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試写会・映画館にてんやわんやコミュの「あの空をおぼえてる」  [ 2008年4月26日公開 ]

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娘を交通事故で亡くし、自責の念に苛まれる父、雅仁。一人奇跡的に助かった兄、英治。幸せな4人家族に突然ふりかかった不幸を乗り越えようと、懸命に生きる姿を描く感動のドラマ。

ジャネット・リー・ケアリー原作の米国の児童文学を映画化した感動作。『天使の卵』など人間ドラマを得意とする冨樫森監督が、突然の不幸に見舞われた一家の再生の道のりを静かに見すえる。『冷静と情熱のあいだ』以来7年ぶりの映画出演となる竹野内豊が、2児の父親役で新境地を開拓し、妻役の水野美紀や息子役の広田亮平らとともに迫真の演技をみせる。平凡な日常に潜む人間の温かさや力強さを生き生きと描いたストーリーに引き込まれる。

コメント(5)

家族だからこそ、言葉を音にするのに勇気が必要な事って、ありますよね?
そばにいて、心情が分かりすぎるからこそ、触れられない部分って。
大きな事件があれば尚更、それが癒えるまでに、それぞれ時間がかかる…

たとえ今はそれを音には出来なくても、一緒に暮らしている以上、思い遣りは伝わるはず。お互いの感情に温度差があると、なかなか伝わりにくいけれど…デモ、伝え続けていく事が肝心なのでは。だって、大事な家族だから。

ヤッパリ、家族だから、ひと言で伝わる事って大きいんだと想えます。
そのひと言を真正面から受け止められた時、更に絆が深くなるんだと、想えます。

今の自分の当たり前に改めて感謝しつつ、観てきました。
 皆さんの中にも、愛する人を失したことがある人はいることでしょう。この映画のように立ち直れず、未だに尾を引いているかもしれません。でも、この作品のように誰かに
愛されていることを自覚できれば、喪失したうつろな気持ちが変わっていくのではないかと思いますよ。

 作品では、そんな思い話を韓国映画みたいに直球で投げ込んでいかずに、本当に少しずつ少しずつ、心が揺さぶる展開になっているのです。
 主人公の絵里奈の死も冒頭では明かされません。むしろ絵里奈を交えた歌と踊りに明け暮れる楽しい一家の団らんがこれでもかと繰り返されます。そして少しずつ絵里奈がいない現実が描かれていくのです。
 絵里奈は、自由奔放な性格で、限りなく可愛い少女。そこにいるだけで家族が笑顔と活気に包まれていました。そんな快活な少女を演じる吉田理琴はこの役にピッタリでしたね。
 監督は、家族の幸福のシンボルとして絵里奈を描いているので、事故のシーンもなく、ずっと笑顔ではしゃぐ姿ばかりでした。それが次第に絵里奈のいない現実が描かれていくことで、残された家族の淋しさが際だって伝わってきました。

 同じ年頃の子供を持つ方なら否が応でも感情移入して号泣されることでしょう。
 いつ誰とも死別するかわからない世界に生きている以上、この作品でいかに悲しみと向き合えるか考えておくのも悪くはないと思いますよ。

 もっと詳しく知りたい方は、小地蔵のレビューをご覧下さい。
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=762242565&owner_id=492091
珍しく、全く泣けない作品でした冷や汗

で、結局わんこは何に襲われたのかなぁ〜
とかが気になりました。

栄治の友達の自然さと小日向さんのシーンが好きでしたねウインク

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