☆プロフィール ○庄司信也(しょうじ しんや) メンズ・クロージングレーベルmister hollywood設立メンバーを経て、2005年レコードショップyouth recordsをオープン。スタイリスト伊賀大介とDJユニット、DJユース道(みち)結成。2007年の夏、飲食店kitchen WALTZをyouth recordsに併設する為、現在地である原宿駅前に移転。2008年、音楽レーベルyouth records(ショップと同名)を設立。3ピースバンド「andymori」の作品3タイトルリリース。youth records/ kitchen WALTZを経て、2010年1月、factory1994を設立。そしてyouth records を再始動。 レーベル運営の他、執筆活動、デザイン、アート・ディレクト、DJ、選曲家としての活動も平行で行う。 ○松本素生(まつもと そう) 1978年12月22日 埼玉県桶川市出身 GOING UNDER GROUNDボーカル。 バンドの楽曲の多くの作詞、作曲を手がけるほか、藤井フミヤ、THE COLLECTORS、中村雅俊、松たか子、MEGなど幅広いアーティストへ楽曲提供。また、ROCK IN JAPAN FESTIVAL等のイベントでDJとしても活動している。三宿webにて自身のクラブイベント「SWINGしなけりゃ意味ないね!」主催。 2009年、初のソロプロジェクト「SxOxU」を始動。同12月にデビューAL「SxOxU」をリリース。 2010年別プロジェクト「松本素生」も始動。同3月に「素生」をリリース予定。
○GOING UNDER GROUND 松本素生(Vo)、中澤寛規(Gt)、石原聡(Ba)、河野丈洋(Dr)からなる埼玉県桶川市出身の四人組ロックバンド。 インディ活動を経て、2001年6月21日にシングル『グラフティー』にてメジャーデビュー。2005年にリリースされた『STAND BY ME』は三ツ矢サイダーのオリジナルCMソングで話題となり、ロングヒットとなる。2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのtour 2008-2009“LUCKY STAR”ファイナル公演をもって、キーボード・伊藤洋一が脱退。メンバー4人での再スタートを切る。2010年2月には、GOING UNDER GROUNDとしても所属レコード会社をポニーキャニオンへ移籍することを発表し、5月19日にヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)プロデュースの楽曲『LISTEN TO THE STEREO!!』をリリース。2010年5月20日の渋谷クアトロ公演を皮切りに、約1年ぶりとなる全国ワンマンツアー『GOING UNDER GROUND TOUR 2010「聡です!ひろき心で気分JOEJOE!はりきっていきまSOU!」』を開催している。 Mini Album2枚、Album11枚、Single 23枚を現在までにリリース。
○andymori 2007年秋、東京 西荻窪「ハンサム食堂」にて結成。 吉祥寺、下北沢を中心に都内各所でライブ活動を始める。 2008年、庄司が主宰するyouth recordsと契約。 着実に動員を増やしつつライブ活動の幅を広げ、結成一年にして、1st EP「アンディとロックとベンガルトラとウィスキー」を全国発売。 多くのオーディエンスを獲得。 2009年2月、1st アルバム「andymori」をリリース。 2010年2月、 2 stアルバム「ファンファーレと熱狂」をリリース。 ○plenty 茨城県出身の3ピースバンド。 不透明な詞・透明な声・変則的な展開で創りあげる繊細で衝動的な楽曲は、一度聴くと感情へと変わる。 2008年 年末に開催された「COUNT DOWN JAPAN 08/09」に出演。 2009年 demo音源「後悔」を1000枚配布終了。 CDリリース前にもかかわらず、5月に吉祥寺warpで行われた初のワンマンライブ、10月24日に開催された“plenty レコ発ワンマン「 拝啓。皆さま」 ”ともにチケットは完売。 10月21日には待望の1st album「拝啓。皆さま」がリリースされ、そして2010年1月からalbumを引っ提げての“plenty tour 「拝啓。皆さま」”が全国各地で開催され、2010年7月からは"plenty tour 「ボクたちの世界」"の開催が決定している。
○やついいちろう 1997年エレキコミック結成。やついいちろう氏が音楽好き、相方の今立進氏が漫画好きだったことがコンビ名の由来。音楽好きで友人も多く、お笑い界一音楽業界に顔の広い(?)芸人とも言われている。 友人でもある曽我部恵一氏の勧めでDJを始め、2005年「COUNT DOWN JAPAN」DJブースにて、フェスデビュー。以後、夏の「ROCK IN JAPAN」、冬の「COUNT DOWN JAPAN」にはゲストDJとして欠かさず出演。SNSやコミュニティ等でも「DJやついを見るために毎年フェスに行ってます!」「ベストアクト」との声も多い。エレキコミックとしての活動と並行し、音楽イベントのDJとしても全国を駆け回っている。