ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

CentOSコミュのCentOS 4.2 Released

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(19)

はじめまして。
夕べyum-updateかけたら大量に更新されててびっくりしたんですが、それでですか(確か225程更新されました)

今晩upgradeしてみようかな。
>2: ムゼーさん

今朝yum updateして全部更新した後、kernelも2.6.9-11から2.6.9-22に入れ替わったので再起動しました。

で、さっきこのトピックに気づき、Webを見てyum upgradeしたら、「更新するものはない」と言われて終わりでしたよ(笑
>3:toshiさん

私も今自宅に戻ってyum upgradeして「更新するものナシ」と言われました(^^;

全く気付いてませんでした。

はずかしい〜。
むー皆さん早いですなーw

私は今帰宅したのでこれから・・・と言いたいところですが、
眠いし明日は早いしで今日はお先に失礼シマス(笑)

CentOSが入ってるタブレットPCは明日会社でやっておこう・・・。
こんばんわ。初めて書き込みますKtarOS/2と申します。
自宅のCentOS入りのパソコンを4.2に更新したのですが、今のところFirefoxとマウスカーソルが連動するようになった所が凄い気になります。(汗

なにか気づいたことが有ればまた書き込ます。
Alphaマシンに4.2を新規インストールしたのですが
画像解像度の変更が動作しない、という事で結局4.1のベータを
再度入れ直し、up2dateをかけました。
up2dateの折にもsamba関連のインストールで躓きフリーズ。
その後、正常のup2dateが動作しないので、またもやOSから入れ直し
をし、samba関連以外のアップデートをしました。
残念ながらまだgnome端末が落ちる、等の点については改善されて
いないように見受けられます。

gnome上で、日本語キーボードを使っている場合にはまだ日本語入力
ができません・・・。
キーボードを英語に変更する等いまから試してみます。
スレ主デス。
皆さんに遅れながらやっと4.2になりましたが、
明日早いので検証せずに寝ますw

お約束通りブートローダーの中身が書き換えられるので、
タブレットPCのような普段はキーボードレスな環境で
お使いのWindowsユーザーな方はご注意を。
自己レスです。日本語入力の出来なかった点ですが
コマンドラインでsystem-switch-imで入力メソッド
変更をしてみたところすんなりといきました。(汗

取り敢えずひきつづき試用してみます。

ちなみにこの書き込みはXP1000からです。
chkconfig yum on しているので、基本的には毎晩勝手にupdateしているはず。

…なんですが、先日の4.1→4.2のときは自動updateがコケていたので手動でyum -y updateしました。
up2dateのインジケーターに赤い!マークが出たらyumしてます。
常時起動させてないので、手動で良いかな、と。
今日、意を決して yum で 4.1→4.2 にしたのですが、
アップグレード後、カーネルソースが
kernel-sourcecode.noarch で無くなっていることに気
付き、このままでは AppleTalk が使えなくなってしま
うので、とりあえず 以前ビルドしたカーネルで起動す
るようにしておきました。

ドキュメントとして、CentOS 4.0 のときに
Kernel-sourcecode.noarch からリビルドする方法を書
いていたのですが、
http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2005/05/7kernelcentos_4_5d80.html
CentOS 4.2 用のドキュメントを用意し直さなくてはな
らないようです。参考になるドキュメントを今探して
いる途中ですが、カーネル再構築に関する CentOS 4.2
に特化した日本語のドキュメントって見あたらないで
すよね。
はじままして、もろへと申します。

さて、CentOS4.2に特化した話ではないですが、CentOS4を含むRHEL4系のベースとなっているFedoraCore3の場合の
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/680kernelsfc3.html
これなんかを参考にどうでしょうか?
ところでcentosplusのkernel.unsupportedはAppleTalkサポートしてないんでしたっけ?
# unsupportedがサポートしてるって変な話ですが
調べてみました。

$ grep ATALK ./*.config
./kernel-2.6.9-i586-smp.config:CONFIG_ATALK=m
./kernel-2.6.9-i586.config:CONFIG_ATALK=m
./kernel-2.6.9-i686-hugemem.config:CONFIG_ATALK=m
./kernel-2.6.9-i686-smp.config:CONFIG_ATALK=m
./kernel-2.6.9-i686.config:CONFIG_ATALK=m
./kernel-2.6.9-ia64.config:# CONFIG_ATALK is not set
./kernel-2.6.9-ppc.config:# CONFIG_ATALK is not set
./kernel-2.6.9-ppc64.config:# CONFIG_ATALK is not set
./kernel-2.6.9-ppc64iseries.config:# CONFIG_ATALK is not set
./kernel-2.6.9-s390.config:# CONFIG_ATALK is not set
./kernel-2.6.9-s390x.config:# CONFIG_ATALK is not set
./kernel-2.6.9-x86_64-smp.config:# CONFIG_ATALK is not set
./kernel-2.6.9-x86_64.config:# CONFIG_ATALK is not set

i586とi686なkernel-unsupportedでは対応してるみたいですね。
>i586とi686なkernel-unsupportedでは対応してるみたいですね。

最初インストールしたとき、x86_64-smp で入れたところ、
カーネルに AppleTalk サポート無いから 自分でカーネル
再構築したんですが、

AppleTalk サービス(netatalk ではない市販品)が
64bit サポートしてないことが発覚したので、
i686-smp で入れ直して、また自分でカーネル再構築し直
したんですよね。

CentOS 4.2 での新しいカーネル再構築のやり方を確認し
つつ、kernel-unsupported も試してみたいと思います。
本日、やっと centosplus の kernel-unsupported を入れてみました(年始から稼働しっぱなしで yum して reboot するタイミングがなかった)。入れたのは、2.6.9-22.0.2.106.unsupportedsmp です。

結果、AppleTalk はサポートされていました。x68_64 さえ使わなければ、centosplus で用事が足りることがわかりました。

別口で、商用ファイルサーバソフトのアップグレード版が届き、64bit Linux 対応になっていて、32bit 用 kernel を使う意味が薄くなりましたが、kernel update のメンテナンス性のことを考えて、32bit のまま運用しようかなと思っています。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

CentOS 更新情報

CentOSのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。