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深海が気になる・・・コミュのしんかい6500

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深海が気になるという事で
気になる情報です!!!
中川翔子さんが本日8月23日 
「飛び出せ科学君」という番組のロケでしんかい6500に乗って
深海へ行きます!!芸能人で初だそうです!
(しんかい6500は2009年現在、運用中の潜水調査船の中では世界で
一番深く潜ることができ 日本が所有する唯一の大深度有人潜水調査船)
どのような映像を届けてくれるのかとても楽しみです♪

今年の初めに日本科学未来館へ行った時に深海の事や
しんかい6500の詳しい説明の展示もされていてとても感動しました!
上野の国立博物館にも行きましたが感動の宝庫ですね!
もっとじっくり見たかったので
時間がある時にじっくり見たいと思います!

地球の地表70%が海だからまだまだ未知なる生物や遺跡や空間があると思います!

しんかい6500や深海生物や深海について熱く語りあいましょう♪♪

魚魚魚波波魚魚魚魚魚魚魚魚魚波波魚魚魚魚魚魚

コメント(62)

しょこたんのしんかい6500リアルタイムで見た!!!てらおもしろかった^^
>深海ブラックホールさん&LONさん

本の情報ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
必ず手に入れて、勉強します指でOK目指すは深海ヲタクでしょうか…ウッシッシ

オススメ書籍の情報もありがとうございましたぴかぴか(新しい)
>深海ブラックホールさま&LONさま

さっそくアマゾンで新品を手に入れました本
私の宝物になりそうですほっとした顔これ見てさらに学びを深めます。

ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
うるる!流星☆さまやりますね。

私は「深海」中古でした。ノンフィクションSFをイメージするとふるえてきます。その感じが最高です。
しんかい6500のスケールモデルキット(プラモデル)がほしいです。

過去、ビッグワンガムのオマケとかレジンキットはありましたが・・・。

近日中にアオシマから小惑星探査機「はやぶさ」のプラモデルが発売されるそうなので、だったら海モノにも注目してもらいたいものだ、と・・・。
>kikkaさん

私もそれ欲しいです。
kikkaさんの力で何とかなりませんか。
> 028
> 深海 艇さん

なぜに、わたしの力???(そんなもの、ないない(^o^;)

ところで、JAMSTECの横須賀本部(追浜?)では、試験水槽(プール)を使ってラジコン潜水艦の集会といったようなものが開かれているのですよね?

そういった雰囲気から察するに、けっして非協力的な組織ではなかろうと思うのですが・・・。

ちなみに、10年以上前になりますが「かいこう」の取材で追浜に行った時、しんかい6500の模型の話をしたら、担当の方がデスクの引き出しを開けて中からビッグワンガムのキットを取り出してお土産にくれましたっけ。

パッケージなしの袋に入っただけの製品がけっこうな数あったので、カバヤがキットを製作した際、JAMSTECが資料を提供して、代わりに出来上がったものを無償で納品したのではないか?と推測していますが・・・。
>kikkaさん

いやあ、なんとなく財力や関係者への影響力をお持ちなのではないかと思って。
なんとなく、そんな気がしただけです。

ビッグワンガムのしんかい6500は持っていたんですが、行方不明になりました。
実物よりもスマートな形状だったような気がしたので、詳しい資料には基づかないキットだったんじゃないかなあ。
これもあくまでもあやふやな記憶と憶測ですが。
しんかい6500をレゴにしよう!!という動きが

http://www.excite.co.jp/News/column/20091005/Slashdot_09_10_05_0743216.html

> 030
> 深海 艇さん

ビッグワンガムのモデルはそれなりにある程度正確な形状ではなかったかな?というのが自分の記憶ですが・・・(とはいっても、寸法を測ったりしたことはありませんけれど…)。

基本、2個の球体をつなげた上にフェアリングを被せた構造なので、それほどプロポーションは崩れようがないのでは?とも思うのですよ。

ビッグワンガムで残念だったのは、素材がプラモと同じPS(ポリスチレン)ではなく、PE(ポリエチレン)だかPP(ポリプロピレン)で、塗装や接着ができなかったことですね。

まあ、年少者向けに「折れにくい」素材を使用した、ということでしょうが・・・(垂直舵のマーキングはシールでしたね)。

あの金型を使ってあらためてPSで射出成形できないものか?と・・・。

また、しんかい6500のプラモデルなら、新規開発・発売してもそこそこ売れると思うのですが・・・(少なくとも「はやぶさ」より――あ、「はやぶさ」も応援しています(^o^;)。

お台場の日本科学未来館のショップなどでは、お土産物として人気が出そうです。(^^)v
>kikkaさん

こちらは頼りない記憶なのでkikkaさんのおっしゃる事が正しいと思います。

お土産用にだったら、予算さえあればプラモ化出来そうな気がします。
タミヤが以前「東海大学海洋調査研修船 望星丸」というキットを出してますので、調査船つながりでタミヤからしんかい6500を、と妄想してみたり。

あと、トピ違いになりますが潜水服のJIMスーツのプラモが欲しいです。
WAVEから1/12で出してもらいたい。
> 033
> 深海 艇さん

「望星丸」――ありました、ありました!

タミヤ製で、スケールもウォーターライン・シリーズと共通の1/700。

たしか、あのキットはもともと、東海大が採算度外視のうえで自校のプロモーション――ぶっちゃけ受験生集め――目的でタミヤに開発・生産を発注したのではありませんでしたか?

それで、望星丸の一般公開や体験航海に参加した人たち向けにだけ販売していたのが、モデラーのあいだで評判になり、その結果、短期間ながら一般の流通にも乗ったと・・・。

「業務仕分け」の時代、JAMSTECにはそんな余裕はないでしょうが、しんかい6500の製造メーカーである三菱重工が一肌脱いでくれたら・・・。

キットの設計・生産は、やっぱり艦艇模型専門のピットロードでいかがでしょう?
>kikkaさん

望星丸のキットの詳しい事は全然知らないんですよ。
たまたま私の行ける距離の所に望星丸が寄港して、見学者に無料でキットを配っていたのをもらったもので。
だから、お金さえ出せばタミヤはキットを作ってくれる、というくらいの認識でした。
このキット、スケールは箱、説明書によると1/300ですね。

あ、しんかい6500、kikkaさんが予算を出してピットロードから発売されるんですね。
発売日を楽しみに待っています…って、おいおい(^^;
しんかい6500のプラモ出て欲しいですね。
息子たちに作らせたい。しょこたんとかが科学をああやって紹介してくれたものは気が向いて手が出るものでしょう。
父も私も技師である一家の一員として、子供の興味と実践を線で結んで未来につなげて欲しいと思ってます。
> 035
> 深海 艇さん

スケールは1/300でしたか・・・完全に自分の思い込み&勘違いでした。m(__)m

じつは自分も1箱所有はしているのですが、プラモ堆積層の下に埋もれていて・・・。(^o^;

タダで配る、とは東海大も太っ腹ですね!

そういう企業が増えてくれれば、プラモデル、ひいては科学の普及にもつながる、と思うのですが・・・。

三菱重工は、5年ぐらい前だったと思いますが、『サンダーバード』の映像を使って自社のリクルート用PRビデオを作っていましたね(サンダーバード2号の機体細部がアップになると三菱重工のロゴがある――当然CG合成ですが――というもの)。

わざわざ東北新社に版権料を払わなくとも、自社製品に魅力的なものがあるだろうに・・・と思いました。

お風呂場で浮沈・潜航できるラジコンのしんかい6500というのも夢だなぁ・・・。(´∀`)
>LONさん

コメント、どうもです。
賛同者が一人増えて心強いです。

>kikkaさん

望星丸のキットの無料配付の事情はよく分からないので、これも憶測になりますがひょっとしたら寄港地の団体が買い取っていたのかも。

プラモデルの開発費や採算ラインは企業秘密だと思うので正確な事は全く分からないのですが、購入希望者をネットで集めてどこかのメーカーで作ってもらう事って出来ないですかね。
例えば千円クラスのプラモに三万円出せる人を一万人集めて、メーカーに現金前払いするとか。
プラモって大金がかかるから、他の商品では行われているこんな方法はちょっと難しそうですね。

ああ、ラジコンのしんかい6500というのもいいですね。
垂直の浮沈が技術的に難しいかも。

そろそろ実機のしんかい6500の話でもと思ったのですが、知らない事ばかりです。
以前、テレビで特集組んでいた事があったのですが、録画しなかったのが残念です。
チタン製半球型の居住区の外殻パーツを溶接している映像や、他の部分の構造についても解説があったりしたようなかすかな記憶が。
しんかい6500のスケールモデルで忘れてはならなかったのが――

「タカラトミー TAKARA MICRO WORLD 世界の艦船」でしたね!

しんかい6500は1/144スケールで、マニピュレーターの先端まで入れても全長75mm程度のミニチュアでしたが、出来は大変良かったです。(^^)v

あと望むところは、もう少し大きなモデルを・・・。

せめて1/72なら、比較の対象になるフィギュアもありますし、艦船のキットもわずかながらあったと思います。
ふと思ったのですが・・・。

しんかい6500の黄色い垂直尾翼?って、運動性能の役に立っているのでしょうか?

もちろん当然、無駄なものは付いていないと思うのですが・・・。

あの垂直舵は固定式ですよね。

そうすると、前進時に左右にブレにくいように安定性を付与するものということになりそうですが、しんかい6500は基本的に上下方向に浮沈し、さらに海底では直進することはほとんどなく艇尾のスラスターを左右に振って迷走に近い動きがほとんどでは?

まさかあの垂直舵はJAMSTECのマークを描くための看板、なんてことはありませんよね?(^o^;
前進時のヨーイング安定の為じゃなくて、沈降時のローリング安定の為ですね。
それと目立つ色の存在で、高波、夜間、悪天候下での回収作業の一助を担っています。

と、思ったのですが、いかがでしょうか。
NHKの「サイエンスZERO」のしんかい6500の回、録画してました。
それを確認してみると、安めぐみさんがすごく可愛いです。
って、それはさておき。

短い映像でしたが、しんかい6500、前進してました。
搭乗員の視界、海底の状況を考えると、前進、左右旋回が主な運動になるのではないでしょうか。
垂直安定板、普通に前進時の安定用では。
昨夏、飛び出せ科学くんSPのしょこたんが乗っていたときは結構前進移動してました。
海底のアチコチに寄せ餌AとBとCぐらいを設置作業して、その後その場所に戻ってました。後退すると自分のスクリューでかき混ぜてるので、ソレは避けていたようですが。
その移動中も速度が乗ってたので、でっかい烏帽子ナマコ見逃す寸前でしたし。

設置した場所の濁りが無くなってから再度前進で周回コースを辿っていたように思います。そこそこの前進してる様子でしたね。テレビの中で見た感覚的には10m位はビューンと水平移動してました。

ホットスポットの近くとかは乱流もあるので、前進時あの尾ひれはそれなりに仕事してるような(?)気はします。
でも軍用とかの潜水艦って、本体比であそこまで大きい尾ひれはあまり見ませんね。。。Kikkaさんの『看板説』も侮れない(笑)。考察鋭いです。

実は走り屋のクルマに付いてるスポイラと同じで『カッコいい』って付いてるとか・・・。
> 041
> 041
> 深海 艇さん

> 042
> ΩLONさん

ご考察、ありがとうございます。m(__)m

もちろん、決して無駄なものは付いていないと承知していますが・・・。

艇尾のスラスターを左右に振って旋回する時、あの垂直舵の面積はかなり抵抗を生むのでは?とか、高速の原潜ですら飛行機のような後退角は付いていないけれど、とか・・・いや、いや、技術のいうものは奥が深いです。(^o^;
>kikkaさん

少し調べてみました。
「潜水船の着水・揚収」
というページを見ると、着水、揚収時に垂直安定板がペンダントフレームに衝突しないように後退角がついているようです。
Aフレームクレーンの操作が一工程、省略出来るようです。

件のページには後退角の事までは書いてないので今ひとつ確信性には欠けるのですが、ご参考までに。
>着水、揚収時に垂直安定板がペンダントフレームに衝突しないように

すごく納得です。引き上げでグルグルしたら乗組員たまらないし。

深海 艇さま

いつも詳細情報ありがとうございます。


飲みの席あたりでちゃかり知識自慢してしまいそうです。(人様のフンドシ、、、ですが)
>ΩLONさん

あ、「確信性には欠ける」と注意書きをしているので、全面的には信じないで下さい。
ネットで調べたり画像を見たりの薄い知識なので。
ワイヤーを少し伸ばした時に不意に大波が来て揺れても、大丈夫なような設計だとは思いますが。

先の「サイエンスZERO」の映像ではしんかい6500、着水時に左右に大きく揺れていました。
吊り下げワイヤーの他には前方に安定用のワイヤーが有るだけなので、左右と前には揺れるみたいです。

不安定な海の上なのでワイヤーの取り外し、取り付けも大変そうです。

「海洋研究開発機構@JAMSTEC」コミュには関係者の方が多そうなので、万全を期すなら、そちらで情報収集されるとよろしいかもしれません。
こうして見ると、サンダーバード4号ってわずかながらもしんかい6500と似た艇体各部の配置では???

マニピュレーターや探照灯の位置はだいたいこのあたりになるのは当然としても、「潜水艦」と違って潜舵はないし、後退角のついた無可動の垂直舵が艇尾上部に1枚・・・。

もっとも、このサンダーバード4号、浮上した時の喫水線があまりに浅過ぎるのですけれどね。(^o^;
しんかい6500
毎分40mで降下、上昇
最大速力 2.5ノット

時速に換算すると
時速2.4キロで降下、上昇
最大速力 時速4.63キロ
で、計算合ってますか?

水中で時速4.63キロだと、あの垂直安定板も充分な安定性をもたらすのでは。
> 049
> 深海 艇さん

そうですね。

自分は、海底に到達したら「しんかい6500」はコマネズミみたいな軌跡を描いてチョロチョロ動き回る、という先入観があったのですが・・・。

考えてみたら、視界もほとんどきかない海底――直進→Uターン→直進、の繰り返しで面を探査していくのかもしれませんね。 

そうなると、直進時の安定性も必要ですね。(^^)v
JAMSTECトップページ→研究船・探査機→しんかい6500
で、ある程度の事が分かるので、未見の人がいらっしゃったら御一見を。

>kikkaさん

好条件の時に視界10メートルだそうですから、地上の事に例えると濃い霧の中を足早に歩く感じかと。
調査する海底の状況に応じて、高速前進、微速前進、左右旋回、各スラスターで前後左右上下に微動、の使い分けって所かも知れません。

しんかい6500のDVDとか出てませんかねえ。
欲しい。
シー・シー・ピーから「ユーダイバー」という小型のR/C潜水艦のトイが発売されましたね。

あぁ、しんかい6500にしてくれたらよかったのに・・・。(T_T)/~
ハセガワ1/72
バンダイ1/48

しんかい6500のプラモデル、近々発売されるようです。
> 054
> 深海 艇さん

おぉ、それはすごい。

アオシマのはやぶさのキットがヒットしたので、リアル探査系に注目が集まったのでしょうか。(^^)v
> kikkaさん

そうですね、はやぶさはきっかけになったかもしれませんね。

バンダイは、1/10宇宙服、1/48しんかい6500と「理工系プラモデル」のシリーズのようなので、期待が高まります。

1/10のリアルロボやリアルパワードスーツ、JIMスーツ、1/48のしんかいシリーズ、各国の深海調査船とか出してほしいです。

アメリカのXシリーズ航空機も欲しいです。
> 056
> 深海 艇さん

そうですね、ハセガワからはぜひXシリーズを発売していただきたい。

過去にバリバリのXプレーンX-29を発売しているので、自然な流れだと思うのですが……(おっと、コミュ違いのコメントになってしまいました(^o^;)。
ハセガワのプラモデル、1/72しんかい6500がいよいよ12月に発売されますね。(^^)v

税込2,100円とのことです。
発売、待っていました。
ハセガワのホームページにいくつか画像ありますね。
シリーズ物の第一弾みたいで、今後の展開が気になります。
「サイエンスワールド」期待しています。
 JAMSTECによる『有人潜水調査船_しんかいの系譜』
 全編が公開されました☆

 http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20111201/

 コレを待っていました、嬉しい〜。
 深海探査船へ賭ける熱い想いがヒシヒシと伝わってきます。
 泣けます(TωT)
 テレビ番組をご案内します。


 BS朝日『海に未来を託して〜俳優・谷原章介と深海に挑み続ける者たち〜』

 12月30日(金)21:00〜23:00
 http://bs2012.jp/2012/program/tasuki02/index.html


 その後、BS-TBSやBS フジでも再放映されるようです。
 楽しみです☆
イベントの情報です。

パナソニックセンター東京(有明・台場)で
JAMSTEC海洋研究開発機構 久松 和恵(ひさまつ かずえ)先生による
「しんかい6500」のお話を開催します。
「深海に沈むとこんなことが起きる!実験」も予定しています。
予約制ですがまだ若干空席が残っていますので
もしご興味がありましたらぜひ。


http://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/index.html#a002941

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