SAGEコミュの特注ＳＡＧＥ

セージでは２０本以上であれば特注ロッドを作ってくれます。

以前から思うのですが、渓流で減水時の透明度が高い時は

魚に人影や、ロッド、フライラインが見えてしまうと

釣れる魚は激減します。

１つ上の落差を狙うよりも、２～３段上の落差を狙えれば

チャンスが増えると思います。

そこで、リーチを稼ぐために

例えば　ＴＸＬの２番　１０ｆｔ　ですとか

　　　　ＴＸＬの３番　１１ｆｔ　とかがあれば面白いかな？

と考えます。

皆さんはどのようなご意見をお持ちでしょうか？

２０本です！　

同じような考えの方が２０人集まれば、セージには我々の要望を

受け入れてくれる準備があるのです！！

コメント(4)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 08月31日 15:38

皆様　管理人様　失礼致しました。

あまり感心が湧かないトピを立ててしまいました（汗）

ブランク工場に依頼して、エクステンションベリー部

を作成する事に致しました。

概要は

３７１０ＴＸＬの

ベリーセクションとバットセクションの間に

同長のエクステンションベリーを入れて

１０．５ｆｔのロッドにする予定です。

セージコミュの話題ではないですね！　失礼しました。

[3] mixiユーザー 09月07日 13:17

いやいや良いと思いますよ～
その手の低番手のシングルの長い竿は、欧州ではヨーロピアンニンフ、チェコニンフなどと言って、提灯釣りにのニンフに使われるものですよね。
私は、他社ですが10ftの#3のIM8の竿を、キャスト上障害物の無いポイントのシビアな表層の釣りに使っています。
あとTFOのBVKで、8ftの#3を10ftにのばすやつ、ありますよね。あれ気になってました。

[4] mixiユーザー 01月14日 23:53

なるほど・・・本流餌師の使う「3段伸縮モデル」みたいな発想ですね・・・ってこのトピックにしばらく気づきませんでした。
ナローループでのキャスティングが苦手なので、そういう発想に至りませんでした。
源流では使えないけど面白そうですね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ