出てきた見かけは確かにおじいさんバンドでしたが、
楽器をプラグインした瞬間から、達者な名人芸で、一気に
37年の時空を超えた演奏を聞かせてくれた。
冒頭のような感想を言うやからは、所詮Daveが途中で語った
'Rock'n roll is an attitude.'というセリフなんて意味を
持たない、それ以前にそんな英語が聞き取れない無智な連中
なのだろう、と思い直しました。
私にとってはBad CompanyもDave Masonも高円寺の街並みと
一体になった思い出の中にありました。(Bad Comの方が
少し後ですが。) 特にAlone Togetherのジャケットは30年
以上前の青春のワンシーンと今も渾然として脳裏に焼きつい
ています。
Alone Togetherからの曲が前半出てきたのは意外でした。
Look At You, Look At Me から Everywoman の流れでは
不覚にも涙をこぼしてしまいました。
(もう何十年も聞きなおしたことがなかったのに。)