ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

疑え、全てをコミュの疑ってます。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
グレーゾーン金利って知ってますよね。

サラ金に請求すると法定金利との差額が返ってくる。いままで借金取りに追われて夜逃げ、自殺した人が沢山いる中で、今更金利とり過ぎだからお金が返ってくる。おかしな話ですね。

最高裁の判例が出て正当な権利とされたにも関わらず、返金請求するとブラックリストに載せられるという理不尽な状態がまだ残っています。

世の中当たり前が通用しないことってホントに沢山ありますね。

トピック立てさせてもらったのは別の件です。

心療内科などで行われている、鬱病などの診断や薬を疑っています。鬱病そのものも疑っています。

この話題はかなりセンシティブな問題なのであまり気軽に出来ないのですが、皆様の意見聞いてみたくて批判を恐れず立てさせていただきます。

日本では、こうした薬の先進国アメリカの6倍の薬が処方されていることご存知でしょうか?人口は倍いますから1人当たりでは12倍です。

よく凶悪事件の犯人が精神病で医者に掛かっていたって話を良く耳にします。私もニュース聞くたびに病院から出すなって思っていたのですが、最近ちょっとおかしいと思うようになりました。

病院が患者を作ってやしませんか?犯罪者に仕立てたのは医者ではないか?

リタリンて薬は、成分、効能ともほとんど覚せい剤と同じ。覚せい剤の常習者が凶悪犯罪起こすのは知られていますが、こちらは野放しです。

野放しと言うと語弊がありますが、心療内科とかに行って、鬱病だといえばわりと簡単に手に入る状況があるのは事実です。

お金に困って落ち込んでると「はい、あなたは鬱病です。」
失恋して落ち込んでると「はい、あなたは鬱病です。」
仕事に失敗して落ち込んでると「はい、あなたは鬱病です。」

おかしくないですか?

中には本当に鬱と言う病気があるのかもしれません。

でも多すぎませんか?

精神科医の学会で、40%の心療内科、精神科の医師は鬱を診断できないという報告まで出ています。

大体、他人の頭の中を診断できる人がこの世にいるわけがありません。いたら神です。

で、良く分からないので、色んな薬試す訳です。
試してるうちにどんどん薬の依存者が増える。医者はどんどん儲かる。

落ち着きの無い子供捕まえて、落ち着かない症候群みたいな病名つけて薬が出されています。子供は落ち着かないのが本来の性質です。

おかしくないですか?

全否定はしませんが、鬱病患者の9割がたはただの憂鬱ではないでしょうか?そして、ただの憂鬱で病院に行った人がもっと重い病気にされていませんか?

世の中行き過ぎだと思うのでトピに書かせてもらいました。

コメント(41)

リタリンは分子構造がコカインと非常に近いと聞いたことがあります。
大体の精神病患者は一度薬を投与されると増える一方で肝心な病気は解決されてないように思います。
確かに精神病院には疑問がかなりありますよね
根本的な解決になってないような
そもそも精神医学というものが
患者を作り出す中で権力を確立していった経緯がありますよね。
ミシェル・フーコーが詳しく分析しています☆
覚せい剤ではなくてコカインでしたか。訂正します。
鬱病患者の9割が憂鬱ってのは確かに!

グレーゾーンの金利の話ですが最初に借りる時、金利の事はわかってて借りてるんじゃないですか?
承知の上で借りておいて返金請求っておかしくないですか。
ブラックリストに載るような事をやってるから載るんじゃないですかね。失礼ですみません。

最近債務整理とか自己破産とかする人が多いみたいですね。
>>アリスパパさん
リタリンですがそう簡単に処方はしてもらえませんよ。
むしろ置いてない病院が殆どで鬱に対して処方する医師もどうかと思います。

一般的には覚醒剤に似てると言われてますが日本人に馴染み深い↑系の薬ですので例えられるのでは?と思います。
皆さんコメント有難うございます。
勉強になります。

ダルシムさん

債務整理やってブラック乗るのはわかるのですが、全額返金した後で、返金請求やってもブラック乗るのですよ。

萌えゾウさん

リタリン勉強不足でした。実は、私の家族で睡眠薬貰いに行って、いつの間にか抗鬱薬処方されたものがいます。副作用で亡くなったのですが。この件で裁判しています。今も、なぜ睡眠薬もらいにいって、鬱病にされたのか良く分かりません。
>>アリスパパさん
睡眠薬もらいに行って鬱と診断されたとはまたおかしな話しですね。
ですがその医師としては依存しやすい睡眠薬を長期で続けるより、安定剤や抗鬱薬で物質のバランスを取って短期治療を試みたのではないでしょうか?
こんな事聞いてはなんですがどの種類の抗鬱薬を処方されてどの様な副作用が出てしまったのでしょうか??
では参考までに。

何の薬がどう作用したのかなんてのは分からないです。

セルシン3錠、デパス6錠、テロラミド6錠、ベンザリン2錠、ハルシオン2錠、マイスリー1錠、ラボナ2錠、パキシル2錠、レキソタン2錠、ヘゲタミンA3錠、メンドン2c、ラボナ(50)2錠

一日分の処方量です。

死因は、機能不全による呼吸停止。

1年間、ろくに診察もせずに出し続けています。
どうもはじめまして。
躁鬱病の診断の仕方なんですが、心の病ですので、医者には分かりません。ですので、患者が言う事が全てなんですよ。
鬱だろうがなかろうが、落ちている人間を刺激するのは、良くないし、面倒なんで、優しく話を聞いて、薬で治りますから心配ないですよと帰す。鬱病でない人は、これで安心なんて帰っていく。

そもそもの原因は、マスメディア等で、躁鬱病が有名になりすぎた点にあると思います。
少し落ちると、自分は鬱病だと決めつける。そして医者に行く。ここ十年くらいで一気に広まった鬱病。その為確固たるマニュアルもなく、面倒臭い患者は、薬を渡して帰らせるというのが現状でしょう。
もちろん鬱病と向き合い戦う医者も、いるでしょうが、日本人の国民性というか、対岸の火事みたいに、事務的にこなす医者もいるでしょう。

リタリンや、ハルシオンなんかは、ネットで売られたり、犯罪に使われたりで、処方されにくくなっています。
なぜなら、安易に処方した薬が犯罪に使われれば、医者に責任がくるからという理由もあるとか、ないとか(笑)
実はコレ疑ってました。
安易にうつ病と診断して、薬漬けにしてるんじゃないかと。

うつは心の風邪、お薬で治りますみたいな事が書いてあるけれど本当なのか?

薬に手を出したことにより依存傾向が強くなってしまう気がします。経験がないのでわかりませんが。。
私も疑っています。

メンタル系の病を持っている方々を見ていると、治った方よりクスリの依存になっている人が多く、治った人を見ないくらいだと思います。

医者は点数稼ぎでクスリを処方。知識がないと疑わずに飲んでしまう訳ですよね。
そして副作用的なものからクスリが手放せない・・・ループ・・・これっておかしすぎますよね。


上記のほうにリタリンの成分はコカインに似ていると記載してありますが、科学方式だと覚せい剤です。
リタリンに似た成分は覚せい剤と同じだと言う事は専門書を見れば出てきますよ。


とにかく医者が処方するくらいなら飲んでから処方してみろとも言いたいです。
ちなみにコカインは局所麻酔薬で、昔(60年代頃)は歯医者で使用されていました。
現在はリドカインなどに変わりました。
皆様、コメント有難うございます。
トピ主です。

リンゴ栽培農家は、販売用のリンゴは食べないとか、医者が抗癌剤は自分には使わないとか似たような話はあるのですが。同じ匂いがします。マージョさんの書かれたように自分で飲んでから処方しろと言いたいです。

知識がなくていつの間にか薬物中毒にされる人が減ってくれること願っています。好きでやってる人はどうでも良いですが。
発言しようか迷ったのですが実例という事で書かせていただきます。

私は10代の頃、精神科にかかって薬を飲んでました。
その頃は知識がなかったせいもあり処方された薬を全部飲んでたのですが、今考えると…確実に必要以上の薬を処方されていた気がします。

成長期に飲んで大丈夫な量なのかな?と素人ながらも思うし、薬学に詳しい友人もびっくりするくらいの量でした。

しかも数分しかない問診中に
「きついです」
と言えば、簡単に薬は増やされる。

やはり、このような病院は存在します。

その後は薬をできるだけ処方しない医者に助けられたので、全ての病院がそうだとは思わないのですが、確実に過剰投与をする病院は年々増えている気がします。

参考までに
m(_ _)m
友達に鬱が居ます

てか、「病んでる」て言葉多くないですか
ただ落ち込んでるだけなんでしょ
友達の症状を見たら気軽に「俺、病んでる」なんか言えませんわ

「キレる」もですが、流行りでしょ。かっこいいと感じてる奴らが必要以上の行動に出るんじゃないかな…漫画の影響もあるやろし…
これをしたらどうなるか、結果自分はどんな立場になるのかを理解してないんでしょう

長文すんません顔(願)
トピック読ませていただきました。
僕は健康体ですが、周りにはやはり鬱病と『診断』された方がおり、『薬漬け』になっている方もいます。

もともと体内には免疫というものがあり、同じ薬を飲み続ければ効果は薄れていくのは当然のように思います。効果に不安を感じ診察に行き、さらに強い薬を処方される。

『薬漬け』で、鬱病が改善されるのか。友人を見ていて甚だ疑問を感じていました。

コメントに『山や海に行ったりして自力で治した』と書かれた方がいらっしゃいましたが、感心してしまいました。

環境を変える。心に一番の良薬ですね。

これからもたくさんの方の意見を聞きたく思い、長々とコメントさせていただきました。

こんな本があります
http://www.npojip.org/contents/book/shohyo025_01.html

たしかに、お金儲けのためにうつを過剰に宣伝するということはあるのかもしれません。
企業としても、社内でうつ病者が出て自殺した場合、多額の賠償金を払うことを恐れてナーバスになっている会社もあると思います。

投薬について。医療制度の問題があるかもしれません。
たしか、日本では行動療法による治療にはあまり保険がおりなかったかと思います(うろ覚えなので、あまり信用しないでください。知識のある方はコメントください)。結果的に投薬による治療がアメリカより多くなっているということが考えられるかも。

・行動療法:認知療法
http://mental.heart-warm.net/chiryou/ninchi/therapy.html


それから、うつ病の評価尺度はいくつかあります。
・http://jsprs.org/scales/ham_d.html


僕の友人にはうつ病を患っている人が何人かいます。パニック障害を併発している人も。
僕が接した経験では、傾向として、彼らは簡単に自分がうつだとは言いません。ふつうの人が投げ出してしまうような状況でも、がんばりに頑張りぬいてしまう、真面目で責任感の強い人たちが多いです。人に迷惑をかけないようにと周りの人を思いやる人たちが多いです。
もしかしたら、彼らにメッセージが届くよう、過剰とも思えるほどの広報をしていたり、判断基準を甘くしているのかも。

うつ病の人と、そうでない人の、うつに対する認識のギャップがあまりに大きいということがあるかもしれません。
うつ病にかかっている方で特に重度の方は、リアルワールドでもネット上でも、人とコミュニケーションすることが(でき)ないということがあるかもしれません(web情報を見たり、文字を入力したり、話したり、情報発信をする気にならない)。

うつ病を知ってもらおう情報発信しているサイトで
・鬱のページ
http://www.sapphire-ark.com/utsu.html
があります。

友人や恋人がうつで助けたい、理解したいなど特に関心のある人は、メルマガなどを利用して定期的に情報を得るといいかもしれません。
・http://www.melma.com/backnumber_102138/
お医者さんと話す機会があったので聞いてみました。
お話頂いた内容を箇条書きでかきます。

[うつが4人に1人というのは多すぎではないか?現実として納得感がない]
・うつ病者が4人に1人というのは、ウソ。うつ病者は30人から50人に1人で、そのうち病院に通っていない人が、4人に1人だといわれる。

[うつ病とは?]
・鬱とうつ病は全く違う。またうつ状態になるのと、うつ病は全く違う。うつ状態には誰でも日常的になる。「うつ状態である」ということと、「落ち込んでいる」という言葉に、明確な違いはない。
・一般の人がうつと聞いて思い浮かべるのは、うつ状態。医療者がうつと聞いて思い浮かべるのは、大うつ病。
・(大)うつ病者が自殺してしまうのが一番の問題。うつ病者の自殺を防止することが第一に重要。
・(大)うつ病は、ふつうの病気と違う。ふつう病気は原因が特定されてはじめて病気だと診断される。うつ病の場合複数の要因が考えられ、原因が特定されない、症状診断。(通常なら、適応障害や、症候群という風に命名される。しかし、うつ病と名づけられている。)

[うつは心の風邪?そんな簡単に治るか?]
・一年間で薬を使った治療で治るのが7割

[投薬治療について]
・パキシル(SSRI)とサポート薬による治療が一般的。
・パキシルにより、うつ病が快復することが示されているが、最初の3ヶ月あまりは気分が落ち込むことがある。そのため、メイラックスなどのサポート薬により気分を落ち着かせる。
・リタニンは、たしかにシャブのようなもの。しかし、うつ病の症状の重い人への治療や自殺願望の抑制に役立つ。リタニンを、院を回って多量に集め乱用する人がいるため、リタニンの投与が非難された。
・実際に、診断基準を考えずに薬を与えてしまう医療者もいる。

[院について]
・自殺願望の抑制には、入院してもらうのが一番いい。
・(大)うつ病なら精神科で治療を受けるべき。
・診療内科や、「なんとか」(メンタルとか)クリニックのうつ病治療はまがい物の可能性。

[行動療法についてどうお考えになるか?]
・まずは、定期的に院に通うということが、効果的な意味合いを持つ。自殺の防止につながる。
・さらに、治療を受けているという事実が、患者さんに安心感を与える。なぜなら、患者さんが特にしんどいのは、治療法がないとき、あるいは、決まらないときであるから。

[(いちお聞いてみた)前世療法って・・・?]
(日本の場合)保険医療でない。(あやしー

[保険]
米国の場合、保険料とその保険内容を保険会社が決める。保険料が安いほど、保険の使える薬は少ない。たいして、日本の場合は今は全員が同じ保険であり、内容は国、つまりは、国民が決める。米国では、行動療法の効く保険会社、プランを選択できるが、日本の場合、国民が行動療法が有効であると考えなければ、保険はおりない。

ちなみに、大うつ病の評価尺度には

これまで、DSM-IVがよく利用されてきたみたいです。
新たに考案された評価尺度として、DIDがあります。

なお
大うつ病エピソード (DSM-?)診断基準は次のとおりです。

A.以下の症状のうち5つ(またはそれ以上)が同じ2週間の間に
  存在し、病前の機能からの変化を起こしている。これらの症状
  のうち少なくとも1つは、(1)抑うつ気分、あるいは(2)
  興味または喜びの喪失である。
注:明らかに、一般身体疾患、または気分に一致しない妄想または
  幻覚による症状は含まない
(1)その人自身の言明(例:悲しみまたは空虚感を感じる)か、
   他者の観察(例:涙を流しているように見える)によって示
   される、ほとんど1日中、ほとんど毎日の抑うつ気分
   注:小児や青年ではいらいらした気分もありうる。
(2)ほとんど1日中、ほとんど毎日の、すべて、またはほとんど
   すべての活動における興味、喜びの著しい減退(その人の言
   明、または他者の観察によって示される)
(3)食事療法をしていないのに、著しい体重減少、あるいは体重
   増加(例:1ヶ月で体重5%以上の変化)、またはほとんど
   毎日の、食事の減退または増加
   注:小児の場合、期待される体重増加が見られないことも考
   慮せよ。
(4)ほとんど毎日の不眠または睡眠過多
(5)ほとんど毎日の精神運動性の焦燥または制止(他者によって
   観察可能で、ただ単に落ち着きがないとか、のろくなったと
   いう主観的感覚ではないもの)
(6)ほとんど毎日の易疲労性、または気力の減退
(7)ほとんど毎日の無価値感、または過剰であるか不適切な罪責
   感(妄想的であることもある。単に自分をとがめたり、病気
   になったことに対する罪の意識ではない)
(8)思考力や集中力の減退、または、決断困難がほとんど毎日認
   められる(その人自身の言明による、または他者によって観
   察される)。
(9)死についての反復思考(死の恐怖だけではない)、特別な計
   画はないが反復的な自殺念慮、または自殺企画、または自殺
   するためのはっきりとした計画

B.症状は混合性エピソードの基準を満たさない。

C.症状は、臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、または
  他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。

D.症状は、物質(例:乱用薬物、投薬)の直接的な生理学的作用
  または一般身体疾患(例:甲状腺機能低下症)によるものでは
  無い。

E.症状は死別反応ではうまく説明されない。すなわち、愛する者
  を失った後、症状が2ヶ月を超えて続くか、または、著明な機
  能不全、無価値感への病的なとらわれ、自殺念慮、精神病性の
  症状精神運動制止があることで特徴づけられる。

この診断基準にあてはまる人は、精神科で治療を受けた方がいいみたいです。
リタニンじゃなくてリタリンでしたあせあせ(飛び散る汗)
あと、うつ病の人で病院に通って「いる」人が4人に1人でしたあせあせ(飛び散る汗)すみませんたらーっ(汗)
世界の製薬会社を支配してる国はアメリカですよ指でOK
。昔アメリカの国防長官していたラムズフェルト。彼もかなり儲かっています。薬のみならずワクチンもです。中国の山奥が原因という、訳のわからない作り話を作り、アジア人専用の殺人細菌であるSARS(サーズ)記憶に新しいです。エイズもアフリカのサルが原因と定義したのもアメリカです。911で自作自演の戦争をけしかけ、軍需で大儲けし、当然製薬産業もです。
自分で細菌つくり、当然ワクチンもすぐできますから、いい商売です。日本の製薬会社は、アメリカの実質的支配下になってるのもあります。
結局は、その大渦の中の結果だと思います。もちろん全てがそうであるとは思いませんが。僕はだから薬というもの自体、リスクを背負うものだと思ってますし、医者のいう事は信じてません。だから心身ともに健康でいる努力をしてます。病院や薬に頼らないのが一番です指でOK


http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/
にも次のような真相情報があります。

----------------------------------------------------------------------


国際自然医学会発行の月刊誌「自然医学」の2003年10月号に「癌の陰謀」という記事が掲載されていますので引用し紹介します(筆者:太田龍氏)。

自然医学的治療運動の推進者であるマシアス・ラース医学博士は、製薬業界の真相を次のように定義します。

(1)製薬業界の目的は、化学的薬剤の売上を伸ばし、またそのために、新しい病気を発見することである。

(2)かくして製薬業界は病気を治療することにいかなる関心も持たない。症状を緩和するだけであって、治癒ではない。

(3)もしも、病気を完治させる治療法が発見されたときは。製薬業界は全力を挙げて、それを葬り去るべく努力する。

(4)製薬産業の経済的利益を守り、それを拡大するために、心臓病、高血圧、糖尿病、癌などを根治する療法は決して研究されることなく、むしろ、伝染病のように、それらの病気は全世界に広がって行く。

               引用終了

日本も同じ状況で、この製薬業界を頂点に、厚生労働省と医学界との「官薬医共同体」が確立され、それぞれが癒着して、国民の弱みに付け込み、患者を「食い物」にして暴利を貪っています。
まさしく、これは「陰謀」です。

この根源的構造は、地球上には絶えず「戦争・テロ・内乱」が発生しなければならない状況と基を一つにしています。
「産軍共同体」の言葉通りで、武器・弾薬などは、消費されなければ、継続して供給できません。

同共同体にとって「戦争・テロ・内乱」が無くなってしまっては困るのです。

つまり、最大の消費、つまり、最大のビジネスは「戦争・テロ・内乱」ですから、その原因となる「紛争の種まき」を絶えず実行する「販売拡大戦略」に過ぎません。

直近の例で言いますと「9・11のテロ」です。
アメリカ合衆国(USA)政府(を実効支配している国際金融資本)は、アフガニスタンへの攻撃を実行する「大義名分」を捏造する目的で、USA国家として「9.11のテロ」攻撃を「自国民」に向けて実行しました。

その結果としての、USAのアフガニスタンへの攻撃は「戦争」行為ではなく、USA国家による「テロ攻撃」に過ぎません。

日本の幕末。
イギリス(を実効支配している国際金融資本)は、薩摩・長州藩を資金・物資の両面で支援し、一方、フランス(を実効支配している国際金融資本)は、江戸幕府に資金・物資両面で支援していました。
見ての通り、イギリスやフランスの「仮面」を付けた「国際金融資本」の「双頭戦略」であり、「内乱への種まき」であり「販売拡大戦略」に過ぎません。
輩の手のひらの中で踊らせられていたのが「坂本竜馬」ではあります。

結果、まさしく「伝染病にように、戦争・テロ・内乱は全世界に広がって行く」のです。

さて、同記事によりますと、アメリカ医師会は、1997年の一年間に、
西洋医学の一般家庭医に受診した患者数は、延べ3億8千6百万人、
自然医学的療法を受診した患者は、延べ6億2千9百万人、
 との事実を発表しています。

アメリカ国民は、現在の西洋医学に頼らず、ネット上にある自然医学情報を閲覧して参考にして、指導を受けることが多いと指摘しています。

この動きに危機感を抱いた官薬医共同体は、WHO(世界保健機構)・WTO(世界貿易機構)を通して「食事療法、自然医学療法の受診を抑止することを目的とした規制」を世界的に展開しています。

事実、ドイツとノールウェイとでは、法律化されているとのこと。

いずれ、アメリカそして日本も、法律化され、「医療選択の自由」が喪失されていきます。

ここに登場しました「官薬医共同体」「産軍共同体」などを実効支配しているのが「国際金融資本」です。

ここでも、強調しなければならないのが、
「自分の命・健康は自分で守る」という自然の摂理です。

本来の医者は「その人に適合した処方箋を書く」だけで、これに従って、実践して自然治癒力を高め、病気を克服するのは、本人であり、本人の精進です。

> 泥棒の棒さん

なんかそれ聞いたことアル‥。

世間の「うつ病(鬱病は誤った表記です)」に対する認知度が高まったことで
医者が「うつ病患者」を作るのではなく「自称うつ病患者」が増えたということも認識しておいて欲しいです。
「自称うつ病」の彼らは初診から自分は重いうつ病なんだと、眠れない、気分の落ち込みが激しくて何も出来ないと強く医師に訴えます。
たとえ其れらの症状が通常の人でも体験する失恋によるものや、金銭問題によるものであり、時が解決してくれるものであっても彼らは其れでは満足しないのです。
薬物療法を望み、ネットで仕入れてきた知識を医師に向かって披露します。
医師としては問診表、「自称うつ病患者」の話す症状に対して薬を処方するしかないのです。
「自称うつ」の方たちは重く重く症状を話し、自分の希望する薬を量を手に入れます。
こうなると困るのは「本当の」うつ病患者と医師です。

医師は今は多剤多量併用もなるべくしない方針でやっていますし、
リタリンは以前は難治性うつの方に使用もしていましたが今では禁止され、ナルコレプシーにしか適応できなくなっています。

確かに未だにネット上(特に携帯サイト)で向精神薬の違法売買は行われていますが嘆かわしいことです。

又上の方でどなたか勘違いをされておられましたが
躁うつ病とうつ病は違う病です。
混同はしないで下さい。
治療方法も全く違います。

うつ病への薬物的アプローチですが今ではパキシルが主に処方されることもありません。
パキシルは臨床の結果で副作用の方が強く、断薬にも時間がかかるとのことで
今ではSNRI(トレドミン)や同じSSRIでもデプロメールやジェイゾロフト、または4環系抗うつ剤が使われる傾向にあります。

それと精神病者の犯罪についても触れられていましたが
精神障害者(『精神病者/精神薄弱者/精神病質者及びその疑いがある者。性格異常者、覚醒剤/麻薬常習者、有機溶剤乱用者、アルコール中毒者』を指している。)として見たときでも
(つまり精神障害者とは言っても知的障害や統合失調症、内因性鬱病といった精神病だけではなく、ヤク中や神経症、人格障害といった法的な処罰の対象となりえる(或いは責任能力をほぼ必ず問われる)人達も入っているため、これらを差し引くと、内因性の精神病者が占める割合はさらに少ない点に注意して頂きたい)ですが交通関係業過を除く刑法犯検挙人員中の精神障害者の占める割合は、全体で0.1%とかなり低いのです。
低い=珍しいからこそマスメディアでこぞって取り上げるのではないでしょうか?
いわゆる「障害者」じゃない人が事件を起こす方がはるかに多いですけれどそれをひとつひとつ取り上げる時間はないですよね。
一般の方が事件を起こす確率の方が精神障害者が事件を起こす確率の1000倍なんですから。




落ち込んだ。
元気がない
やる気が無い。
悩んでる。

こんな些細な状態でも
「ちょっとうつ気味で・・・」

みんな簡単に鬱って使いすぎ。

嫌な思いをした、嫌な思い出→「トラウマ」 
もしかり。

重大な精神疾患を単なる表現方法に使うなっての。

頭が痛い。「ちょっと脳腫瘍っぽくて・・・」
胃が痛い。「胃がん気味なんだよ・・・」
と、同じ事だとおもう。

根本的にうつ病という病気の実在を疑う。

病気とはその時点での状態を定義するものであって
全ての人間がすべての状態になりうると考えれば
鬱に限らずその他の精神病も風邪と同軸と言うことは出来ると考えられる。

風邪の症状が出ている患者と判定することも
鬱の症状が出ている患者と判定することも
便宜上のラベリングに過ぎないので
症状に対応した回復する可能性が高い投薬を行うのが医師の仕事。

ただ精神的症状に関しては外見に影響を及ぼさないうえに
どの状態が正常という判断を他者が判断するすべがない。
また正常という定義すら少なくとも自分ではない誰かの判定する正常である。

一般的な鬱というラベリングをされた状態が当人にとっては正常であり
他者が自殺だけは防ごうという意図で投薬をしているだけなので
精神病対策の投薬というのは時間稼ぎでしかないのではなかろうか。

一般的な正常という状態があるとして鬱は基本的に時間でしか解決できないのではないか。
自殺だけは防ぎたいという他者の善意が薬漬け患者を作っているとすら言えるかもしれない。

他者の善意、転じて差異を許容できない社会が人を殺す。

もう少し深く掘れると思うのでどなたか更なる考察をお願いします。
>>[40]

単純に、自殺未遂の経歴を確認すると判りやすいと思われます

正気であれば躊躇い傷などと言う甘いものは残りませんのが分かります

ログインすると、残り13件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

疑え、全てを 更新情報

疑え、全てをのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング