当時、いろんな「メロコア」のバンドを知る手がかりになったのが、Husker Duのトリビュートアルバムでした。UKバンドじゃなくってミネアポリス周辺のバンドばっかで、今思うとメロコアじゃないんじゃない?って思うのもありましたけど、まー、同時代のバンドで美味しいところは結構揃ってたかな?
Case Closedというタイトルでした。原曲に忠実なのもありましたがSick It of Allとかあくまでゴリゴリスタイルを貫いてて面白かったですね〜。
さて、皆さん懐かしのdriveですが、これはフランキーがプロデュースってのがみそですね。9曲目の"fuck me u.s.a."にいたっては、"Frankie Stubbs appears on Fuck me U.S.A. courtesy of Roughneck Records"となっています。