東京写真クルージングコミュのトピ立てます！　現実と写真。虚構と手触り。

みなさん、ゴメンなさい。
コミュ作っておいたくせに、トピ立ててませんでした（汗）
みなさん、自由に写真を発表したり、
写真について語れる場所になればと思い、
このコミュを立ち上げた次第です。

日記にも書いたのですが、
自分は写真に関しては、ズブの素人です。
ただ、写真ってある一瞬だけでも、
被写体と関係性を持てるというか、
持つというか。
自分が社会に対して、どう接しているのかという
疑問を解決する術が、写真にはあるのではないか、
そんな風に最近考えています。

“写真とは、現実と隣合わせにあるもの”と
尊敬する写真家、若木信吾師匠に言われて
そんなことに気付きました。
だからというか、乱暴な言い方だけど、
被写体は何でもいいと思ってるんです。
自分が瞬間でも関係性を持ちたいと思うものであれば。
そして、一瞬でも現実を越えるモノを見つけられたら。
自分の社会や現実に対する接し方が
不思議とぼんやりとだけど、見えてくるんですよね、写真って。

だから、やっぱ写真って面白いなって思うんです。
やっぱり、手触りのある生活を送りたいんですよね。
写真を撮影するということは、
自分にとって、もしかしたら癒しに近いのかな。

すいません、ペラペラと言いたいことを書いてしまって。
って、いうことであらためて宜しく御願いします！！

http://tyophcruising.jugem.jp/