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三国志コミュのこの人が主役?

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先日、『孟獲と孔明』という小説を見つけました。『それからの』と同じ会社です。これって、なんと孟獲が主役なんです。最初はただの物珍しさだけでした。でも、孔明の若き日の悲恋、孟獲と孔明の熱い友情など、感動させられました。孔明の八陣も実際こうだったかも、と納得させられました。
『それからの』も『孟獲孔明』も、多様性があって楽しいです(そういえば、ずいぶん前に孫家を中心にしたマンガあったけど、なんだったかな)。
というわけで、えっ、こんな人が主役なの?という作品を教えてください(小説、マンガ、ドラマ、映画など)。もう普通の三国志じゃ満足できません。よろしくお願いします。

コメント(15)

「銀河英雄伝説」の著者、田中芳樹さんの短編「白日、斜めなり」(「長江落日賦」収録)が夏侯覇を主人公に描いています。登場人物ではありませんが、おそらく陳到を初めて取り上げて名前を広めた作品ではないかと思います。
孫家を題材にした漫画に「赤壁ストライブ」(画:中島三千恒。メディアファクトリー出版)があります。
主人公に孫権。
赤壁の戦いに向け、呉の諸豪族とのまとまりに右往左往する君主が丁寧に、時に可笑しく描かれています。
特に陸議(のちの陸遜)との間柄は読みごたえがありました。

また余談ですが、中島氏は他に「建安マエストロ!」という漫画で、曹丕・曹植の兄弟を取り上げ、のちに後継者として対立していくだろう2人を描いています。
こちらは詩を題材にしている点が興味深い。
この兄弟は2人とも詩のレベルは高かったと言われていますよね。
戦乱時の詩文化を取り上げた珍しい作品かと思います。

孫家がメインの漫画なら他にも
『みんなの呉』

というのがありますよ。全一巻です。
また同じ出版社から

『曹植系男子』

という曹家中心の漫画もあります。こちらは全二巻です。
司馬懿を主人公にした怪作ばちゅうさん(小声)
いや、意外によく、史書などから引用してますけど
知っている人は知っている「孔明のヨメ」。題名の通り黄夫人――月英が主人公ですが、かわゆさは殺人級です。作者は「三国志魂」の監修というか、荒川弘の合いの手を入れた杜康潤先生です。筋金入りの三国志ファン(狂)だけに、一級の資料としても楽しめます!?
あ、「し」ばちゅうさんなのに、しが抜けてた
忘れていた孫家のマンガは、滝口琳々先生の「江東の暁」でした。すごい良いですよ。

みなさん、本当にありがとうございます。


また、実際にある作品だけでなく、みなさんの願望も聞いてみたいと思います。みなさんだったら、誰を主役にした作品を見てみたいですか?



>>[009]

老将黄忠を主人公にした『猛烈黄爺さんの熱闘日記』な〜んてのがあれば、読んでみた〜いっ!!!



許褚(SPのような役で)から見た曹操24時とか
是誰?


テンシャー的インション
我想ミンズ是張遼
我的イぇンイぇン的インション
ハイヨウナー三( ゜∀゜)徐光明
テンシャーウーティー
真、真的インション

シンシンガォトゥイ

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