セットリストで特筆すべき曲は 「Darkness on the edge of town」 「Candy's room」 「I'll work for your love」
そしてなんと中盤で 「Sandy」から 「The E Street Shuffle」 この2曲は驚きました!!会場も大興奮。
さらにアンコールは いつも通り「Girls in their summer clothes」で始まりましたが その後になんと 「Thunder Road」!!! ハーモニカのイントロを聴いた瞬間心臓が止まるかと思いました。 そして「Born to run」、「Dancing in the dark」、「American land」と 一気に駆け抜けて終了。
まさに「スゴイ!!」の一言です。
翌日地元の新聞に記事があったので 訳し次第アップいたします。
一応最初のパラグラフだけ紹介すると
「ブルース、ステージを占領、ファンは興奮」 By Casey Seiler ブルース・スプリングスティーンは偉大なダンサーではないかと 気づくのは遅すぎただろうか? もちろん彼がディスコキングだと言うわけではないが 彼がその気になれば今でもそうなれるだろう。 私が言うところの偉大なダンサーとは身体を使って 感情を表現する極意を得た人のことだ。
傑作の誉れ高いニューアルバム「Magic」が今回のツアーの中心であるが
そのタイトルソング「Magic」は複雑に絡み合って見えにくくなっている
アメリカに対する「脅威」にあふれた極めて政治色の強い曲であるが
ショーの楽しい雰囲気を壊してしまうほどのどぎつさはない。
「毎晩いつも観客に言ってるんだけど
この曲は手品について歌ってるんじゃないんだ。
本当はペテンやまやかしについて歌ってるんだけどね。」
とスプリングスティーンは語った。
「Gypsy Biker」「Last to die」「Long way home」などは
ライブだとそのメッセージがさらに力強く伝わってくる。
バンドは30年の時を遡って「Sandy」
そして軽快でファンキーなナンバー「The E Street Shuffle」を演奏。
アルバム「闇に吠える街」からは「Badlands」
「Candy's room」(マックスのドラムは最高!)
「The promised land」「Darkness on the edge of town」が演奏された。
アンコールでは「Dansing in the dark」「Born to run」
そしてシーガーズセッションからの「American land」でショーは締めくくられた。