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PATCH RABBITコミュのPATCHの日記 皆で書いて、皆で黒く〜

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これぞ、皆で渡れば怖くない精神!! さあ、いざ!

瑠歌をのたうちまわせ!!(趣旨違っ!)


PATCHの日記を皆で書きましょう。今日見たPATCH、今日こんな事をしただろうと、想像したPATCH。等など。とにかく書く!!

コメント(8)

書いてみるー

『ども。ご主人の多くの男友達を魅了する魔性のウサギ、PATCHくんです。かわいいです。
 ここの皆はボクにメロメロですよ。ね?ご主人??

 さてさて、ボクは常にご主人と一緒で、ぶら下がっているわけで、
 しかもいつも誰かしらがボクの魅力にメロメロで触られているため、
 汚くなってしまいました。ひぃ!ボクの魅力半減じゃないかご主人!!

 というわけで、今日ボクはお風呂に入るはずだったのですが・・・

 目の前には水が溜められた洗面台・・・・

 え、あの、ご主人??ボクのお風呂これ??
 ちょっとひどくな・・ってああああああああーーーー!!!(ぶくぶくぶくぶく・・・)



 追伸:きっと明日には綺麗になったボクに会えますよ☆ PATCH』

・・・おもしろくないね(自ら言うか)
和土岐先輩には敵わないなぁ(苦笑)
PATCH「こんにちは、6月25の日記を騎士カヤの隣でこっそり書くPATCHです。

 騎士様が泊まりに来ましたよ〜 ご主人の準腐界寝床に・・・しかも普通に寝て帰りました。それよか鉄パイプの騎士様が来てもとりあえず平和に終わった事に感謝感謝♪

 さすがのご主人ものた打ち回る事はなかったようですけど・・・、お客さんが来ても寝相悪いなぁ・・・この人。

 とまあ、こんな体験をしました一晩でした。

ちなみに前日のマイナスイオンパワーは、焚き火に炙られたために一晩で出しきってしまいました。ご主人、煤で汚れてませんよね? 僕・・・
PATCH「こんにちは、近頃ごろごろ語呂合わせが多い先生が大学にいるかもしれないと、訳の解らない事を考える暇なPATCHです。

 この間ご主人の部屋に、女王陛下が泊まったんですよ〜 いやぁ・・・そりゃぁもう凄かった。色々と・・・

 あんな事されたり・・・こんなことされたり・・・被害を受けたのは基本的にご主人ですがねw 僕はご主人と違って無反応が可能ですから、苛めても楽しくないですよ〜 陛下〜♪

 結局その日には日記を書きこむ事もできず、王蟲君とも遊べず、いろいろ損したかもしれない、そんな夜になりましたよ。シュン・・・
 さてさて、この次ご主人があの狭い部屋をのた打ち回るのは何時になる事やら〜♪
『下手したら骨董品より年季の入ったきゅーてぃーらびっとPATCHです。

今日はご主人様と骨董市でびうを果たしました。
目を輝かせてあっちこっちへ疾走するご主人。
お財布は大丈夫なんですかねえ。
ご主人〜、ひょっとして今月は大根飯生活ですかあ?

そう言えばご主人が罪とか言う名前の先輩にそそのかされて買ったバスケットがなかなか入り心地がいいです。
ご主人ー、これ、僕の住処にくださいよー。(ゴロゴロ)』
PATCH「はい、最近日記も書かずにだらだらとろとろしているPATCHです。相変わらず可愛いのは変わりません(はーと)

一昨日かな? ご主人が曼荼羅塗り絵に必死になって噛り付いているのを見ちゃいました〜 いやぁ〜怖かった〜

 何が怖かったって、ご主人たかが塗り絵に人生がかかってるんじゃないかと言うほど、必死になって塗ってるんですよ〜 目まで血走っちゃって。物事は程々にしろって感じですぅ。

 お陰で夜中まで電気がついていたもんだから、眩しいし寝れないし、ご主人寝ないからPSP出来ないし、窓の外には見慣れぬ男の人の顔が浮かんでるし、部屋の片隅には透き通るほど真っ白な手が見えるし、挙げ句詩音だか魅音だか知らないけどマンガの中から人がズルズル這い出してくるし・・・ 困っちゃいましたよ。

 ま、ご主人は気がつかなかった見たいですね〜♪」
人の家を勝手に化け物屋敷にすなあああああ!!!!
PATCH「はい。ご主人様の気まぐれにより、最近新入りにその座を奪われそうなPATCHです。

 夏休みです! 夏休みですよ!? 皆さん楽しんでます??ご主人はご主人なりに夏ライフを満喫しているようですが、僕の夏休みはこれから!! 

 とりあえず、僕はご主人の魔の手から逃げる逃げ場として、自分の部屋を確保したいと思います。いろいろと物入りの時代ですので・・・(部屋の隅から壁の中へ) 一ヶ月ほどかけて掘った穴の中にいろいろと・・・ん?

 あ、この間ご主人が曼荼羅塗り絵をやっているときに、こっそり出てきた手首さんがいる? え?なに?ここはもともと私の場所? だから出て行って欲しい?
 え〜、せっかく苦労して開けた穴なのに・・・。え?一緒に住んでも良い? ホント!? うれしいなぁ・・・ 
 え? 条件がある? ふむふむ、なるほどそれはお安い御用です。早速ご主人に知らせなければ!」

PATCH「ごしゅじ〜ん。あのね、あのね。

壁の隙間にいる手首さんの住処を、作って欲しいんだけど・・・とりあえずご主人の腕で勘弁してあげるって、だから手首落として良い!?」(満面の笑み)
PATCH「はいはい、お化けの怖さと史上壮絶の可愛さを保つPATCHです♪

ハロウィン、終わりましたね〜。ハッピーハッピー♪ 二日間にわたってお菓子を配った結果、狐さんはゼミと授業用に二袋ほど買わねばならない状況に追い込まれたようです・・・うわぁ〜、シビアw

 結果は? と言うとほぼカヤさんが配って一人で配っていて、狐さんは怖がられて受け取ってくれず、ってかご主人・・・二三人まとめて一人に詰め寄っても詰め寄られた人が困るんじゃないんっすかね・・・?

 ハロウィンの楽しさに惹かれたのか、お盆が終わった後に天に帰ってた手首さんが帰ってきました。夜な夜な二人で遊んでたりします。今度はご主人にも紹介しようかな・・・

って事で皆さん〜♪ ハッピ〜ハロウィ〜ン

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