ソマチッドコミュの形体

ソマチッドには、１６のサイクルがある。
１ソマチッド、２胞子、３二重胞子、４バクテリア形態、５二重バクテリア形態、６棒状形態、７二重胞子を持つバクテリア形態、８粒状の二重胞子を持つバクテリア形態、９球状の細菌形態、１０球状の細菌形態、１１破裂、１２酵母形態、１３子嚢胞子形態、１４子嚢形態、１５菌糸体形態、１６繊維状の葉状体
以上の１６である。
時空研でいう
・原子ソマチッドというのは、「-２」の状態。
・古代ソマチッドというのは、「-１」の状態。
つまり１のソマチッドになる前の状態をいう。特に原始ソマチッドというのは、物質化前のソマチッドいう。
・普通のソマチッドという場合は、１と２の状態をいう。これは環境が健康な状態のソマチッド。
・３～１４の状態を異相ソマチッドという。これは準異常というような意味。
・最後の１４～１５の状態を異常ソマチッドという。ガン化したりするのは、この状態

時空研ブログ　古村豊治より

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 06月03日 23:27

ソマチッド＝オルゴン＝バイオン＝乳酸菌＝赤血球だと思います。
また赤血球は万能細胞です。
その万能細胞は小腸から生まれます。
さらにその小腸の絨毛から血が生まれます。
絨毛は一日ですべてがかわるようです。
なので、この小腸の絨毛を正常に保てば、放射能など効きません。

その小腸の絨毛は食によって状態が決まります。

食は玄米菜食しかダメなようです。

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