クラシックロックコミュのジミヘンドリックス

初めて聞いたのは高校１年生。すでにリアルタイムではなかったので、耳にする機会を逸していた。
でも音を聞いたとたん、”え？”って感じだった。
そもそも黒人のロックギタリストって後にも先にも思い浮かぶのは
この人しかいない。
しかも左利き。

Purple Haze、Hey Joeが好き。

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 02月11日 16:41

驚異の天才ギタリスト。
三大ギタリストもぶっとんだ。

語ることが多すぎるので、次回に。

[2] mixiユーザー 02月12日 04:12

ライブでギターに火をつけたり、口で弾くのには子供の頃
ついていけなかった。（笑）

[3] mixiユーザー 02月12日 12:24

ジミヘンほどじゃないけど、Hiram BullockをNYのSweetBasilで初めて見たとき、笑っちゃいました。ジャズ出身なのに、完全にロックギタリスト、

クラシックロック話題からちょっとはずれてしました、、、

[4] mixiユーザー 02月14日 03:34

SweetBasilは友人がﾏﾈｰｼﾞｬｰやってたんだよね。
あ、話がまたずれた。

[7] mixiユーザー 05月30日 14:46

little wing

クラプトン（デレク＆ドミノス）やロッド他のカヴァ－で
今でこそ超有名曲となってますが、
1967年セカンドアルバムリリース時は、食堂長のおっしゃる通り
チャス・チャンドラーがまだまだ主導の体制下、
完全主義のジミも何度か範囲内（スタジオ使用時間内）では
テイクを重ねてたはず。
まだ録音を自由にコントロールできなかったようです。
2000年発売のBox Setは未発表音源だらけの
4枚組とジミ・ファンを驚かせたが、これと
「ファーストレイズオブ…」（写真）
などの怒濤のギターサウンドは必聴です。

[9] mixiユーザー 05月31日 13:17

SEAGULLさんの指摘で、ああ、と思っちゃいました。
確かにそんな感じがある、、。
なんか引っかかってたのはその辺かあ、みたいな。

たった２年くらいしか活動していなかったから、
ジミの本質やその本当のところみたいなのは、みんな十分
掴めなかったんでしょうかね。
マイルスやビルエバンスとの叶わなかった共演。
今頃天国でセッションしていたら嬉しいなえ。

♪Well she's walking through the clouds
With a circus mind that's running round
Butterflies and zebras
And moonbeams and fairy tales
That's all she ever thinks about
Riding with the wind.♪

[10] mixiユーザー 06月01日 12:49

ジャズベの多彩なトーンにプレベネックのぶっとさ。
ここのBassistの意図は痛いほど良く分かります♪

天才は巡りあいも天性。

[12] mixiユーザー 06月02日 10:25

ああ、ビルエバンスって書いちゃった。
失礼！
Belleさん、ご指摘ありがとうございます。
二人は全然違うのはもちろん知っています。

話がそれるのはあまり気にしないでください。
よくある事です。

[13] mixiユーザー 05月08日 13:38

ジミヘンの生涯(DVD)のDisk2のストーンフリーはいつの音源なのでしょうか？

どなたか、教えて下さい、

お願いします。

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