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[dir]右翼コミュ左翼コミュ統合コミュの反体制右翼マガジン『デルクイ』本日発刊!

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今ふうの在特会的な路線には乗れないタイプの右翼と、今ふうの「生きさせろ」的な路線には乗れないタイプの左翼と、さらには「ファシスト」を主要執筆陣に据えてお届けする“反体制右翼雑誌”、その名も『デルクイ』。
アラサー・アラフォー世代の論客を中心としたオピニオン誌のブームも終わりつつあるかに思われる今、ついに示される“こっちがほんとの思想地図”!!


店頭販売は大型書店および一部の個性派書店(模索舎など)
ネット販売はアマゾン、版元ドットコムなど
店頭で「デルクイ01」「彩流社」と伝えればどこの書店でも注文可。

http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7791-1563-9.html


【主な執筆陣】
■外山恒一…2007年東京都知事選の政見放送で大ブームを巻き起こした異色のネットアイドル。「アナキズム+ナショナリズム=ファシズム」を標榜。  ■佐藤悟志…「秋の嵐」メンバーの一人で「反天皇制右翼つまりファシスト」を自称する異色の活動家。 ■中川文人…1990年前後に法政大学ノンセクトを率いて暴れ回った実はソ連のスパイ。 ■大石規雄…「右からの在特会批判」で注目を集めるアジア主義右翼。 ■藤村修…「皇室さえ安泰なら日本なんかどーなってもいい」とまでいう狂信的天皇主義者。 ■小野俊彦…「フリーターユニオン福岡」の創設者であり中心的活動家でありながら、先頃その限界を痛感し脱退したばかりの迷える左翼過激派。 ■金子宗徳…天皇と労働者階級とを直結させんと『天皇とプロレタリア』を著して一世を風靡した戦前の右翼思想家・里見岸雄を研究する「日本国体学界」の論客。 ■本山貴春…新右翼政党である「維新政党・新風」の、中でも過激な年少世代が結集する福岡支部の中心人物。 ■宮沢直人…80年代末の反原発運動における最左派として活躍した「札幌ほっけの会」の中心人物。 ■糸圭秀実…全共闘運動の肯定的再評価を提起していることでも知られる、今や日本を代表する文芸批評家。 ■千坂恭二…全共闘時代に最年少のアナキズム・イデオローグとして活躍しながら、約30年の沈黙を経て、ファシズム論客として劇的に復活した過激老人。

【目次】
在特会・批判派vs擁護派/左翼活動家の云いぶんを聞いてみる/がんばれ新右翼!! Sさんへの手紙/右翼こそグローバリズム批判を/反天皇制右翼!?/本当は左傾化している日本/我が国は天孫降臨以来の革命国家である/「生きさせろ」左翼は国家権力の手先/閉塞状況を突破するには「右翼版全共闘」しかない/ファシズムとは右翼と連帯するアナキズムである/自虐的左翼と他罰的右翼を乗り越えて/保守≠右翼

コメント(2)

『デルクイ』創刊宣言
http://www.warewaredan.com/delqui.html

 まったく新しい若者向けオピニオン誌『デルクイ』をお届けする。

 世の中かなりマズいことになっていると、ほとんど誰もが思っている。早く手を打たなければ、ますますマズいことになると、ほとんど誰もが思っている。
 でもどうしようもない。
 問題に対処するための社会的政治的な機能そのものが失調していて、何とかしなきゃいけないことは分かっていても、結局何もできないのだ。
 マスコミでも、議会でも、ネット上でも、そこらへんでも、さまざまの意見が飛び交っているが、ただそれだけである。

 状況は絶望的に思われる。

 こういう時、突破口は一つしかないのである。
 とにかく若者が暴れることだ。

 したがって本誌は、若者たちを扇動する。
 近年、若者たちは右傾化していると云われるし、実際、どうもそのようである。
 ならば本誌は、若者たちが右翼的な方向で暴れ始めることを煽る。
 重要なのはとにかく若者たちが暴れ始めることであって、その方向性が右翼的であろうと左翼的であろうと、そんなことは本誌としては本来どっちだってよい。
 しかし、左翼的な方向での若者たちの大暴れは、すでに60年代末におこなわれている。いくらとにかく暴れてもらわなければならないにしても、同じことをやれというのはさすがに気がひける。
 その点、右翼的な方向での若者たちの大暴れというのは、少なくともこの国ではまだ試されていない(幕末は近代以前であるからまだ右も左もない。一次大戦後のイタリアやドイツに典型的な、右翼革命運動としての下からのファシズム運動も、この国では本格化しなかった)。やはり若者たちには、せっかくなら未知の可能性に挑んでもらいたいし、ちょうど若者たちは右傾化しているようだから、そっちの方が現実的でもある。

 本誌に登場するのは、必ずしも右派の論客たちばかりではない。左派も、ファシストやアナキストも登場するし、その他、何だかワケの分からない珍妙な論客も登場するかもしれない。
 論者の立場がどうであろうと、今どきの〈右傾化した若者たち〉を鼓舞し、成長させ、扇動しうると本誌が判断すれば何でも載せる。
 結果、仮に今どき間違って左傾化した若者たちにとってさえ、こんなに面白く、刺激的で、ためになる雑誌は今、他にないはずである。
確かに昔のひとは、暴れてましたね

これをみれば、今の日本人の腑抜け具合がわかる

午後の紅茶と陰謀論(40)黒旗の歌
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1795001804&owner_id=26776173

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