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ベン ホーガン ザ ゴルファーコミュのputting

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モダンゴルフの名著に書かれ 精密機械という代名詞まであるベンホーガン氏のスイング。
見事としか言いようがありません。
そのベンホーガン氏 PUTTINGに関しては 得意というわけでは、なかったようです。
同じ テキサス出身者でキャディー時代からの友人だった著名なプロゴルファーに
あと3つパット数を減らせればさらに10以上は勝てた試合がある。
と言わせたように 多くの試合で2位に甘んじた原因のひとつに あげられています。

PUTTINGのシーンでは、テクニックというよりは  ラウンド中に話すことは 
君の方が先だ!(you are away!)という言葉の方が 先に思い出されるのですが。
きっと Puttingもすごく練習したんでしょうね。

そういえば トレビノ氏は 自宅で座ってテレビを見たことがないというくらい
PUTTINGの練習をしたそうです。
遅まきながら 1日 1メーターを10球から始めよう、と。      hk

コメント(5)

ホーガンはパッティングは全く別のゲームであると言っていました。
どうしてもパットが苦手なホーガンは自身で何種類ものパターを開発しては試していたようです。

中にはヘッドに虫眼鏡が付いているものもあったとか・・・w


有名な話ですが、ホーガンはピンの創始者であるカーステン・ソールハイムが嫌いでしたw


理由はただ一つ。

ソールハイム自身はゴルフが下手なのにパター作りには才能があったからw


それと合わせて当時のグリーンカットも相当なものだったようです。

「グリーンのマークが動く」

という笑い話があるぐらいです。
スコアUPに欠かせないのがバットですね。
いくらナイスショットを続けても、1mのパットを外したら悔しさが残るだけですもんね。

最近、パットが入らず悩んでる私も1m10球から始めようと思います。ウインク
竹ノ里人 様
 ソールハイム氏を嫌っていたという話は 初めて聞いた気がします。
 自分にはトレビアでした。
 あと、 そうなんですか、 Puttingは苦手としていたんですね。 
 どうりで Puttingに関してだけは きらめくような名言が見当たらないと思いました。
 でも、 あれでputtingを得意としていたら どんな記録が出ていたんでしょうか?  hk

サライ 様
 よく 300メートルのビッグドライブも 1cmのPuttingmも同じ1打 と聞きます。
 けど、。。。。。

 でも、少し欠点が見えてきました。 自分の場合 打ちにいく癖があるようで
 そのときに ヘッドを返し インパクトが思ったより強くなっていたようです。
 あと きちんとアドレスをとるのが苦手なようです。  hk
 練習・練習です。
 

 
ホーガンのパッティング下手(というよりもイップス)は当時のプロ仲間の間ではかなり有名だったそうです。

だからこそ「ミスター・ゴルフ」ではなく「ミスター・スウィング」と呼ばれているのです。


まぁホーガンのパッティングが良かったとされる53年は(当時の)グランドスラムを達成しているわけですからw


そして奇しくもホーガンが引退を決めた試合の同伴者は、当時全盛のアーノルド・パーマーと、次代の帝王であるジャック・ニクラウスだったそうです。


「Put is money」
竹ノ里人 様
  イップス ですか  .....。  
  Puttingが苦手とした原因かわかりませんが
  事故の後遺症のひとつに 片目(左目?と聞いた気がします)の視力がだんだん悪くなり
  プレー生活の最後の方では その目はほとんど見えていなかったそうですね。

  いづれにしても、あの事故はホーガン氏には余りにも過酷な試練を与えたように思えます。
                                                          hk

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