今週末10月20日土曜日、22回目のReal Groovesはベルリン在住、最近激やせしたと噂のジェフ・サミュエルが再び来日。体は細くなってもグルーブは以前にも増して太く、強烈な個性を持つメロディアスなミニマルテクノは健在。また、Akufenのレーベル[Musique risquee]からリリース予定のアルバムを引っ提げての初来日となるカナダ人アーティストGuillaume and the Coutu Dumonts(ギヨーム・コトゥ・デュモン)による最先端トラックをイエローのサウンドシステムで存分にお楽しみください。またレジデントDJであるOzmzo aka Sammyによる、ラウンジとメインフロア両方におけるこの日だけの特別なセットにもご期待ください。
→Jeff Samuel Trapez、Spectral Sound、Poker Flat、Logisticなど現在のテクノをリードする数々の重要レーベルからリリースを重ねるアーティスト。 彼が生み出す、単なるミニマルに留まらない独特のポップさとメロウな雰囲気を持った上品なテックハウス・トラックは、テクノならずハウスの地平からも熱く注目を集めている。 彼のキャリアは、1995年にデトロイトのClaude Youngのセットを目撃したことから始まる。Titonton Duvante, ArchetypeやTodd Sinesといったアーティスト達の活動から影響を受けた彼は1996年頃からDJ活動を開始、また、楽曲の制作も始める。その後、彼の初めてのデモはドイツのLo-fi Stereoからリリース。以来、DanielBellの7th Cityはじめ、前述した数々のグッド・レーベルのほか、Morris AudioやFrankieなどからも精力的にリリース、Richie Hawtin, Sven Vath, RicardoVillalobos,Francois K, Steve Bug, Akufen, Timo Maas, Josh Wink, Electric Indigo,Michael Mayer,John Tejadaなど錚錚たるDJが彼の楽曲をこぞってプレイしている。
→Guillaume and the Coutu Dumonts(ギヨーム・コトゥ・デュモン) アンドが付いているのになぜかピンのカナダ人アーティスト。そして人を見かけで判断してはいけない。彼はアーティスト写真以上に危険な男。彼が携わったシンプル、ミニマルでありながらファンク、ハウス、テクノ、ゴスペル、スウィング、アフロビートまでバラエティに富んだ黒い音楽性を消化した言葉では形容し難いオリジナリティを持つ楽曲はダミアンラザルスの[Crosstownlabels]、アクフェンの[Musique Risquee]、ドイツの老舗と新興[Raum..]と[Oslo]、カナダは[Mutek]、[Titbit]、[Floppy Funk]そしてオーディオワーナーの[Hartchef]、フレンチ変態ミニマル[Circus company]や[Karat]などからリリースされてきた。 これだけ世界の先端レーベルからリリースするわりにEgg、Luci、Chic Miniatureなど数多い名義の使い分けなどのせいなのか今はまだ知名度は高いとは言えないが、田中フミヤ氏のMix CDをはじめCrosstownlabelsオフィシャルMix CDに収録されたり、前回来日時のオーディオワーナーやダンベル先生までもがプレイ。シスコのレビューではSamimの次はこいつだ!的な扱いまで受けるじわりじわりの次世代アーティスト。
■Real Grooves Volume 22■ Guillaume and the Coutu Dumonts Album Release Party
10.20 (sat) @ Space lab yellow OPEN 22:00 3500yen / 3000yen(WITH FLYER)
DJ Jeff Samuel (Trapez, Poker Flat, Spectral Sound, Logistic/Berlin) Ozmzo aka Sammy (Real Grooves) John Connell (Grain, Real Grooves)
LIVE Guillaume and the Coutu Dumonts (Musique Risquee/Canada) Mold (Blackbudget)