国外逃亡してますか？！コミュの失敗談はありませんか?

みなさん、おみうけすると、ツアーではなく、個人旅行が多い様ですが、失敗したり、トラブルはなかったのですか?
今では笑える失敗談を聞かせて下さい。

☆まず、私の失敗談を聞いて下さい☆
私は英語もわからないので、いつもヨーロッパはツアーで行ってるのですが、エーゲ海クルーズは船の中に日本人スタッフもいるからツアーでなくても大丈夫と言われいざ出陣。

フランスのドゴール空港での乗り継ぎも航空会社のストがあったにもかかわらず、なんなくクリア。

さてクルーズ船にも無事乗り込んでやれやれ。

次の日からのOPツアーの申し込みをするために日本人スタッフを探したけど、この船には日本人スタッフは居ないらしい。
“キャーッ! たいへんだ!”　５０代のしょーもないおばさん２人は困ったわけよ。

船内放送も食事の用意ができた位はわかったのでなんなく時は過ぎたのだが、トルコのエフェソスの遺跡のツアーに行った時、なんか違うぞ?っと。

バスの運転手さんにチケットを見せると、なんかチェンジ???って言葉が・・・。

昼に船に戻った時、ホテルでいえばフロントらしき所で聞くと、どうも風の関係で船の到着地が午前と午後が変更になったらしい。
船内放送で知らせたらしい。

そんなもん、わかるかっちゅーの!

そのツアー日本円にして１万円以上するのに、もう一度１万円以上払って、午後からエフェソスの遺跡行ってきた。

午前中のバスに乗る前に運転手さんにチケット見せたんだから、その時気がついてよって感じです。

長くなってごめんなさい。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 05月05日 22:55

ありますよ！
バンコクからの飛行機が遅れて、
オーストラリア（パース）に入国したのが、深夜午前２時。
食品（調味料のみ）を持っていたのにもかかわらず、
疲れもあり、
毎度入国時に申告するのがめんどくさかったのでNo Declairにしたのです。
何処に泊まるのか聞かれたときにバックパッカ－のホテルと。。。
案の定、荷物開かれました！
出てくる出てくる食品が。。。
『これは食品よ！なんで申告しないのよ！』と。。。（怒り
私はとっさの嘘で、
『This is a seasoning.（これは調味料です）』と！
調味料は食品なのですか？！と聞き出す始末。。。
それでも管理官はこれらは食品だと言って来るので、
私は申告書を見せて、この英語の意味がわからなかったのでNo Declairにしたとまた嘘を付き、
英語が分からない日本人を演じてしましました。

本当だったら２００ドルの罰金を払わなければいけなかったのですが、
深夜２時過ぎていて管理官もかなりのお疲れモード。
今回だけは見逃してあげるわ！と言って解放してくれました！
最初からちゃんと申告していれば問題なかったので本当に自業自得でした。
オーストラリア入国審査時、食品に関しては本当に厳しい取締りがあります。
肉類、玉子類、ドライフルーツ等等など、薬は漢方薬もだめで没収されてしまいます。
皆さん、気をつけてくださいね！

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