どうすることも出来ません。
人工知能も、それっきり何事もなかったように接します。

お話は、その数十年後になります。
月日がたって、女性は宇宙船の船長になります。
その宇宙船は、昔旅立たせたあの人工知能と同じ役目を持っていました。
違うのは、進んだ航行性能のおかげで、
以前なら数十年かかったであろう距離を、
ほんのわずかな期間で進むことが出来るのです。
そして、あの宇宙船に追いついてしまう・・・。

人工知能は、長い旅の間で初めてあった知性体に向かって
必死で呼びかけます。
女性の宇宙船の若い乗組員たちも、
知識として知っていたその宇宙船を見つけ、
過去の遺物に対する興味で答えようとするのですが、
船長は、彼らを抑えます。
そして、人工知能からの呼びかけに答えぬまま、
通り過ぎていきます。
はじめまして。

「2001夜物語」(星野之宣)に、そういうエピソードがあるのですけど。
あ、もしかしたらそんなタイトルの本だったかも知れません。
後で調べてみます。
ね かたな様!!
ありがとうございます。
ビンゴ!です。
(確認遅くなってすみません)
嬉しいです、ほんと。

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