SMAP☆MC☆コミュの２００６年ライブ専用。ＭＣ

これからのライブのＭＣの感想、面白かった事を書いてください。
もしよかったらライブの関係も書いても構いません。
自由にお使い下さいませ。

コメント(9)

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初日参加してきます！！
頑張ってMCやツボを覚えてきます。

あと初日まで１０日切りました！！

おまたせしました！！
３０日のＭＣです。
一語一語合っているのは限りません。

慎吾「飛びます!飛び出す!飛び出せ！！（少しかむ）北海道のみんなただいま～」

会場「おかえり～」

木村「去年も札幌ドームを皮切りに全国まわらせていただきましたが、札幌は毎度毎度暑くてたまんないね。」

モニターに中居君がうつる。

慎吾　「いつもは、歌って踊ってる人にがんばれーはないだろうと思ってたけど今日は踊りながら「中居くんガンバレ～！！」って思った。」

木村「一人一人違う声援が聞こえるんだけど、慎吾かっこい～吾郎ちゃんかっこい～剛かっこい～拓哉かっこい～って言ってるのに、中居だけ「がんばれ!!」って！！」

会場「中居くんガンバレ～｣

中居（口は動いてるけど声にならず・・・）

吾郎「（かなりテンション高めで中居君をみて。）中居くんも俺についてこいよ！！」

木村「俺リハーサルのときから感心してたけど、吾郎は踊り間違ってないよ。ちょっと他と違うけど本当は完璧。」

吾郎「完璧です！！ＴＶではやってないキレのいいダンスをお見せします。」

中居「（ここでやっと中居君が！！）雑誌とかＴＶとかでさ、本当に（リハの）時間がないって言ってたじゃない。なのに、吾郎、一昨日と昨日２連休。」

会場「え～！！」

吾郎「普段は髪型確認する家の鏡の前で自主練してたんだよ。」

木村「今回のライブのリハで稲垣吾郎を尊敬したよ。」

吾郎「木村くんに誉められた」

慎吾「知ってる？吾郎ちゃんが休んだとき俺リハに行ったのね。で、吾郎ちゃん何て言ってた？ってマネージャーさんに聞いたら「俺は大丈夫」って言ってたって。　俺はそのコメント聞いてなめてんのか！！って。思った」

中居「余裕があるんだよ。余裕が・・・。」

吾郎「いや～でも気持ちいいよね。」

ようやく剛登場。

剛　「みなさん、いったん座りましょうか。」

木村「この先長いからペース配分して座っといたほうがいいよ。」

剛「かなり僕もフツフツと燃えてきたんですけど、みなさんは僕ら以上に燃えてますね。」

会場「イェ～イ！！！」

剛「みなさんが僕らの中にある夏の細胞を呼び起こしてくれまして、これからバリバリにいきますから！！」

中居「剛、この話にゴールはないよね？」

会場爆笑

（苦笑い）
剛「やっぱりライブって楽しいね。みんなと会えるのが好きだね。１年に１度、生で会えるんだけど、知ってるお客さんもいるわけですよ。」

中居「知ってるお客さんわかる？」

剛「あ～、去年も来てたな～ってお客さんたくさんいますよ。」

会場「うそ～！！」

剛「いや。本当に本当に。みんな大人になったな～って思うわけですよ。」

木村？？「何？みんなの成長がわかるの？」

剛「いやぁ～楽しいなぁ～。」

中居「（無理に話を続けようとするつよぽんに対して)話が終わったら終わったでいいんだよ。　”間”があくからって「いや～」とか無理に言わなくていいから。」

会場爆笑

慎吾「あのね、今、３Ｄメガネをして、さっきからずっと僕たちを見てる人が（客席に）いるの。今見ても何も起きないですよ（笑）。」

モニター客席うつす。

木村「アルバムにもメガネ入ってたよね？俺と慎吾がたまたま一緒にアルバム貰ったんだけど、２人とも無言でメガネかけて･･･（と言って、ジャケ写を近づけたり遠ざけたりしてる姿を再現する木村くん）」

中居「気持ちわかるけど意味ないよね？」

木村「意味ないけど、２人でこうやって・・・（･･･と、またさっきの再現の続きを･･･）２人で「出た？」とか言いながら見たんだよな？メガネかけて、歌詞カードを動かしたりいろいろしてみたけど、あの姿っておもしろいよね？」

中居「そろそろ次行きましょうか」

会場｢え～?!｣

慎吾｢え～?!｣って言ったら、中居くん2時間喋るよ、歌1曲もないよ

(メインステージに移動)

中居「２６日アルバム出たけど、みんな聴いた？」

会場「聴いた～」

中居「じゃ、何が好きか聞こうか！木村は？」

木村「（しばらく考えて･･･）シンプルも好きだけど。モアイが好きだね。」

慎吾「僕もモアイが好きだし、ｐａｒｉｐｉａ！あそこの吾郎ちゃんが好きなの。（吾郎ちゃんのマネで）♪ｐａｒｉｐｉａ！♪」

中居「じゃ、さっき歌ったけど、もう一度歌ってくれますか？」

なのに吾郎ちゃんは何故か踊ろうとしてヘンな動きを･･･

木村「エッ？今何やったの？」

吾郎「踊りを･･･。もう1回やってって言うから・・・パリピーアー」

中居「歌ってくださいよ。」

吾郎「♪ｐａｒｉｐｉａ♪（今回は歌う）」

中居「慎吾もやってみ？」

続けて慎吾が色っぽく♪ｐａｒｉｐｉａ♪　

剛「やっぱり吾郎さんじゃないと。３人のリーダーだし。」

中居「剛もやってみ？」

つよぽんが♪ポリピア～♪間違える。（笑）

木村「ポリピアって・・・。」

中居「吾郎は？」

吾郎「僕はＣａｌｌ　Ｙｏｕｒ　Ｎｕｍｂｅｒテンション高くなるよね。」

中居「剛は？」

剛「ＴＡＫＥ　ＯＦＦ・・・」

打ち合わせと違ったか？中居くんがマイクナシでゴチョゴチョ言ってる

剛「じゃなくて・・・星空」

慎吾「あとで反省会だな。」

剛「（小声で中居くんに）どっち？」

木村「ステージ上で「どっち？」って。おまえの番組じゃないんだから･･･。」

中居「本当に剛の好きな曲は？」

剛「（困り顔で）ＴＡＫＥ　ＯＦＦ・・・（中居くんの顔色を伺いながら・・・）星空・・・」

このやりとりが2.3回ありました。

｢星空の下で｣を準備

セットされる。

メンバーちゃんと歌えるかどきどき

中居「では生演奏でお聞き下さい。｢星空の下で｣」

（慎吾が歌え終わったとき、何気に木村君を見ていたら。慎吾の肩によくやった！！と感じでほめていました！！）

以上１５分くらいのＭＣでした。

[3] mixiユーザー 08月03日 20:59

読ませていだたきましたぁー♡
いろいろ想像しながら読みました(u‿ฺu✿ฺ)
ありがとうございますε(◕‿◕✿ฺ)зε(❀◕‿◕ฺ)з

今年はＭＣ短い！って聞いたりして、１５分ぐらいだったんですかぁー(;￫д￩)

[4] mixiユーザー 08月04日 10:01

いえいえ。
せっかくコミュを作ったのでこれから一緒にもりあげていきましょう！！

今度は日産１３日のレポを書きます！！

[5] mixiユーザー 08月04日 18:48

わぁー！！楽しみにしてますね♡

[6] mixiユーザー 08月18日 18:53

遅くなりました！！
そしてお待たせしました！！
日産２日目のMCレポです＾＾

木村「先に言わせて頂きます・・。歌詞とびました！すいませんでした！」
慎吾「僕は木村くんがとんじゃって、ひゃ～次は俺だぁ、どぅしよ～怖ぇ～！って思ってたら、とんじゃいました」（笑）

木村「今日歌詞がとんだのはですね、すげぇ珍しく剛が自分から、　俺が歌ってる途中にこうやって（中居君の肩に手を置いて）きて」（笑）
会場＆剛（笑）

木村「それはイイんだけどさ、痛ぇの！・・何で揉むの？」
会場　爆笑。
剛「いやあそこは、木村くんとガツッといくところだと思って・・」。
慎吾「それ俺もやられたー！俺振り返ったもん、歌ってて、「え？」って」
中居「今日はやけに力入ってるね」。
剛「今日は「ロコモーション」で一番重要なところを任せてもらえまして、「スタンド！」とか「アリーナ！」とか、言えたんで」
会場　納得
剛「木村くんに「ロコモーション」リーダーに任命されたんで、嬉しくてテンション上がってしまいました」
木村「じゃあ何、お前のピークは「ロコモーション」か？」
剛　苦笑い
剛「木村くんがこういう風に任命してくれるってあんまりないのよ、ねぇ吾郎さん！ないと思わない？」
吾郎「正直ね、嫉妬してるよ」
会場爆笑。
吾郎「僕も、ｐａｒｉｐｉａリーダーですから」
会場　爆笑
慎吾「ｐａｒｉｐｉａでもさ、「ワン・ツー、ワン・ツー」ってとこあるじゃない？俺が「ワン・ツー、ワン・ツー、フラストレーション」って階段の前に行くとこ、それが始まる前に階段で俺の横でつよポンが、「ワン・ツー、ワン・ツー！」って言ってんのよ、・・何なの？」
木村「酔っ払ってんの？」
中居「剛、昨日から酔っぱらってない？」
会場　笑
剛「酔ってないですよ！何で皆そう言うの？」
木村「吾郎にもさっき言われてたじゃん、「飲んでないよね？」って」
剛「飲んでないですよ！リハーサル、ガッツリやったじゃん！汗出して踊ったから・・・」

慎吾「ねぇ・・・そろそろ皆、座ってもイイんじゃない？なんか会場の空気がさ・・、「そうだよねぇ」とか笑いながら何気なく座ってる人もいるし、座ろうかと迷っている人もいるし」
中居「なんだよ！ＭＣは座るもんだと思ってるのかよ！（何故かキレだす）皆さんは座っててください、僕たちは立ってるんで、ずっと」（今度はスネる）。
木村「いつも自分が「お座りくださーい」って言うじゃん。」
中居「・・そもそもなんでＭＣって座るの？「お座りくださーい」って何で、誰が言い始めたの？」
木村「それは自分に聞けよ」
会場　爆笑
中居「なんでだ・・？俺いつから言い始めたんだ？」
木村「自分に聞いちゃったよ」（笑）
中居「まぁ座れば・・・。座ってくださいよ。俺たちはたち続けるんで。まぁ・・・長いんでね、どうぞお座りくださーい」。

１２日に話題になったらしい「ＮａｉＹａｉＹａｉ」の３回目。
慎吾「今日もＮａｉＹａｉＹａｉで出来なかったんだね。兄貴～」（笑）
木村「そうだ！！真ん中で４人だけ目合わせてｱﾚ？？って。」
中居「お前ホントお手振り好きだな」
会場　爆笑
剛「違うんですよ！言い訳させてもらいますけど、ここへ行くと（ステージの前方）何かね、感じるの！なんか僕の回路が、ここへ引き寄せて離さないわけですよ！」
会場爆笑
木村「お前の回路なんか知らねぇよ」
中居「でもな剛。振り付けなんだから」
剛「気をつけようと思ってるんですよ、思ってるけど忘れちゃうの。ってゆーか慎吾、お前も間違えただろ！」（笑）
木村「何でそんなに嬉しそうなんだよ」。
剛「慎吾も間違えたんですよ、ねぇ、皆さん！慎吾もあのとき僕と同じ位置にいてちょっとタイミングが合わなかったんですよね！！」
会場　・・・。剛以外　笑　
慎吾「ちょっと遅れただけじゃん。」
剛「それが一番重要なところなんですよ！」
慎吾「自分が間違えたとこが重要でしょ！なのにつよポン、俺が間違えちゃってすぐ戻ろうとしたら振りの最中なのに、俺のこと「あー、慎吾間違えたー！」みたいに指差してんの／笑」。
中居「それダメだろ」
剛「こいつっ（慎吾）・・、悪い奴－！」

（話しが行き詰まり・・・）
剛「・・・今年は吾郎さん、踊り上手いですよねぇ」
中居「なんで吾郎に話変えるんだよ」
吾郎「はい、僕今年すごく頑張って踊ってます」
木村「今日楽屋行ったらさぁ、吾郎が、ブラシをマイク代わりにして鏡の前で真剣に踊ってるのを見たんだけど」
会場　笑
木村「しばらく見てたんだけど吾郎が気づいて、ジッと見て「何？」（ちょっと怖い目で）って言われた」
吾郎「恥ずかしいよ！どのくらい前から見てたの？一分くらい？」
木村「けっこうしばらく見てたよ」
吾郎「えぇ～」

慎吾「しかも今日吾郎ちゃんリハの後ソファーで寝てたでしょ？こうやって口開けて」(まねをする）
吾郎「寝てたんじゃなくて、気づいたら意識がなくなっちゃって・・・」
中居「吾郎ちゃん気づいてないと思うけど、寝てる時顔がこんな風（変顔）になってるよ」
吾郎「そんな顔してないですよ！！」
中居「いや～寝てるから気づいてないだけだって」
慎吾「今日、リハが始まる前に僕とつよポンで起こしに行ったんですよ、そうしたらなかなか起きなくて。「吾郎ちゃん、吾郎ちゃん！」って顔の前で言ったら起きて、第一声が・・・「恥ずかしいっ・・・」って！」
会場　爆笑
吾郎「恥ずかしかったよ！普段は僕、時計の針が動いただけでも起きるもん」
木村「それ寝れねぇーじゃん！」
慎吾「すっごい口開いて寝てたよ！」
吾郎「もうメンバーの前では寝ないから、今後一切見られないと思うよ」。
木村「・・・俺見てないんだけど」
会場　爆笑
吾郎「じゃあ木村くんだけには見せるよっ」
木村「どうやって？」
中居「相部屋になればいいじゃん」
木村「なんで相部屋なんだよ！！」
中居「寝顔見れるじゃん、木村と吾郎なら相部屋いけそうじゃない？」

中居「・・・ちょっと待って、お前（剛）どこ見てんだよ！」
剛のとぼけたアップが映る。
剛「いや～天井が開いてて、空だなーって、空綺麗じゃん！」
会場　爆笑
中居「ニコニコ空ばっか見やがって、話聞けよ！今吾郎が話してるんだよ！」
剛「片耳では聞いてたから、こっちの耳では聞いてて・・」。
中居「お前は聖徳太子か！！」
会場　爆笑
剛「目はこっち（空）見てたけど、話には集中してたよ」
木村「お前やっぱ今日変だよ！笑　すげぇとばしてない？どうしたの？」
剛「・・・・・！」（聞こえない・・）
剛以外「マイク使えよ！」
会場爆笑
慎吾「７万５０００人の前でマイク使わずに喋る人って・・」
剛「いや～なんか・・。皆がパワーをくれるんですよ！だからそのパワーというか気持ちをね、弾き返したいの！」
木村「はじき返すのかよ！」
中居「なんで返すんだよ、そこは受け止めろよ！！」
剛「だから受け止めて、・・はじき返す！」
中居「はじき返すなよ！！」
会場爆笑
中居「さぁ！！次にいきましょうか」

ステージ中央にハケていくメンバー。
慎吾「兄貴、頼みますよぉー」
剛「っていうかお前っ、言うなよ！」
慎吾「兄貴ぃ、すいませんでしたぁ～」
剛「ダメだよあんなこと言っちゃー・・」
会場　爆笑
木村「おかしいよね、ライブ始まってまだすぐなのに、客席から「剛、大丈夫！」みたいな声が聴こえてきて」。
剛「ちょっと吾郎さん、吾郎さんもさぁ、燃えてるよね？」
吾郎　困・・。
剛「木村くんも、燃えてるでしょ？（肩に手を置く）」
木村「だからなんで、肩を揉むんだよ！」
会場　笑。
中居「剛、最近、ボディータッチ多くない？」
慎吾「多い」。
剛「いぃじゃん、メンバーじゃん！皆もテンション上がってるでしょ？（中居の肩に手を置く）」
中居「だから、なんで揉むんだよ！今揉んだだろ！」
ボディータッチを試みるも、お兄ちゃんたちに避けられてしまうツヨシ・・。
黙って慎吾に近づく・・。
慎吾、剛をぎゅっとハグ！
会場「キャー！」

剛「あー！！こいつ今悪魔の目ぇした！（慎吾を指差して）こいつ悪いんですよ！」
慎吾「何ですか兄貴ぃ～！そんなことないっすよぉ～！」
剛「お前っ、その兄貴ってのも俺のことバカにしてんろ！」
会場　爆笑。
中居「剛、今気づいたのかよ。遅ぇよ・・・」（笑）
会場　爆笑
木村「ねぇ、なんで今吾郎にはボディータッチしなかったの？」
中居「お前（吾郎）も寂しそうな顔すんなよ！」
剛「そんなことないですよ・・（吾郎ちゃんに近づく）。あ、吾郎さんこれ、吾郎さんのＴシャツのこれ、吾郎さんに似てる！」
吾郎「似てないよ・・・。（苦笑い）」

曲の準備・・・。
メンバーそれぞれ練習・・・。
木村「あの皆さ、マイク外して秘かに次の曲練習すんの、やめない？今一斉にメンバーが練習したよね？？」
中居「それではまいりましょう。星空の下」

以上です。
一文字一文字あっているとか限りません。

今度は福岡２１日２２日のMCを書けたら書きます！！

[7] mixiユーザー 08月18日 23:23

読みましたぁー！！また想像しながら(๑￫ܫ￩๑)
ありがとうございます♡ 楽しめましたっ！

[8] mixiユーザー 09月26日 11:36

遅くなりましたが名古屋D８月３０日のMCです。
木村くんがバンバカの「家に着くまで元気なバカでいい～♪」を歌います。

中居「お～気持ちよかった？今の気持ちよかったろ？」

木村「名古屋やばいね～。熱いね！」

中居「木村どうした？今日テンション高いね」

中居「こんな木村は珍しいですよ～」

客席：イエーイ！！

木村「今日のお客さんは手強いぞ」

慎吾「でもさ、今中居君が歌ったら、ここドームだけど屋根がバーン！ってなって野外になるよね」

会場：笑

中居「剛、さっき着いたんだよな。」

会場：えー！！

剛「はい！そうなんですよ！あの、海峡を渡るバイオリンでですね～ドラマ賞をいただきまして～」

会場：おめでとうー！＆拍手

剛「どうも。今日の朝７時まで韓国にいました。関空ですよ。関空で降りて新大阪まで。で、新幹線で名古屋まで来ました」

中居「韓国好き？」

剛「好き」

中居「韓国と名古屋とどっちが好き？」

つよぽん、困って苦笑い。

剛「・・・そりゃあね、やっぱり名古屋ですよ！」

会場「イエーイ！」

中居「名古屋？」

剛「やっぱりね、僕も日本人なんで。今日はバリ燃え！ですよ！」

会場：笑

剛「いや～ほんと会えてうれしいわ！ほんとみんな好きだよ！」

吾郎「剛とはさ、なんかそういう関係って言われてるじゃん。ほら、去年のライブからね。今日はリハの時に剛がいなくて寂しかったよ。剛は名古屋が好きなら俺は剛が好きだよ！」

ＳＭＡＰ＆会場：笑

吾郎「僕ひつまぶし食べましたよ」

剛「おいしかった？」

吾郎「おいしかった。最後はお茶漬けみたいにしてね」

剛「あぁ、だしかけてね」

中居「吾郎も韓国かどっか行ったよね？」

吾郎「僕は中国です！釜山（プサン）ですね。笑いの大学で行きました」

中居「で、その髪は？」髪アップ！！

中居「木村もどっか行ったよな？」

木村「どっか？」

中居「あのー外人のとこ！」

会場：笑

木村「お前小学２年生みたいな質問だな」

中居「ヨーロッパだっけ？（笑）」

木村「あ～カンヌね。でもあれは仕事じゃなくてパーティに呼ばれただけだから」

中居「どうだった？」

木村「やっぱすごかったですよ。でもこっち（コンサートのステージ上）の方がずっといい」

会場：イエーイ！！

中居「慎吾は？」

慎吾「僕もカンヌ行きました。西遊記の記者発表をカンヌでしました」

会場：お～

慎吾「でも僕は勝手に行っただけだから」

中居「どういうこと？」

慎吾「呼ばれたとかじゃなくて、木村くんがやったところの近くで勝手に会見を開いただけなの」

会場：笑

慎吾「見てきましたよ。レッドカーペット。レッドカーペット見て、ここを木村くんが歩いたんだ～って。でも僕もこっちの方がいい。こっちのグレーのカーペットの方が」

会場：笑

中居「ここもだいぶ汚れてきたな～」

慎吾「だってカンヌでは切れなかったけど、ここでは唇がきれました！」

木村「ココはドームだから星空が見えないのでみんなが持ってるペンライト一旦消して歌始まったら点けてください」
で♪星空の下で・・・

もう時間が経っているので曖昧ですが・・・。

メンバー＆会場：え～？みたいな雰囲気に

慎吾「２箇所も切れたの！見えないんだけど・・・切れてる？」

中居くんが確認する。

中居「あ～血は出てないけど赤い！」

慎吾「ブザービーターのときとパリピアのときにガッ！てやっちゃいました。パリピーガッ！って」

会場：笑

慎吾「そのくらいテンション高いです！」

[9] mixiユーザー 09月26日 12:14

福岡２１日レポ
木村「♪家につくまで元気なバカでいい～♪」
中居「♪べび　ばんばんばん♪はい、お座りくださぁい。SMAPライブ２００６ですねえ。昨日、おとついはちょっとお休みさせていただきまして・・土曜日日曜日がありました。木曜と金曜とこちら、福岡ドームでやらさしていただいて、今日明日・・・えっ？福岡ドームって四日間やるんだ俺たち。」
会場（拍手）
中居「なんとも不思議ですね、何で昨日おとつい、やんなかったんだろう・・・土曜日、日曜日ってみんな空いてるよね。なんで・・・俺も空いてるのに・・みんなは？」
吾郎「それぞれ個々にいろんなスケジュールがあったんですけど」
木村「だって、慎吾とかスマＳＴＡＴＩＯＮやってたでしょ？」
慎吾「四日間じゃ物足りないっ！」
会場拍手
慎吾「もっともっとやりたいね、福岡ね。」
会場「いえ～い」
中居「そうだ慎吾、今日いいともやって来たんだ。」
慎吾「いいともやって来ましたよ。」
中居「じゃ今日リハーサルなし？」
慎吾「リハーサルなしっ！！ついたら・・ここで踊ってましたよ！そう！！飛行機が危なかったんですよ。」
中居「そーだよ、遅かったもんね」
慎吾「降りれなそうだったの、福岡空港に。雷とか雷雨でですね。んで、あの・・あれですよ。木村君のやった機長・・・？？」
木村「機長・・？」
慎吾「ほらあの、機長、パーサー？」
中居「ピンクパンサー？（笑）」
慎吾「機長ね。あと、１０分でもし雲がなくなんなかったら、熊本に行きます。え～～～～～～！こりゃまずい、コンサート間に合わないっ！そしたらスチュワーデスの人が来て、『あの、すいません。コンサートは何時からでしょうか？』って」
中居「来たの？」
慎吾「そう。『６時半です』『わかりました』・・・そしたら次の機長からのアナウンス『雲が一瞬なくなったので行きます！』って」

木村「すごい（笑）」
慎吾「『非常に揺れますが、非常に揺れますがっ！！飛行には何の影響もありません』うそつけぇ～～～！！！！うそつけ・・・・非常に揺れながら、こう・・・（手で飛行機作ってがたがたとやってます）少し降り始めてるときにまた機長が　『もしダメだったら熊本に行きます』って。ホントぎりぎりで来れて・・・最後、拍手しました。」
会場「大拍手」
慎吾「それでみんなに会えたんだぜぇ！！」
会場「いえ～い」
吾郎「揺れたぁ・・？」
慎吾「吾郎ちゃんだったらもう・・・アウトだねぇ。」
吾郎「想像するだけで・・ぞっとするね」
木村「今日だって、俺らふつーに飛行機だったのね、ふつーにこれて、ふつーに飛んで、ふつーに着陸したのね。なんだけど、着陸するときにちょっと、ちょっとね、やっぱりキャプテンのブレーキングが強かったのかな。ガクンガクンってなったらその瞬間に、吾郎ちゃん、すげーいやな顔して俺を見るし。」
吾郎「はぁ・・・（苦笑い）木村君はぁ・・飛行機に関しては専門家なんですよ。」
木村「ん？（笑）」
慎吾「機長？」
吾郎「機長だから・・木村君コレ、どーゆーことなんだ！と・・。」
木村「マジで、まじで」
吾郎「検証してくれと。俺に説明してくれと」
木村「ちゃんと説明したよね、その後。」
吾郎「すごい専門用語並べて・・・。かっこいかったよ」
木村「そしたらすごい納得しまして」
吾郎「なんだっけ・・・なんかちょっと・・・」
木村「ちょっとだけ・・僕が思うに、あのブレーキングのタイミングにあの強さはちょっとだけオーバーランしそうだった」
吾郎「オーバーラン（すごい自慢げ）」

吾郎「お勉強になりましたね。」
木村「オーバーランしそうになって・・・」
吾郎「急ブレーキね」
木村「ブレーキが強くてでがくんがくんって・・それでも（中居君は）寝てたからね。」
吾郎「ありえない」
木村「そうそう」
吾郎「ぜんぜん気づかないんだもん」
中居「起きたらここにいた」
木村「すごかったよ、あのさ・・お人形みたいだった。寝るのはいいよ、ちゃんとシートを倒して、寝るのはいいじゃん。着陸の前にシート起こしてって言われるでしょ？」
中居「言われてると思うんだけど・・・」
木村「ぜんぜん何も覚えてないの？」
中居（苦笑い）
木村「でＣＡのちょっと年配の人が『スイマセン、お客様、シートを・・・お客様』（と言いながら、むりやり勝手にシートを直したと）そのまんまガコンと」
中居「そう。起きたら直ってた。でもね、俺、その瞬間にＣＡさんが好きになりそうなんだよね」
吾郎「はっ？」
中居「あのね寝てるでしょ？多分ね俺ね小っちゃくなって寝てると思うんだよね。寝てたらね毛布をかけてくれるんですよ。こうやって。なんかソレが・・俺寝てるんだけどね、毛布をかけられるときにちょっと一瞬目が開くときがあるんだよね。
目があっちゃうんだよね。もうね・・・母さん！」
慎吾「ソレはマニュアルどおりじゃないの？みんなに毛布かけるんじゃない？」

吾郎「剛は飛行機は大丈夫？」
剛「僕はね、寝てるほうなんで、中居君といっしょで着陸するまでわかんない」
木村「お前、一般参加じゃないよな」
剛「僕も、ＳＭＡＰとして・・燃えてますよ。」
中居「ドンくらい燃えてる？」
剛「燃えてますよ、コンサート気持ちいいですよね。最高ですよやっぱり。みんなあってのＳＭＡＰだなって思います。」
中居「みんなあってのＳＭＡＰって結構みんないいリアクションもらわないと」
剛「やっぱりリハーサルとぜんぜん違いますよ。みなさんいると」
慎吾「そりゃ当たり前でしょ。リハーサル誰もいないんだよ？だって。そこにさ５万人とかいっぱい来てくれたら、そりゃ空気変わるよ。」
木村「でもさ、今日リハーサルから叫んでたよな、お前さ。」
剛「気持ち的には。」
木村「すっげー聞こえたもん、後ろにいて。」
木村「剛やってるときに誰もいないんだよ、リハーサルだから何時くらい１時くらい笑っていいとものすぐ後くらいそのくらいの時間に・・ひとりで・・・・『いくぞぉぉぉぉ～～～』って（笑）」
中居「どしたの、何があったの？」
剛「あのね・・・昨日よく寝たもんで・・すっごい睡眠ちゃんと取ってるからもう熱くてしょうがないんだよね、身体が・・起きたら。」
木村「うそつけよぉ、お前、ここ着いてすぐに『寒くない？』ってＴシャツの上にパーカー着てたじゃん！！」
剛「あのね、冷房に弱いんですよ、冷房には。冷房のかかってる部屋にはすぐ寒いって敏感なんですよ。要するに・・・。」
慎吾「俺が来たとき寝てたよ。」
剛「あれはリハーサル終わってからだから」
慎吾「俺がいいとも終わってついさっき、着いて、テンション上がってますよ。飛行機何とか降りて・・『おっしゃぁ～～』って楽屋入ってったら、ソファで毛布にくるまって・・・『あぁしんごぉ～』って（笑）」
剛「今日は比較的慎吾も木村君の僕が一回燃えた後に会ってんのよ。燃え尽きた後に・・・」
慎吾「コンサートの前に燃え尽きちゃダメでしょっ！！」
木村「なんで燃え尽きてんの？しかも、燃え尽きた後、楽屋のテーブルの前にこうやって胡坐かいて（ステージに胡坐を書いて座る）ヘッドフォンして『あ・・・（ハングル）』ずっと言ってたでしょ」
剛「今日はちょっと勉強してって。」
木村「で、シャーペンの芯、二回くらい折ったでしょ。シャーペン使ってるやつがいるって思って。」
剛「う～。比較的今日は燃えてるほう。」
中居「燃えてるほう！」
剛「でもちゃんと照準あわせてますから・・。バチっと！ソレはもう、皆さんの前ですからね。」
中居「じゃ次の歌も、バチっと行くよ」
木村「マジで？？」

剛「バチっと・・慎吾、今日はバチっとあわせてきたね」
慎吾「今日はやる気ですよぉ、アニキぃ」
剛「お前、いいよ。今日」
慎吾「いいっすかぁ？」
剛「すげーいいよ。お前いいよ」
慎吾「ありがとうございまっす、アニキぃ、アニキ、最近燃えてるんで、負けちゃいけないなと思いまして」
剛「熱いもんお前、近くにくると・・・お前。」
（メインステージに椅子にスタンバイします）
木村「でもアレだよね。福岡ドームだからこうやって屋根があってそれこそ台風だって、見えないけど・・今も暗いのか明るいのかドームのなかなんで・・わからないけど・・ちょっとここでみんなにお願い事があります。屋根があるので・・空が見えないんで・・逆に・・空に向かって客席のみんなが星になってくんねーかなって思ってます。」
会場（拍手）
木村「持ってるペンライトを一度消してもらって・・うちらが歌いだしてからつけてみるってゆーのはいかがでしょう。
（拍手）」
中居「あのね、消すのはね『おーえふえふ』ってゆーのを・・・」
木村「準備はいい？じゃ・・・星空の下で」

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