ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

福岡アンダーグラウンドコミュの10.16sat 週末Diner vol.2 (松本素生&庄司信也etc)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『週末Diner vol.2』がやってくると聞いたあの日から待ちに待った数ヶ月。。。
遂に3日後と迫った10/16(SAT) 22:00より、僕らの遊び場がスタートします!!

*前売り券はございません。当日券のみ¥2,500(tax in)2ドリンク付き。
*IDチェックがございますので、20歳未満の方はご入場できません。






第二部はデカタン・デラックスにて、一部のlive after party的意味合いも込めて、主催である松本素生、庄司信也が中心に都内で行っているイベント、「YOUTH RECORDS的 倶楽部活動」、「SWINGしなけりゃ意味ないね!」をモデルに、DJイベントをナイト・クラブで行います。 YOUTH RECORDS的 倶楽部活動は、YOUTH RECORDSの独自の視点から捉えた、若者文化に根ざす音楽(ヒップホップ、洋・邦ロック、ソウル、ジャズ、ラテン....etc)をオールジャンル フル・ヴォリュームで!という部分に重きを置いております。 また松本素生が主催する「SWINGしなけりゃ意味ないね!」は上記イベントのDEEP編です。 同イベントとも、弾き語りのライブ・アクトも催しています。 (年末などの時期は合同で行ったりもします。

[ 週末ダイナー 第二部・DJクルー ]
松本素生(GOING UNDER GROUND)
庄司信也(YOUTH RECORDS)
やついいちろう(エレキコミック)
クボタタケシ
伊賀大介(スタイリスト)
フジ暴(トリノグラフ)
後藤大樹(andymori)



☆プロフィール
○庄司信也(しょうじ しんや)  メンズ・クロージングレーベルmister hollywood設立メンバーを経て、2005年レコードショップyouth recordsをオープン。スタイリスト伊賀大介とDJユニット、DJユース道(みち)結成。2007年の夏、飲食店kitchen WALTZをyouth recordsに併設する為、現在地である原宿駅前に移転。2008年、音楽レーベルyouth records(ショップと同名)を設立。3ピースバンド「andymori」の作品3タイトルリリース。youth records/ kitchen WALTZを経て、2010年1月、factory1994を設立。そしてyouth records を再始動。 レーベル運営の他、執筆活動、デザイン、アート・ディレクト、DJ、選曲家としての活動も平行で行う。 ○松本素生(まつもと そう) 1978年12月22日 埼玉県桶川市出身 GOING UNDER GROUNDボーカル。 バンドの楽曲の多くの作詞、作曲を手がけるほか、藤井フミヤ、THE COLLECTORS、中村雅俊、松たか子、MEGなど幅広いアーティストへ楽曲提供。また、ROCK IN JAPAN FESTIVAL等のイベントでDJとしても活動している。三宿webにて自身のクラブイベント「SWINGしなけりゃ意味ないね!」主催。
2009年、初のソロプロジェクト「SxOxU」を始動。同12月にデビューAL「SxOxU」をリリース。
2010年別プロジェクト「松本素生」も始動。同3月に「素生」をリリース予定。


○GOING UNDER GROUND
松本素生(Vo)、中澤寛規(Gt)、石原聡(Ba)、河野丈洋(Dr)からなる埼玉県桶川市出身の四人組ロックバンド。 インディ活動を経て、2001年6月21日にシングル『グラフティー』にてメジャーデビュー。2005年にリリースされた『STAND BY ME』は三ツ矢サイダーのオリジナルCMソングで話題となり、ロングヒットとなる。2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのtour 2008-2009“LUCKY STAR”ファイナル公演をもって、キーボード・伊藤洋一が脱退。メンバー4人での再スタートを切る。2010年2月には、GOING UNDER GROUNDとしても所属レコード会社をポニーキャニオンへ移籍することを発表し、5月19日にヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)プロデュースの楽曲『LISTEN TO THE STEREO!!』をリリース。2010年5月20日の渋谷クアトロ公演を皮切りに、約1年ぶりとなる全国ワンマンツアー『GOING UNDER GROUND TOUR 2010「聡です!ひろき心で気分JOEJOE!はりきっていきまSOU!」』を開催している。
Mini Album2枚、Album11枚、Single 23枚を現在までにリリース。

○andymori 2007年秋、東京 西荻窪「ハンサム食堂」にて結成。 吉祥寺、下北沢を中心に都内各所でライブ活動を始める。 2008年、庄司が主宰するyouth recordsと契約。 着実に動員を増やしつつライブ活動の幅を広げ、結成一年にして、1st EP「アンディとロックとベンガルトラとウィスキー」を全国発売。 多くのオーディエンスを獲得。 2009年2月、1st アルバム「andymori」をリリース。
2010年2月、 2 stアルバム「ファンファーレと熱狂」をリリース。
○plenty
茨城県出身の3ピースバンド。
不透明な詞・透明な声・変則的な展開で創りあげる繊細で衝動的な楽曲は、一度聴くと感情へと変わる。
2008年 年末に開催された「COUNT DOWN JAPAN 08/09」に出演。
2009年 demo音源「後悔」を1000枚配布終了。
CDリリース前にもかかわらず、5月に吉祥寺warpで行われた初のワンマンライブ、10月24日に開催された“plenty レコ発ワンマン「 拝啓。皆さま」 ”ともにチケットは完売。
10月21日には待望の1st album「拝啓。皆さま」がリリースされ、そして2010年1月からalbumを引っ提げての“plenty tour 「拝啓。皆さま」”が全国各地で開催され、2010年7月からは"plenty tour 「ボクたちの世界」"の開催が決定している。


○やついいちろう
1997年エレキコミック結成。やついいちろう氏が音楽好き、相方の今立進氏が漫画好きだったことがコンビ名の由来。音楽好きで友人も多く、お笑い界一音楽業界に顔の広い(?)芸人とも言われている。
友人でもある曽我部恵一氏の勧めでDJを始め、2005年「COUNT DOWN JAPAN」DJブースにて、フェスデビュー。以後、夏の「ROCK IN JAPAN」、冬の「COUNT DOWN JAPAN」にはゲストDJとして欠かさず出演。SNSやコミュニティ等でも「DJやついを見るために毎年フェスに行ってます!」「ベストアクト」との声も多い。エレキコミックとしての活動と並行し、音楽イベントのDJとしても全国を駆け回っている。


○クボタタケシ
1991年、伝説のラップグループ「キミドリ」のラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。1993年、アルバム『キミドリ』と、 1996年『オ.ワ.ラ. ナ.イ』の2枚の公式作品を残してキミドリはその活動を休止するが、クボタはその間から現在まで数々のリミックス、プロデュース、そしてDJとしての活動を継続中。中でも1998年にスタートしたミックステープ『CLASSICS(1〜4)』シリーズはオールジャンル・ミックスの新しい扉を開き、東京から全国のクラブまで熱狂的なフォロワーを生み出す。また2003年秋に初のオフィシャル・ミックスCD『NEO CLASSICS』を、約5年のブランクを経て2008年秋に待望の第二弾、『NEO CLASSICS2』をエイベックスよりリリース、いずれもミックスCDとしては異例の好セールスを記録。そして2009年3月にはユニークな人選が毎回話題となるミックスCDシリーズ『ストリクトリー・ロッカーズ』からクボタタケシ・ミックスがリリース。80年代から90年代初頭までのラガマフィン・ヒップホップ、ヒップホップ・レゲエに特化したこの作品は、「他の追随を許さない」という表現自体を他に許さない、圧倒的なオリジナリティを誇り、初回プレス盤は瞬く間に店頭から姿を消すなど人気の底力を示す。また同年11月にはシリーズの続編『NEO CLASSICS3』と日本人アーティストのみで選曲された『ミックスシーディー』を同時リリースするなど異例のリリース・ペースに待望度業界ナンバー・ワンとも言われるオリジナル音源の発表に向けての期待も更に高まるばかりである。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

福岡アンダーグラウンド 更新情報

福岡アンダーグラウンドのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。