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テントを担いで山に登ろう!コミュの登山&キャンプの経験談など・・・・・・・・

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テントだけを担いだ登山やBCキャンプからの色々な所に登る登山など色々な組み合わせの楽しみがありますね。

人数・場所等によって色々アレンジして考えてるのも楽しいですね。

まずは・・・・
2003年の5月3泊4日で洞川キャンプ場にオートキャンプして釈迦ヶ岳・稲村ヶ岳・八経ヶ岳に登りました。
オートキャンプだから食料も豊富に用意出来て毎日温泉にも入れていい気持ち。
天気を見ながら色々コース・パーティも組み合わせ自由
岩・沢(まだ5月では無理っぽい)もOK

1日目 釈迦ヶ岳 ココだけが少し離れているので一番アクセスが不便 縦走なら奥駆道をいけるのだが・・・・・
登山口までの悪路と長さ(1時間)には閉口させられる。
大日岳に登ると丁度いい距離になる。
夕方オートキャンプ場でテント設営

2日目・3日目 八経ヶ岳に双門ルートで挑戦。河原小屋の非難小屋で一泊翌日 弥川をへて頂上を経て登山西口に降りる
違う場所に登った人にあらかじめ車を廻してもらっておく(ただ携帯電話が繋がりにくい)

4日目 稲村ヶ岳へこの日はあいにく雨
テント撤収後温泉でゆっくり 帰路につく。 

写真左 釈迦ヶ岳山頂 中 太古の辻より大日岳 右 洞川BC     

コメント(77)

setsu-san
空いてる小屋ならいつでもOKです〜
>setsu-san
小屋の近くにテントサイトもあるとこ多いから、小屋泊まりにしといたら楽ですよ。ザック軽くてすむから。テントのメンバーも小屋でごはん食べることにしたらさびしくなくていいですよね。と、仮想モードでどんどん話は進むのであった。
kumaさん
、来年の7月くらいに、北岳オフ会くんでください。よーこさんはバイクでいくかもね。ヨネさんジャンさん、別コース、
北岳いけるなら、毎週散歩頑張ります。仮装モードにのりました。
北岳オフ会は、甲斐の黒鬼genさんがきっと組んでくれますよ。もうすぐ、行くようです。まるで庭やね。
甲斐駒ヶ岳、行ってきました。
早朝に、仙流荘に車で行って、それから北沢峠。
テントをたててから登りました。

駒津峰までは、急登はあるけれど、いつもの山登り。
その先が変化に富んでいて、楽しいやら苦しいやら(笑)
最後のピークまでの長い砂礫には泣かされました(ホント)。

でも、天気に恵まれて楽しい登山でした。
仙水峠手前で日本カモシカにも会えたし。

長衛小屋、ホントにトイレがきれいですね。
清掃も行き届いているし。
缶ビールが500円。
でも、旧500円玉しか使えなかったのが、タマにキズかな(笑)

翌日は温泉「さくらの湯」。
つるつる温泉(500円)で、山も温泉も堪能してきました。
今までで最高のキャンプ地。チベット・パンラ峠(5,200m)です。

チャリで押したり乗ったりしながら、ようやく峠に。しかし、峠の両脇には丘があり、展望が今一つ。で、その丘へ。しかし、フル装備のチャリでは登れなく、荷台に積んでいたザックを外して、チャリを押し上げ、降りてきてザックを担いで登って、ようやく丘のてっぺんに。

写真:テントの左=マカルー、オイラとテントの間=エベレスト、オイラの右=チョオユー

もう最高のロケーションでのキャンプでしたが、楽しみに持ってきた缶ビールは、高所のために全部飲み干せませんでした…。
紺碧さん、すてきな名前ですね!
甲斐駒も行きたいわー。北岳もやし。南アルプスにはとんと縁がありませぬ。来年こそ、行ってやるーー!

せいじさん、むかーし、ぼくも信州の峠あるきをしてました。峠っておもしろいですね。アルプスやヒマラヤの峠も歩いてみたいですわ。ま、リタイヤしてからやろな。
浪花のジャンレノさんの記事を読んで、「関東近辺でもオートキャンプをベースにした登山」出来るところ無いかなぁとおもいました。
どこかお奨めな箇所(魅力的な山&良いキャンプ場)というのは、ありますでしょうか。
豪華な食事を取れるのが良いですよね、BCがオートキャンプ場ですと。

紺碧さん>
甲斐駒ガ岳、登られたのですね。登ってみたい山の1つです。遠くから見てもそれとわかる白い山頂付近がどんな感じなのか、そんなことを考えると登りたくなります。今年はもう不通の装備ではきつい季節かな。
すみません、自己紹介が遅れてしまい、先にkumaさんに紹介されちゃいました。

実家が山梨なので、主に南アルプスに登ってます。今年テントで行ったのは甲斐駒ヶ岳と木曽駒−宝剣です。紺碧さんの仰る通り、北沢長衛のビール自販機は旧札しか使えないのでちょっと不便ですね。

すがさん、普通の装備だと今月中くらいが限界でしょうね。

北岳オフやるなら来年ですかね。
今更ですが、10/8〜10の三連休、
朝日連峰行ってきました。

紅葉真っ盛りでした。ここの紅葉は本当にオススメです。
http://yamanobori.at.webry.info/200510/article_12.html

基本的に幕営禁止ですが、避難小屋は大混雑するのでテントを持っていきました。案の定、小屋は溢れていて、テントを張らされました。
すがさん
11月におふ会があるみたいですね。
是非、時間があれば参加してみてください。

genさん
はじめましてよねちゃんからお話は聞いております。
北岳おふ是非、来年実現させましょう。
よろしくお願いします。

しげぞうさん
テント持参で大正解でしたね。
逆の場合はなんともいえん気持ちになりますが・・・・(笑)
11,12日に八ヶ岳へテント担いでクライミングに行ってきました。11日は行者小屋に設営後石尊稜を登りましたが、例の雪崩事故でヘリが飛びまわり、コールが聞き取りにくくて困りました。2パーティに分かれて登りましたが、後から登った私達は私の体力切れで時間切れになり6ピッチ終了後敗退でした。

翌日は阿弥陀岳北西稜の予定でしたが、前日の疲れと悪天候で一般道から赤岳ピストン後美濃戸へ下山となりました。

下記にレポと写真を載せました。
http://www.ksky.ne.jp/~sonoh/06febSekison.htm
今年は雪崩が多いので注意しましょう。

八ッの雪崩はTVでもやっていました。

写真から臨場感が伝わります。

冬山は登頂より無事の帰還が一番ですね。
クリヤーな画像だね。
週末は天気良かったもんなあー

夏の西〜奥頑張ってくださいね。(^^ゞ
昨日の夜、穂高連峰より無事生還しました。
夏にマイミクのよねちゃん・ハコちゃんを案内したコースである。
今回は単独なのでノ―ザイルでアルパイン方式は無理なのでBC方式でアタック。
25日雲一無い快晴の中、独標直下のコル2650mに荷揚げしてテントを設営。

翌朝アタックザックでピラミッドピークから西穂高岳(2908m)さらにエキスパートコース間ノ岳、天狗岳まを踏破するも天候悪化の為そこで断念。帰路の西穂高岳でホワイトアウトになるもなんとかテントに辿り着き27日下山。


今年の3月の穂高も素晴らしかった。青く、白く、強く、寒く、難しく、厳しかった。山の原点をみたような気がした。
詳しい山行記・画像は明日UPします。

とりあえず下山報告です。   

画像は穂高ブルーです。 (^^ゞ
西穂高岳に行ってきました…いや、行く予定でしたが独標までで帰ってきましたw

2度目の登山、初テント山行、スニーカーの連れ、雨…って事でムリはせず。
というか、写真目当てで行ってるので「ここまででいいや…」とw
雨だとカメラ出すのを躊躇うし空はないし、余計に軟弱精神に支配されちゃいます。

でもまた行きたいと思える山容で、キャンプ自体が楽しかったのでナカナカ満足してるんですけどね。



3度目の登山(テント泊)、写真メインでオススメの山ありませんでしょか?
西穂リベンジが今のトコ最有力ですが、剣沢に泊まって剱岳とか槍とかもいいなぁと。




類似トピックがあったけどココでいいかな?
9月10日〜3日間、女2人でテントもって北アルプス行ってきました!

1日目:上高地→涸沢
2日目:涸沢→南稜こえ北穂高岳→大キレットこえ南岳
3日目:南岳→槍ヶ岳→上高地

このルートは2回目でしたが今回は最高の天気に恵まれ、富士山も見ることができました富士山晴れ
キレットはなかなか危ない所ですが超えたときの達成感がなんともいえませんね!!経験を積んだら北穂から涸沢岳へむかうルートも行って見たいと思いますわーい(嬉しい顔)
奈菜♪さんのコース調べてたんですがカナリ楽しそうなトコなのですねw
有名な難所ってことでしんどそうでもありますが。

秋の涸沢に行こうと思ってるのでこれは俄然行きたい…。
問題は連れを説得できるかどうか。

てか、10月入ると雪の心配もするべきなのかな?
とりあえず今のトコ、心の第一候補にしとこう。
>凸さん

はい!とってもいいところですよ〜exclamation ×2
ただ、紅葉の時期は涸沢小屋がとても混むので、登山道が一方通行になってしまったり、山小屋泊の場合はとても寝られる状態ではないです…がまん顔テントなら比較的良さそうですが。。
でもその時期をはずせばとてもいいコースですよぴかぴか(新しい)

あと、その難所の大キレットはかなり危険なので覚悟が必要ですよあせあせ(飛び散る汗)
私が行った一週間ほど前にも二人落ちて亡くなられてるみたいです。。
雪のない天気のいい日に時間の余裕をもって行ってください冷や汗
北穂高→南岳へ向かうキレットのコースは反対から来るよりも危ないそうですから。私の連れも相当恐がってましたたらーっ(汗)

そこをこえれば、後は槍ヶ岳を目指すだけ!!最高のルートですよ富士山晴れ

涸沢の渋滞は写真で見てるだけでもイヤになりますね…。
一応テント泊以外考えていないので寝食に関してのストレスはなさそうだと考えてます。

でも、都合、2泊しようと思うと涸沢到着がどうしても17時頃になってしまう(と思われる)ため、手前のテント場(横尾?)で手を打つしかないのかな?と。
その場合、槍を先に行って逆ルートから涸沢に降りることになるでしょうし、反対から行けることに。

涸沢の紅葉が見たいのに槍に目的がすり替わって本末転倒ですけどw

まあ、まだ可能性は捨てないにしろ、今回は初心者らしく涸沢で遊ぶだけでもヨシ、北穂に登れりゃなおヨシとする気でいようと思うのです。
可能性を捨てない方向が基本でw



しかし調べるほどにヨサゲなトコですね。
涸沢と槍、さらに、高度感のある場所ってので今後の希望にドンピシャすぎるのもありますけど。
10月入ってからだと涸沢までは天候次第でナシでもいいけど
稜線にあがるならアイゼンとピッケル持たないと怖いような….
>凸さん
ワタシも初心者なので、あまりえらそうには言えないのですが。大丈夫でしょうかたらーっ(汗)

去年か一昨年の10月連休の涸沢では降雪もあって大変だったと聞いてます。これからは、ひとつ間違ったら降雪がある季節になってきますよね。(特に稜線上ならなおさら)

奈菜さんや、felisさんのご意見参考にされ、慎重に手(パー)
10月上旬で雪ですかあせあせ(飛び散る汗)それだとキレットは相当厳しくなりそうですね台風

私達はキレット無理そうなら途中で引き返せばいいかな…と思って行ったのですが、北穂からの下りがあまりにもキツくて、そこを登って引き返す気がおこりませんでした冷や汗ダッシュ(走り出す様)まぁ結局渡ったわけですが…。


確かに反対からのルートは渋滞も少ないかもしれませんねダッシュ(走り出す様)槍沢から槍までの登りは長くて大変そうですがあせあせ(飛び散る汗)

行ってきたら報告待ってますぴかぴか(新しい)
紅葉の時期に登れるなんて本当に羨ましいですほっとした顔
お気をつけて下さいぴかぴか(新しい)

管理人のジャンです。

一昨年にイベントで10月初めの連休に涸沢に行きましたが、急激に発達した太平洋側の2ツ玉低気圧の為、一時的な冬型になり涸沢でも10cmの積雪と暴風でした。
装備不足でテント泊無理な人が小屋に逃げ込み500人以上の満員状態〜。
稜線は猛吹雪で前穂とジャンダルム付近で遭難死亡も発生ました。
気温も氷点下で20m以上の暴風で手がかじかんでテントを張るのも一苦労でした。

これからの時期は夏山の延長でと軽い気持ちで高山に登られる方がありますが、高山の秋は殆んどないに等しく一気に初冠雪から初冬になります。

夏山装備+簡単な防寒着+冬用手袋+軽アイゼンくらいの装備は持って行ってください。(積雪が予想されない限りピッケルまでは必要ないとは思いますが)

10月の紅葉の涸沢はとても魅力的ですが、人が多いし一番難しい季節であります。

今年もアルプスでいい紅葉が見れることを願っています。

>felisさん

一応、軽アイゼンくらいは持って行こうかとは考えてました。
6本爪より前爪アリの方がヨイのでしょうか?
積雪が報告された場合、涸沢に行くこと自体を考え直すと思うので斧は考えていません。


>nami_emoさん

一昨年ですよね。結構いろんなことを調べるのが好きでその情報はよく目にしました。
ナメることなく慎重に行くのは当然。でも必要以上にビビってたらどこにも行けなくなりますし、それなりの装備を揃えつつ皆様の意見を参考に遊んできます。
涸沢の紅葉が見たいってのが第一ですし、無理などいたしません。


>浪花のジャンレノさん

一昨年に入られてたんですね。
ちなみにその日、周辺の天気予報は晴れや曇りだったのか、雨だったのか記憶されてませんでしょうか?
晴れていても突発的に雪になる可能性があるというのは考慮した上で、心積もりに差が出そうだと思うのでよろしくお願いします。


西穂に向かった時は最悪を考え、フリース上下と厚手のセーターをザックの底に入れていました。スキー用手袋もです。
結局使いませんでしたが重量的な面では問題がでそうなほどではないと感じましたし、ムダなもの(カメラや三脚)を担いでいるので防寒具などを削るようなイタい事はしません。

今後、手袋は岩を掴みやすいものにしようと思いますし、セーターは嵩張るのでインナーダウンを、アイゼンは4本爪の意味がなさそうなので6本爪を考えています。
ちなみに、12本、10本が6本のところで使えないことはないでしょうが、使い分けの境はどのあたりなのでしょう?



カルい書き込みでしたが皆様に無謀を感じさせてしまいましたでしょうか?
心配いただいたみたいで少々申し訳ないです。
貴重なご意見と共にありがとうございました。
涸沢までか,稜線にあがるかで,すっぱり分かれます.

◇涸沢まで
軽アイゼンを持っていると安心だと思います.おそらく,ナシでも済むかと.
浪花のジャンレノさんが書かれたのと同じ頃に,わたしも行っていたのですが
登りはもちろん,パノラマコース経由の下山にもアイゼンつけずにすみました.
薄い雪景色の涸沢は素敵なので,雪だからと止めないで行ってみてほしいです.

◇稜線に上る
さきに,アイゼン・ピッケルと書いたのはこちらを想定してました.
積雪が少なくても,上の低温で薄氷が張り付いたりすると地獄です.
軽アイゼンだと噛まずに滑るばかり.爪の本数の問題ではなくて
鋭さの問題なので『研げば』使えるかもしれませんが未経験.

この二つに「落差」があるので,涸沢が一年で一番混むのが秋になるかと.
涸沢までは多くの人が行けますが,上にいけるのは限られてしまうので.
★凸さん
この頃の天気は西に高気圧があり台風が太平洋に出て、熱低になって猛烈に発達して一時的な冬型になりました。

天気は上高地は曇り、横尾でも曇り、本屋橋付近で小雨と暴風、涸沢でヒョウと暴風でした。降水確率より高山での天気図を読むことのほうが大事ですね。

15人のパーティはテント泊の為、簡単な冬用装備を用意してもらったのでOKでしたが、装備不足や経験不足でやばいと思った人達は即下山してました。

最終日は抜けるような青空の下、残雪のパノラマコースを下山しました。
その前の週の情報では奥穂でも半袖で充分OKだったのに。

アイゼン装備はfelis さんの書かれているものでいいと思います。
さらに無線があると便利です。

天気図等を見て降雪が予想される中、稜線に上がるなら衣類は
夏山装備+薄手のフリース+インナーダウン+防寒下着+冬用手袋(インナーの替え1枚)+目出し帽+ゴーグル このあたりが必要になってきます。
基本は手の指、足の指を濡らさないことです。

※3日間で夏・秋・初冬を経験できました。

 左   横尾での画像
 中   涸沢で早々下山するパーティ
 右   最終日前日 晴れわたった穂高の夜空

当時の天気図見つけたんですが、あそこまでわかりやすいなら無茶しないですね。

靴下は薄手の五本指とかあった方がいいですかね?
2枚履きはなんとなく抵抗あるんですが…。

3枚目の写真が美しすぎるので、やっぱり雪があるのもいいなぁw

そろそろイロイロ揃えようと思います。
トピックから外れた話題にお付き合いいただきありがとうございました。


もう一方書き込んでくださってたハズなんですが…コメント遅くなって申し訳ないです。
涸沢へ単独で連泊してきました。
モルゲンロートが諦められず結局定着でした。

帰りのバス待ち以外は良かったです。

ピークを踏まなかったのと、人が多かったので登山って雰囲気が薄かった気がしますw
>浪花のジャンレノさん
ぴかぴか(新しい)3枚目の写真、すっごいっすねぴかぴか(新しい)
まさにアルプスですexclamation ×2
大峯奥駈道行ってきました。少しだけw

釈迦ヶ岳〜空鉢ヶ岳〜孔雀岳

テント泊するような距離でもないですが、テント泊すること自体を目的に。


晴れ予報でしたが1日目曇り、2日目雨時々雹で、カメラ出す気がしない天候で無念。
でもいいところで晴れのときにまた行きたい山でした。



ところで、釈迦から空鉢への下りがとても激しかったので帰りは覚悟してたんですが、手を使いながら登るような場所だと意外に楽ですねぇ。
てことで、今、かなりダブルストックが欲しくなってますw



台高、大峯あたりで孔雀の覗きみたいな景色が望める場所ってほかにないかなぁ?
>浪花のジャンレノさん
雪が降るとこんな景色になるんですね。
写真を見たら、積雪時には危険だから行くまいと思っていたのに、
行ってみたい、見てみたい、と衝動にかられました。

まずは、道具と訓練が必要ですが。
★凸さん
涸沢に大峯奥駆とがんばっておられますね。
このエリアだと水場は限定されるけどテント泊にいい場所がたくさんありますね。
★tomさん
微妙な時期は小屋泊と違い装備が大変ですね。
写真は綺麗ですが、涸沢は日が陰ると一気に気温が下がりますね。
浪花のジャンレノさま

65の「晴れわたった穂高の夜空 」の写真が息をのむくらい美しいですねぴかぴか(新しい)
特撮でもCGでもなく、こんな風景があるなら是非見に行きたいと思いました。
しばらくデスクトップの背景に写真を飾らせてください。
冷たく澄み切った空気が写真を通して伝わってくるようです。
素敵な写真をありがとうございます。
★てるぽーさん
65の画像は一緒に行ったパーティの人が撮った画像です。
同じような画像が何枚かありました。
この前の日は稜線では死亡遭難が数件あった翌晩だっただけに
確かに威容な景色でした。
岩の上にコンデジを固定してかなり解放気味で撮ってました。
決して特撮でもCGではありませんよ〜(笑)
★新庄さん
あらら〜
それは残念です。
また、遠征企画考えますのでよろしくお願します。

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