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桂米朝コミュの回顧展

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桂米朝さん 故郷の姫路で回顧展 17年1〜3月
                神戸新聞 2016年2月18日

昨年3月に89歳で亡くなった人間国宝の落語家桂米朝さん=姫路市出身=の足跡をたどる特別展が2016年度、兵庫県立歴史博物館(姫路市本町)で開かれる。初公開の資料も含めて生前の功績を一堂に公開。米朝さんの三男で同館事業企画課長の中川渉さん(55)が展示を手掛ける。ゆかりの土地を舞台にした初の大規模な回顧展となる。

 特別展は「人間国宝・桂米朝とその時代」と題し、会期は17年1月28日〜3月20日。

 展示するのは、落語の演者としての活躍を伝える公演記録▽文筆家・文化人・研究者としての一面を紹介する上方文化に関する著作や原稿▽米朝さんの人生を切り取る写真や資料−など。過去の企画展では最大約260点が並んだが、それ以上の規模になる見込みだという。

 また、石黒浩大阪大教授らが開発したロボット「米朝アンドロイド」が登場し、生前の高座を再現する。

 展示に関連する講演会のほか、米朝さんの著書に出てくる場所を訪ねるイベントなども企画する。

 中川さんは「米朝が生きた戦後の時代や社会を振り返りつつ、多くの人に楽しんでいただけるにぎやかな展示会にしたい」と話している。

コメント(9)

情報ありがとうございます!
姫路はちょっと遠いですが、なんとか時間を作って見に行きたいと思いますヽ( ̄▽ ̄)ノ
これを逃すと七回忌?
確実にあるとは限りませんし

松竹座の「地獄八景亡者戯」も大詰め
9日の昼夜をNHKが収録したとか
編集、短縮、放送日未定らしいですが
(以上米二さん情報)
もしお見逃しでしたらこちらもお楽しみに
>>[2]
うわ。楽しみですね!
ゲストのとこはカットされそうですけど、絶対録画します( ^∀^)ノexclamation ×2
ありがとうございまするんるん
>>[2]
いつも情報ありがとうございます。
回顧展も楽しみですが
地獄八景も放映あるといいなあ。

9日の昼というと
閻魔大王ほか    南光さん
近松門左衛門ほか 米輔さん
人呑鬼ほか      塩鯛さん
幇間ほか       あさ吉さん
赤鬼ほか       出丸さん
茶店の親父ほか   吉弥さん
青鬼ほか       そうばさん
あさ吉さん以外すべて私が見た回とはキャストが違うので
その点も楽しみ。

放映情報が出たらまたよろしくお願いします。   
>>[4]
9日は塩鯛さんの初日
早々に出るタイミングを誤ったようです
思いで深い誕生日になったのでは

ゲストは誰だったかは判りません

その他のゲスト(判明分)
小雁
イーデス・ハンソン
日本舞踊飛鳥流家元・飛鳥峯王
竹本住大夫師
キダタロー 
近藤正臣
桑原征平
読売テレビの森武史
#5 敬称が抜けてました、失礼いたしました

ついでに誕生日ネタ
小糸役の三倉茉奈さん千秋楽の22日が20歳代最後の日でした
一日早いバースデーケーキで祝っていただいたそうです
終演後の挨拶でも30歳の決意や米朝師匠との競演を語ってました
二人っこ、は10歳だったそうです
芸能生活20年ですか、早いですね

各グループを代表してざこば、桜花昇ぼる、江口直彌、ISSA、長江健次さんらも挨拶

幕が降り
カーテンコール
ざこば「どういうこと、どうするの、早く帰りたい人もいるやろうし」
「ほな、さいなら」

姫路文学館、7月30日リニューアルオープン
その記念展示の一画に米朝コーナーが設けられるそうです

またその頃お墓もできあがるそうです
場所は姫路、名古山霊園
そのいきさつは米団治さんのブログで
http://www.yonedanji.jp/?p=16035

いずれも5月8日姫路での米團治落語会で聞き込み
当日の演目は「皿屋敷」
お菊さんの命日でした

昨年、米朝亡くなり、この一月には三代目も旅立たれました
上方落語会も急に寂しくなりどうなるかと思ってました
そうしたら文枝師匠が女性を支援して盛り上げてくれました
生前、米朝が不倫ドラマという言葉を聞いて
「不倫ドラマ、昔はメロドラマ言うてた、ずーっと昔はよろめき
大体不倫言うのは道ならぬ、親子とか身内の場合や
人の嫁さんに手を出すぐらい・・・」
私ではございません、国宝が申しておりました

そんな米朝師匠が秘蔵
http://mainichi.jp/articles/20160509/ddm/014/070/009000c
BanCul(バンカル) 2017年冬号 No.102【特集】伊能忠敬と播磨の道

発行日 平成28年12月末日
定価 741円(本体686円+税8%)
発行所 公益財団法人姫路市文化国際交流財団
お問合せ『BanCul』 編集室 TEL(079)298-8012

連載 ・播磨人物伝  新連載スタート!
     「上方落語再興 桂 米朝ものがたり」  小澤紘司

その1 中国から姫路へー 芸の道に続く素地 4ページです



特別展関連企画
講師 中川渉 県立歴史博物館事業企画課長というよりも米朝師匠の三男

2017年2月2日
神戸生活創造センター

播磨町の考古博物館時代、拝見してすぐ師匠の息子と判った程の容姿
展示会の準備で資料を見て改めてそうお思いだそうです

特別展関連企画で展示資料を踏まえて生い立ちを追う

講演後2点お尋ねしました
まず米團治さんが口にされていた自宅を記念館として開放
それと先月の談志役場、談志の遺品オークションです

1点目は現時点では白紙、というか可能性はないと感じました
2点目はご存知なかったそうで興味をお示しになられました
ひょっとしたら米朝師匠の遺品が登場するかも

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