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☆Snow Freeks☆コミュのバックカントリーのはなし

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えと…自分の日記に書くかスノフリにトピ立てるか迷ったんだけど
こっちに書いちゃいます。
5/3・4で至仏山で滑ってきました。
で、なんでスノフリにトピ立てたかというと、スノフリでバックカントリーの
話題が全然無いから(笑)
あと、今回の至仏山でボク自身のバックカントリーに来てる人達に対する
印象が間違っていたことに気づいたから(^^;
スキーとスノボってスキーの方が古くからあるから、バックカントリーに入ってる人達も
スキーの方が多いと思ってたんですよ、えぇ。
ところがとんでもない。
至仏山でボクが見かけた人達のうち残雪登山の人が約3割、
スキーが約3割、残り4割はなんとスノボの人達!しかも半数はしっかり女性。
まぁ残雪登山の人やスキーの人達はガイド無しで自分たちで
登って来てるのに対してスノボの人達はほとんどガイドが
付いたツアーだったんだけど、それでも人数の多さにびっくり!
バックカントリー指向って実はスノボに一番広まってたんだって考えをあらためました(^^;
でまぁ、バックカントリーに行きたいなんて物好きなヤツは
あんまりいないだろうと思って、
スノフリ内でもあんまり話題にして来なかったんだけど、
意外とバックカントリー指向があるのでは?と思って
これからバックカントリーの話題を上げて行こうかと思います。
ボクはテレマーク(無雪期はトレッキング)な人なんだけど、
雪山に対する知識(危険性)、心構えとかはギアに関係ないので、
相談にも応えられるかと思います。(ただしボクの知ってる範囲で(^^;)

そもそも至仏山ってなに?どこ?っていうのはまた別途(笑)

コメント(47)

>ひい
>おお、スプリットいたんだ?(゚∀゚)
>でも、まだまだ人口は少なそう
いやースプリットボード便利だし楽だと思うけど、
人口は増えていかないんじゃないかなぁ。。。
だって、二つに分けたらスキーになっちゃうんだよ?(^^;
ついでだけどゲンテンスティックってボード知ってる?
パウダーフリークなボーダーの中では有名。値段は高いらしい。
あと…まぁややこしい賛否両論があるけどとりあえずそういうボードが
あるという情報だけは伝えておきます。ボクがどう思っているかはノーコメント。
ハッ 旭岳もBCに入るんですね>ノブ
北海道はたくさんBCできそうな山がありますね。
>まりか
>ハッ 旭岳もBCに入るんですね
管理されているところ(スキー場)以外はBCなんじゃないでしょうか?
ハッ 旭岳ロープウェイスキー場のこと言ってんの??((( ;゚Д゚)))
>ノブ
ふぅー よかった合ってた。何がBCなのか判んなくなるとこでした。山全体のことを指してたのね。@旭岳
今日行ったのは、大雪山の旭岳の旭岳ロープウェイだょ。
コースはあんま滑ってないけど・・・。

デネデネ!!!今日はとてもバックカントリーなんて 言えない感じというか言い出せない感じwだったけど(技術的にも、知識的にも、滑ったのだってスキー場だしね) ほんとにやりたくなってきましたょ。山たのしーね♪
BCやってみたいとは思いつつ、踏み出してない。
デスネ。

・装備が大変そう。&必要なものがわからない。
・身近な人でやっている人が居ない!
・今のところ1人で行く勇気がでてない。
・滑る技術が追いつかないのでは?という不安。
・そもそもBCって?

ナドナドw。まぁ、自分で調べろよ!ってカンジの疑問ですが。

ただ、ホントに興味が湧けば あたしは飛び込む!ムハー!
(ノブサン、興味湧かしてw)
>まりか
>ほんとにやりたくなってきましたょ。山たのしーね♪
うん、ホント山は楽しい。
でも、実は(話しがそれるけど)ボクの山遊びの中じゃ
滑りより「沢登り」の方がもっと楽しい。
沢登りって世界のどこ探しても行われていない、
日本の地形が産んだ独特のアクティビティらしい。
そもそも降雪量だって世界屈指だしね。あー日本に生まれてヨカッターw
※写真は去年の沢登りの写真(あ、ボクは写ってないよ)

あ、で、BCね(笑)
んとー、自分がやりたいと思う気持ちに素直に従えばいいと思うんよ。
ただ、何が起きてもボクは責任取れないけどね。
なんだよぉ無責任な言い方してーとか思うぐらいならやらない方がいいと思うよ。
だって、他人のこと無責任とか思う時点で、自己責任(オウンリスク)の意志が
ないんだもん。
ただ、自分の責任のもと、やりたいと思うならボクは協力を惜しまないよ。
ボクの知ってることは全て教えるし、手伝えることは全て手伝う。
そして、一緒に雪山に行こう。
>ノブ
ドゎーーーーーーーーーーー!!!!なんか 沢登キケンを感じるよ?!?!?
足が滑って流されたりしないの?
>ユキ
んじゃちょと一個一個。

>・装備が大変そう。&必要なものがわからない。
大変ってのは金銭面?いや、うん、ぶっちゃけ初期投資はかかる(^^;
揃えてしまえば長持ちするけどね。
ボクが携行している装備品を別途書いてみます。
(他で書いたやつの転載だけど)

>・身近な人でやっている人が居ない!
σ(゚∀゚ )ボク

>・今のところ1人で行く勇気がでてない。
なんでも1人でやることが勇気のあることだと思わない方がいい。
2人以上なら助かることでも1人では何も出来ないんだから。

>・滑る技術が追いつかないのでは?という不安。
これは。。。実はすごくいい質問だと思う(笑)
雪山では絶対転ぶなと言われる。転ぶことで雪崩を誘発する恐れがあるから。
あと、斜面を横切るな、さっさと縦に滑れとも言われる。
横切ってる時に雪崩れたら逃げにくいけど、スピードに乗って縦に行ってれば
逃げられる可能性が高い。
でも、ボク転ぶよ?(笑) だってヘタだもん(笑) 重要なのは自分のレベルに
応じた安全な斜面を選んで滑ること。
危険を冒すことがBCの醍醐味なんかじゃない。
他人が責任を負ってくれない場所に行く分、安全は自分で確保すべき。
だとボクは思うな。

>・そもそもBCって?
どうなんでしょ?(笑) あやふやっちゃーあやふやだよね(^^;
ボクの中ではスキー場の管理と関係ないところはBCって言ってるかなぁ。。。
コースとコースの間のツリーはコース外って言ってるかなぁ。。。
まぁカテコライズすることが重要ではないかと。
それってホントBCなの?とか言われたら、そんなのどうでもいいじゃんと答えましょう(笑)

>ただ、ホントに興味が湧けば あたしは飛び込む!ムハー!
>(ノブサン、興味湧かしてw)
人に湧かしてもらわないといけない興味なんて、実は興味ないんだと思うよ?
周りがBCと騒いだって、自分に興味が湧かないなら、
そんなやつらの騒ぎはほっとけばいいと思うな(^^;
ただ(まりかのレスにも書いたけど)、ユキ自身が自分と向き合って
流行りとか関係無しにやりたいと思うならボクの知ってることは全て教えるし、
手伝えることは全て手伝うよ。
で、1人じゃなくて一緒に雪山行こうよ。ボクの命はユキに預けるし、
ユキの命はボクが預かる。雪山のパーティってのは大なり小なりそういうこと。
BCに持って行ってるボクの道具を書いてみます。
◆ビーコン:雪崩に埋没したときに見つけて貰うための発信器
(埋没した仲間を捜索する場合、受信器)
◆ゾンデ(プローブとも言う):仲間が雪崩に埋没したとき、
ビーコンで埋没点まで到達して、その後雪中に突き刺して埋没者を探す棒。
◆スコップ:ゾンデで見つけた埋没者を掘り出す。
その他、ビバーク用のシェルター(穴)掘りのとき使う。
昼食の時、雪のテーブルを作るときにも使う。
◆10mのロープ:埋没した仲間を雪中から引き上げるとか
滑落した仲間を引き上げる時に使う。
◆コンパスと地図:いや、これはなんで必要かわかるでしょ
◆ナイフ:状況に応じてロープが短い方がいい場合切る。
その他、滑落から助けて貰おうとしたとき、救助者も滑落してしまったら
自分のロープを切るという役割もあるけど…
◆ハンドヘルドGPS:地図+コンパスと同じ役割
◆緊急用ホイッスル:仲間に危険を伝えるときに吹く。
特に雪崩が起きたときとか。
◆ツェルト:ビバーク用簡易テントのこと。防寒のポンチョ代わりにもなる。
◆ヘッドランプ:頭に付けられる電灯。もし仮に日が暮れた場合、
夜間作業(シェルター掘りとか)の時必要。
◆行動食:昼飯ではなく、おやつレベル。これがあると登ってる最中
結構ちからが出る。(ボク、ビスコ好き(笑))
って感じかな。。。

その他に携行してるのは
◆ハイドレーションシステム:最近台頭してきた新しい水分補給システム。
のどが渇いたら水分補給というのは、実はもう身体に取っては十分補給が
遅れている。ハイドレーションシステムは歩きながら水分補給が出来るシステム。
◆季節によって予備の服:厳冬期だったらインナーダウン。
ダウンはものすごく小さくなるからパッキングに有利。フリースはかさばるから、
予備としては持って行かない。(着ていく)
暖かくなったら薄手の新素材ウール。なんにしろ綿素材の衣類は選択から
外すべき。綿は身体から出た水分を吸ったあと、体温を大きく奪う。
春になったら登ってる最中めちゃ暑いからTシャツとかだけど、
休憩のときはそよ風程度でも、あっという間に熱を奪われるから、
風をシャットアウトする薄手の衣類は最低でも必要。
◆予備の電池:ヘッドランプとかGPSとかビーコンのため。

その他、昼をまたぐ場合
◆昼の食材:おにぎりだと他になんにも道具要らず。でも味気ない(笑)
◆ストーブ:小さいコンロのこと。登山するひとはストーブって言う。
◆コッヘル:食器 
◆水:ストーブ、コッヘル、水はお湯を沸かしてカップラーメンや
レトルト食品を暖めたりする場合の携行品。
あ、もちろんしっかり調理するのも有り。

こんなかんじかなぁ。。。
>まりか
>ドゎーーーーーーーーーーー!!!!なんか 沢登キケンを感じるよ?!?!?
>足が滑って流されたりしないの?
するする!www
流れの中に普通の感覚で足突っ込むと足払い喰らうwww
だから、勢いよくズボッ!!って突っ込むのw
沢登りキケン?うん、そう、キケンw
キケンと楽しさは表裏一体♪
や、やっぱり?!?!?
すごいキケンを感じる写真だったょ。
でも キケンと楽しさが紙一重なのは 旭岳の自然と向き合ったときに感じました。
管理されているところ=人工的な自然も好きだけど、違った魅力がありましたね〜。
ちょっと、BCの魅力ってなんだろう?と考えてみた。
てなわけで、ボクが「あー楽しいなー」と思う瞬間を並べてみましょう。

:::登ってるとき:::
◆自分の鼓動とか呼吸とかを聞きながら歩くペースを調整して行って
ちょうどいいペースを掴んだ時。(お、このペースいいじゃん、これだよこれ)とか思う瞬間。
◆歩いているときはなるべく負荷の小さいルートを歩くわけだけど
(どこだどこだ?どのルートが楽に行ける??)と目玉だけ
パパパパッと動かして(よっしゃっ、こっち!)決める瞬間。
◆静寂の森の中を黙々と歩いているときに突然「チチッ!」とか
「ホケキョッ!」とか鳥の鳴き声が聞こえたとき。
◆小休止(ボクは55分歩いて5分を目安にしてる)した時、
振り返ったらいつの間にかすんげー登ってきたことに気づく時。(おーもうこんな登ったわけ?すげー)みたいな。

:::滑るとき:::
◆森林限界を越えたバカでかいオープンバーンを目の前にしたとき。
◆トラックが一本も入ってないバーンを目の前にしたとき。
◆底付きなしのパウダー、しかもモモより上。腰上なんてもう喜びにうち震える。
声出る。ウーーーーーハォ。
◆フェイスショット狙いのターン(上下動強めのターン)がうまく行って、フェイスショット来たとき。
声出る。ハーーーーーッ!!!
◆ツリーに入って、やっぱり(どっちだ?どっちがおもしろい?)と目玉パパパパッと動かしてるとき。
◆ツリー滑っててルートが光るように見えてくる状態に入ったとき。たぶん感覚が研ぎ澄まれた状態になるんだと思う。
◆ツリーから抜けた時の開放感。
◆BCから帰ってきた時の安堵感。

こんな感じかな。
オォッ。
滑るときの楽しみは うんうんうん。ってうなずけたよ。
ま、フェイスショット狙いのターンなんぞできませんが。
目玉パパパパパッってのは  ドキドキする。てかまりかは 顔ごと動かして見るけどね(恥)
滑ってるときのドキドキ感ったらないよ。

登るときの楽しさはコレカラだなぁ。
やっぱり初期投資は結構かかってしまうのね。
まぁ、なにか新しいことをはじめようと思ったら、当たり前なんだけどねw

そう、滑る技術。
ツライのを気持ち的に変換して、充実感に変えるのや
装備を完璧にするのや
安全な道を慎重に選ぶことは出来るかもしれない。
だが、シカーーシ!
滑る技術。コレはイキナリうまくなれないよ。汗
最近パウダーをおぼえて、「パウダーは気合と根性、恐怖心に負けるな!」とか言いながら滑っていくあたしでは・・・汗

でも、BCを・・・山を愛してるノブさんの話はぜひぜひ聞いてみたいと思ってる!
(って意味も含め「興味沸かしてよw」って言ってみたのw)
いつか直接会って聞き出してやるぅ!
>ユキ
>でも、BCを・・・山を愛してるノブさんの話はぜひぜひ聞いてみたいと思ってる!
>いつか直接会って聞き出してやるぅ!
あ、ボク無口だから会ってもムダだと思うな。
いや、ホントに無口だからw>まりか
ボク基本的に自分から話題振ることほとんどないよ?
たまに振ったとしてもすんげツマンナイ話題だしね。
黙ってろって言われたらずーっと黙ってるよ?
ただ聞き手としてはまぁまぁいいリアクションしてると思うけど(笑)
それでもホントに興味のない話しには露骨にリアクション薄くなるけどな(笑)
O型ってそうらしいじゃん(笑)
おそまきながら、見にきましたわw


ツリーランしてる時の
自分の進むべきルートが光って見えるあの感じ。
あれ不思議よね。ちょと恍惚感もあるの。

ヤメラレマセンワー。
もっと色んな事が知りたくなってキタw
『暗』の部分も承知の上で楽しみたいデス。

「1/28ニセコ「春の滝」雪崩 遭難レポート」←コワイ
「滑り手のための雪崩事故防止講習会受講レポート」吹雪はアブナイ!

けどさ…楽しいよね@BC

ヤメラレマセンワー。
>モカ
あの光るような感覚はなんなんだろうねぇ。
なんかすーっと必要のない情報が消えていくというか…
恍惚とした感覚。

>たっちゃん
まぁインターネットは情報の宝庫。
知りたいこと、わからないことは検索して
引っかからないことはほとんど無いのでどんどん検索しましょう。
あとは本や雑誌かな。
おれが始めてトレッキングの単独行をしたのは19年前の八ヶ岳でした。
初めてトレッキングに連れて行ってもらったのがその年の6月。
なにもかも人に頼ったトレッキングで、そんな自分が納得できず
一人こっそりと地図を買い、本を読み、3ヶ月後単独行に挑みました。
その初めての単独行で滑落をしてしまい、本ルートに戻れず、
しかたなくハイマツの中、すり傷だらけになりながら
トラバースをして、やっとルートに復帰。
山小屋に着いた頃はとっぷりと日が落ちていて、緊張から解放された
どでかい安堵感を今も覚えています。
その山行から帰って読んだ本が↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022606177/249-2877315-9883533
良かったらどうぞ。
あとは情報に敏感であることは必要だと思います。
ニセコ・キングベルに↓のポスターが貼られていたのを
何人気づいていたでしょうね?w
http://surf1205.typepad.jp/aleutheaven/BW_Upload/gsiCvoLqQTM.jpg
これは例の「ニセコ・春の滝事件」の捜索時の写真です。
手を合わせている方を見ると胸に来るものがあります。
おれはBCに行く自分に対して
「もしかしたらいつかは山で死ぬかも知れない」ということを
自覚しています。
でも、誤解の無いように。
別に「命を賭けて」BCに挑んでいると言う気はありません。
おれはただ好きなだけ。好きなことをしたくて、そのリスクが大きいなら、
それに対する準備は人知の及ぶ範囲で最善を尽くすべきだと
思っています。
「命を賭けて」と人は言うけど、どこまで考えた上での言葉なんでしょうね?
死んでしまうならまだマシなのかも知れない。
「排泄」も賭けられるんでしょうか?
「自分で食事をする」も賭けられるんでしょうか?
そんなことを想像してみるのも悪くはないかと。
昨日、
「クレイグケリーのバックカントリースノーボーディング入門」
ってのを見ました。
内容としてはBCに行く前に「あなたが何を学ばなければいけないかを紹介する」という感じでした。
BCを滑るカッコイイ映像と
ライダー達の心構え
装備
雪崩の危険性の判定
雪崩のレスキュー
などを簡単に説明してありました。

なにを調べればいいのかい?
ってカンジのオレにはモッテコイでしたw

映像の中でクレイグケリーが
「母なる自然 mother of nature をコントロールすることは出来ません」
と言っていました…。

その自然の恩恵を受けるには…勉強しなきゃねw
クレイグケリー

彼に影響を受けた人は大勢いると思うけど、
あたしにとっても一番上の目標みたいな人です。

バックカントリーだけじゃなくて、パイプやレース
とかなんでもやってたオールランダーな所。
力が抜けてて、軽やかで、いつも楽しそうで。
まわりの仲間もハッピーにするような。

あんな風にピースフルに滑りたいなあ。
どうなんだろう?
もはやクレイグケリーを知らないスノーボーダーは
いっぱいいるんじゃないかな?
いや、別に知らない人達を非難する気はないし、それでいいと思うけど。
(もはや過去の人なんだし)

スノーボードが少しずつメジャーなスポーツとして認知されて行くと共に
「競技」一色に走り始めた時代にフリースタイルのカリスマを発揮して
競技化していくスノーボードに歯止めをかけたのがクレイグケリーだよね。
まぁ今となっちゃ「フリースタイル」と言う名のコンペティションが
当たり前になっちゃって、本当の意味の自由はそこには無くなっちゃったけど…

モーグルも同じなんだけど…
たかおやじはCKと一緒に滑ってたみたいだよ。
すごいなw@たかおやじさん
どんな繋がりなんだろう?

そういえば、BINはシェーン・マッコンキー知ってる?
三浦雄一郎がエクストリームに走ったのは
若い頃シェーンマッコンキーの父親と出会って
三浦雄一郎を雪山に連れ出したからなんだとか(笑)
あのオヤジの人生は懲りまくりなので(笑)

シェーン・マッコンキー??? う〜 わからない。。。
三浦雄一郎はお父さん以外の人からも影響受けてたんだ。。
【保険について】
今日ちょうどボクが加入している保険の契約更改の書類が届いたので、
保険についての話題でも。

いわゆるスキー・スノーボード保険っていうのは、
怪我、道具の盗難、道具の損傷などを適用範囲として謳っていますが、
これらはすべてゲレンデ内(ないしゲレンデ滑走を目的とした活動)に限られています。
つまり、BC滑走となると一般のスキー・スノーボード保険の適用外となるわけです。
そこでBCを滑るのであれば、
よく言われる「山岳保険」が必要になることを知っておいて下さい。

ちなみにボクはここに加入しています。↓
http://www.e7a.jp/

昨今のBCブームはあまり保険のことまで書かれていないようなので、
なかなか情報を集めるのが大変なのですが、
保険についても一考が必要だと思います。

あ、ちなみに山岳保険、高いんですw
ボクの場合山に行くのは冬だけではないので、惜しくはないのですが…
新しく参加した者です、よろしくお願いします。
私も昨シーズンファミリーでバックカントリーデビューしました。現在雪崩講習会にて家族で修行中です。
札幌に単身赴任中で毎週実家の旭川へ帰っては滑りに行っております。
十勝連邦はすばらしい雪質で上手くなったような錯覚をします。でも今オージーに占領されつつあります。(笑)
ニセコだけではなかったのですね。
それとシェーんマッコンキーが好きでボラントに走りました。
スパチュラはシールで登れないのでやめましたが・・・・
PNTOON気になります。(笑)
保険は家族で入っています。BCデビューするなら入ったほうがいいと思います。世話にはなりたくないけれど・・・
今週末は三段山で行う雪崩講習会のお手伝いに行ってきます。
したっけ!
>shinpapaさん
えぇっ?!十勝連峰にもオーストラリア人??
もしかしてあの辺でも土地の高騰が起きてるんですか??
シャレならん、あの辺だったらまだ安いかと思ってたのに。
>ノブ@chazさん
今はまだ山で見かけるだけで、さすがに住んでいる人はいません。ドイツ人でカフェをやっている人はいますけれど。(笑)
えと、いつだったかホイッスルの話しが出たんだけど、
「FOX40」ってホイッスルは良いそうです。
中にコルク玉が入っていないので、濡れてもちゃんと
鳴ってくれるそうです。
要はどんな状態でもちゃんと大きな音で鳴ってくれれば
ブランドなんてどこでもいいんだけど、
「ブランド≒実績」って見方は有りだと思うので。
先日起きた針ノ木雪渓での雪崩のフォロー記事です。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~lawine/top.html
一枚目の写真、強烈なデブリに背筋がぞっとします。
また、二枚目の写真、スラブ雪崩の様相が見て取れますが、
起きている場所はまさに気持ちの良さげな斜度のオープンです。
楽しそうな斜面=雪崩が起きやすいということを改めて知らしめる写真です。
『日本雪崩ネットワーク』主催の「アバランチナイト」の日程が一部決定したようです。
http://nadare-net.jp/2006/10/post_1.html

この「アバランチナイト」は『日本雪崩ネットワーク』が主催する
各種の実地講習とは違い机上で行われる手軽なものですが、
雪崩に関する講習を一度も受けていない方にとっては十分価値のあるものです。
コースの外を志向する方々は是非参加してみてはいかがでしょうか?
#わたしは数年前にこれに参加して、雪崩の怖さを思い知らされました。

例年「アバランチナイト」は各地で行ってらっしゃいますので
今後の日程が更新されていくと思われます。
上記のurlは時々チェックが必要かとおもいます。

また、『日本雪崩ネットワーク』に限らず雪崩の危険に関する
啓蒙を行っている団体は各種あり、講習も行われています。
是非受講のご一考を。
【昨シーズンのニセコオフについて】

このオフシーズン、自分なりにバックカントリーに関する
新たな勉強や昨シーズンの反省を行ってきて、
その一つとして昨シーズンのニセコオフにおける
わたしの行為や客観的に見た立場などをここに書き記しておこうと
思いキーを叩いております。

そもそもわたしが個人的に思うことをコミュニティという公の場で
披露することが良いことなのかどうかは、この文章を書いている今も
確信を持てていないのが正直なところです。
各シチュエーションで各自が各自の責任で判断すれば良いことにまで
踏み込む形になると思っています。
そういう意味では「黙して語らず」もまた
間違った判断とは言い切れないわけですから、これが迷いの要因です。

しかしながら、是非ご理解いただきたいのは、わたしを取り巻く周囲の
人々が怪我やましてや死に至ることに無神経では居られないということです。
直接お会いした方はもちろんのこと、わたしがこの場で書いてきた
バックカントリーにおける楽しさを読んで興味を抱いた方々に至るまで
現実に怪我や死の知らせが届けば、「しょうがない」と
割り切ることは実に困難です。

以上を根底とした文章ではあるということは先にお断りさせていただきます。
とは言え、文章力に自信があるわけでもなく、
従って厳しい表現となるかもしれません。その他、不適切な表現に
至る可能性も拭いきれません。
ご批判、ご意見は甘んじてお受けいたします。
ただし、いただいたレスについて、ご返事は無いものとお思い下さい。
これは問題提起ではなく、わたしの反省文として
ご理解いただきたいと思っております。

◆わたしは最初にコースから離れてツリーに行こうとしたとき、
「おれはこっち(林)に行くから、付いて来たい人は好きにして」と言いました。
これは『コース外に行くのは自己責任』という意味を含んだ発言でした。
しかしながら、現実に木に当たり怪我をした方はいらっしゃいました。
これは単に「当たり所が良かっただけ」という結果論でしかなく、
「当たり所」を予測することは不可能です。
大切なことは「一切怪我はしない」という覚悟であり、それを実現するための
滑走の制御(抑制)だと考えます。
従って、わたしはあの時、「付いてきたい人は好きにして」の後に
『ただし付いてくるなら怪我しない滑りをして』と付け加えるべきだったと
思っています。

◆次に、コース外で転び方が悪かった為に身動きが取れなくなり
通りがかった人に助けてもらった方がいらっしゃいました。
まずひとつ。わたしはスキーヤーですからスノーボードの技術体系は
判らないのですが、スキーはまず転び方から学びます。従って
「転び方」もひとつの技術だと思っています。
雪面からたった20cm顔が埋まっても、身動きが取れなかったら
このたった20cmで窒息して死に至ることは実例にあります。
わたしは「無事でよかったね」と声を掛けることより、
『下手な転び方は良くない』と伝えるべきであったと思っています。

◆「転ぶ」という事ではもうひとつ。
「バックカントリーでは転ぶな」とよく言われます。これは転ぶという
雪への衝撃が雪崩のトリガー(引き金)と成り得るからです。
同様に雪崩が起きかねない場で雪面に圧力を掛け続けるという意味では
斜面を横切る、或いはフォールライン(滑降方向)に従って
極力スピードを出して縦に滑ることが出来ないということも、
同様に危険な行為であると言えます。
これらのことを事前に伝えなかった事をわたしは後悔しています。
また、「来てはいけない」と制止することをしなかったことも
今は後悔となっています。

◆また、もし雪崩が起きて自分の身体を雪が押してきた場合、
このような事態になっても、決して転ばない努力を怠ってはなりません。
出来うる限り滑り続ける、例えば自分の意志でトップを上げ
雪に巻き込まれないようにするという技術、および
諦めないという精神力が必要です。
一度転んでしまったら、もはや雪崩の中で立ち上がることは不可能です。
ただし、そのような事態に陥ったとしても決して諦めることなく、
上へ上へと身体を押し上げる努力を諦めてはなりません。
雪崩は海の波に巻かれることと似て非なる状態です。
埋もれてしまったら浮き上がってこないことを肝に銘じておくことが必要です。
また、スノーボードで外力で外れてくれないバインディングは、
外れてくれるバインディングより下に引き込まれていく力を
強く受けてしまうという覚悟も必要です。

◆ただし、誤解をしていただきたくないのですが、
上記の雪崩が起きたときの対処よりも、まず雪崩を起こさないことの方が
重要だということをご理解ください。

◆ニセコアンヌプリのピークから滑り降りたとき、
一同が同時に滑り始めましたが、これは実に危険な行為でした。
これを指示したのはわたし自身です。大きな後悔を今は抱いております。
本来なら一人ずつ、そして他のメンバーの視界の範囲で止まることが必要です。
後に続く人は、先に行った人の無事を見続け、先に行った人が止まってから
続いて滑り始める。先に行って止まった人は振り返って後に滑ってくる人の
無事を見続けることが必要です。
愚かな行為でした…。

◆また、斜面に止まる場合、一カ所に集まってとどまることも、
雪崩を引き起こす要因となります。
極力人と離れて立ち止まることを気に留めておいてください。
一カ所に集まる危険という意味では人待ちしたとき、
沢の底で一団となって待っている状態を、わたしは何も感じず
稜線から見下ろしていたことも今は大きく恥じております。

わたしはあのニセコオフでコース外のルートを知っているただ一人の人間でした。
しかし、ただそこまでの人間で雪崩等の危険に関して
熟慮の出来る知識や経験は圧倒的に少なかったのです。
従って、わたし自身まだ多くのことを学ぶ必要があり、
経験を積む必要があると考えており、
また、あのニセコオフで同行した方々も、あの経験を一つの
訓戒として受け止めていただければ幸いです。

以上、どうか皆様には大きな悦楽と無事が
どちらも得られることをお祈りします。

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