聴きました〜
高音がクリアかつ音の解放感が素晴らしいです。
ところで気になる点が。
「ピアノマン」なんですが最初のサビの、左からアコーディオン、右からバンジョーの部分が逆なんです!通常版、「ピアノマン」のレガシーエディションと聴き比べたのですが。
通常のPiano Man : the Very Best of は持ってないのでどうなんでしょうか?
今晩は。ご無沙汰しています、京都のよりよりです。
さて、 "Turnstiles" のSACDについて、話題になっていたことがあるかと思いますが、出遅れていましたらすみません。
ちょっと気になることがあったので書き込ませていただきました。
紙ジャケ使用のCDとかですと、 "New York State Of Mind" (オリジナル音源の方)では、ピアノのパートなどの音が、「鳴った瞬間にボリュームが落ちて、一つの和音などが長く伸び切っていない」という現象がみられるようです。
要するに、昔のカセットテープ使用のヘッドホンステレオなんかにあった、「ドルビー機能」が働いているような状態に聞こえるのですが。
さらにいえば、「ぽん」となった瞬間に音が切れるような、そんな状況です。
オリジナルそのままの音源がリマスター化されて出回っているSACDに収録されているバージョンは、その辺りはどんな感触なのでしょうか。
情報をいただけましたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
それでは失礼いたします。
京都から、よりよりでした。