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台湾の公車(バス、巴士)コミュの307 板橋〜撫遠街

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画像左(台北客運)、中(大有巴士)【共に2008年12月撮影】
右は(台北客運のピンク塗装ー桜花公車)【2007年10月に引退】

数ある台北市内バスの中で、もっとも運行本数が多い307。
あまりに本数が多いために、待たずに乗れるどころか、
いつも数珠繋ぎ状態。市内路線バスの理想形といえましょう。

西門〜台北車站〜南京林森〜南京松江〜南京復興〜南京敦化と
台北のゴールデンルートを串刺しに結んでいます。

台北市内バスを語る上で欠かすことの出来ない横綱路線、
普段から利用されている方は勿論、旅行のときに活用して
いる、あなたも307について一言お寄せください。

路線図(台北客運)
http://www.tpebus.com.tw/image/3073.gif

●管理人ASIA BUS CENTERの日記(307に首都客運が?)
2007/10/20もご参考まで。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=597581756&owner_id=1677346

コメント(17)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=956802871&owner_id=1872105

私の拙い日記の一部ですが、
台北駅から板橋駅に向かうのに乗ったバスが307でした。
本数の多さに物言わせて、なんだかちょっとアレな走り方をしていたので、
思わず書いてしまいました。

普段からこんな感じなんですかね´ー`)
お正月に3泊した宿が南京東路に近かったので、この線は何度も利用しました。

はじめまして。
南京東路に住んでいるのでこの307や306は頻繁に利用します。

この307は乗るとき支払いが多くて台北に来た当初知らずにただ乗りしてしまったことが(笑)
なのでバス停でバスを待つときに307が来るとカードを握り締め準備!!
・・・しかしたまに同じ307でも後払いのときも・・・・・・。
いったい何が基準なのか?

中山や松山駅、南京松江口付近ではこのオレンジ色の307や
緑のラインの306のバスのデッドヒートが加熱します!

同じ首都客運でも307の運転手さんたちは
クリスマスにサンタ帽をかぶり、
飴ちゃんをくれたりする518の運転手さんのようにフレンドリーではないです(爆)
>たにさん
日記興味深く拝読しました。南京東路では道路中央の公車専用道を走行
するので数珠繋ぎ状態ですが、中華路から南側にて紅信号の時に並んで
信号待ちをしつつ隣のバスの運将と談笑しているのを、私も見かけた
ことがあります。

運将同士で譲り合ったりしながら、停まる停留所を調整したりしている
ものと思います、近年は売り上げに対しての歩合給割合を大幅に低くし
たり、撤廃しているそうですので、乗客の奪い合いという訳ではないと
思います。但し、共同運行している大有巴士は、売り上げノルマがあった
り、いまだに歩合も残っているようで、荒っぽい運転の原因になって
いるかもしれませんね。

>池彼方さん
南京東路沿線に宿泊となると、307は欠かせませんね。捷運とはまた違った
バスならではの便利さを、感じていただけたのではないでしょうか?

>じぇりさん
板橋は台北県の県庁所在地ですが、あまり注目されないですね。東京に
対するさいたまのような、大台北の近郊都市といった印象を持っています。
板橋旧市街地には、「林家花園」という庭園があり、雰囲気がある場所
だと聞きます。307では板橋バスターミナルの先「北門街」下車が便利。
台北車站から所要約40分です。

林家花園が目的の場合には、307ですと遠回りになるので別の方法、
捷運龍山寺から264か702に乗り、北門街の次のバス停「林家花園」で
下車が便利だと思います。所要25分程度です。バスに乗りがてら、
ふらりと訪ねてみるのも楽しいと思いますよ。
●MRT板南線「府中」駅から徒歩7分という方法も、当コミュの趣旨
から外れますが、一応付記しておきます。

>みっち総裁さん
はじめまして。南京東路にお住まいとは心強いですね。運賃支払いの
件、台北全体のバスでは確かに「下車収票」の割合が高いと思います。
307は二段票ですから、板橋(西側)方面行きの場合は原則「上車収票」
ですね。逆に、撫遠街(東側)行きの場合は原則「下車収票」だと思い
ます。
時折違うというのは、ひょっとして共同運行している大有巴士では
ありませんか?何事にも結構アバウトな公司だそうですから。

>518と307
色はどちらも首都客運色ですが、307は【台北客運】が運行しています。
以前は(写真右)のようなピンク色、さらにその前は緑色のバスでした。
台北客運が首都客運系列になったため、2007年10月から台北客運の
新車は、首都客運と同じオレンジ色に変わっています。

みっち総裁さん、台北在住のみっち総裁さんならではの書き込み、
またお寄せくださいね。
>>ASIA BUS CENTER さん

ご指摘ありがとうございます。
あのインカムでのやり取り、運転手さん同士のお戯れ、
というわけではなかったんですね。
(ノ∀`)自己レスで訂正しておきます。

トピ違いですけど、220&310もいいですね。
中山北路でこれが来たら安心して乗れちゃいます´ー`)
>じぇりさん
先ずは、ドンドン市内バスに乗ってみてください。窓外の景色を
何度も眺めている内に、段々とその街の概要が掴めてくるように
なると思いますよ。

>たにさん 
>運転手さん同士のお戯れ
ひょっとすると、その様な側面もあるかもしれませんね。

>トピ違いですけど、220&310もいいですね。
>中山北路でこれが来たら安心して乗れちゃいます´ー`)
たにさん、コツを掴んでいらっしゃいますね。特に310の場合、
中山北路(台泥大楼、國賓飯店)〜中華路北站、西門、龍山寺
の移動には最適ですね。捷運の場合、地下に潜らなければなら
ない時間と労力、さらに台北車站での乗換を考えると、却って
バスの方が速いこともありますし。

また220は247や287と共に、博愛路や台北郵局〜中山北路の
移動に最適ですね。私も重慶南路の書店街や城中市場を散策
する際などに活用しています。

たにさん、是非310や220、もちろんその他の系統でも、これは!
という路線は、トピック立ち上げてください。バスの写真も
添えていただければ尚、好しです。お持ちしています。
307、うちの前に止まるのでいつも愛用しています
うちは板橋とは逆の東の方の終点近く(と言ってもあと10個はバス停あるでしょうけど)なので、台北駅から乗ると私が降りる頃にはほとんど人が乗っていません
で、たまに見かけるのが終点まで行かないで南京東路の終わりでUターンして何食わぬ顔してまた板橋方面に向かう運ちゃんがいます
確かに誰も乗っていないのに終点まで行くのは無駄と言えば無駄なんですが。。。いいのかなぁ
>bigeasyさん
>終点まで行かないで南京東路の終わりでUターンして
。。。いいのかなぁ
2005年8月15日より以前、台北客運は【南松山】折返しでした。
その頃のクセでつい、撫遠街方面へ行くのを端折ってしまった
(笑)運将だったのでしょうか?

本来はイケナイことだと思うのですが、末端まで行く乗客は
いないし、運行本数も滅茶苦茶多いので誰も困らないし、
仕事は早く終わるし、ということでの現象なのでしょうね。
台湾らしいです。

日常的に307を利用されていらっしゃるbigeasyさん、またの
書き込みお待ちしております。
307系統の終点の話題が出ていましたので、少し見たままを。台北客運は板橋市側に車庫がありますが、大有は台北市側(確か内湖だったかと思います)に車庫がありますので、両社の折り返し地点は少々異なるようです。

・台北側終点(南松山、撫遠街)
撫遠街でバスを降りて、両社のバスの行き先を追跡すると、台北客運はそのまま撫遠街を経て307を折り返して行きますが(全部が撫遠街を経由して折り返すわけでもないようですね)、大有車は必ずしもそうではなく、折り返すものもありますが、入庫したり、そのへんの道端で休憩に入るバスもたまに見受けられました。(2007年2月調査)


・板橋側終点
大有車の折り返し地点については未確認ですが、台北客運で終点の車庫まで行ったところ、やはり最後の一人になったところで運ちゃんにどこまで行くのか聞かれましたので、台北客運の板橋側は乗客が降りしだい入庫になるものが多いようです。(ちなみに台北客運の板橋車庫付近では大有車には一台もすれ違いませんでした。2008年8月調査)
20年ぐらい前に1週間ぐらいか?南京吉林路口から台北車站まで、バイトの掛け持ちで使っていたかな・・・その時が乗っていたのが307なのか、記憶が薄いのですが。。

ラッシュになると1時間ぐらい乗っていたような〜ぎゅうぎゅう詰めでひたすら苦しかった(笑)
>日吉さん
詳細な観察の報告、ありがとうございます。特に撫遠街における
大有巴士の折り返し方法は、寝耳に水でした。参考になります。
同一系統の共同運行路線で、終点が微妙に異なるというのは、
如何にも台湾らしい現象ですね。

>BING DONGさん
1988年の資料によると、当時の307の運行は【7-12分間隔】とあり、
平凡な路線だったようです。1994年には【4-8分間隔】となっており、
本数最多路線への兆しが見えはじめたようですね。
●分断点→分断緩衝区の設定で、ちょっぴりお得に

従来は、台北市と台北県の境である新店渓に架かる橋、
華中大橋の北側にある「果菜市場」が分断点であった。

2009年2月1日からは、新たに「萬大國小〜連城新村」に
分断緩衝区を設定した。これにより、台北側からは
華中大橋を越えるとニ段運賃(30元)であったのが、
板橋側で二つ先にある、中和市の停留所「華中橋、
連城新村」まで一段運賃(15元)で行けるようになった。

台北客運では、捷運板南・土城線が延長して以来、
分断緩衝区を拡大する運賃施策を打ち出しており、
これもその一環といえよう。

台北客運プレスリリース)
http://www.tpebus.com.tw/newsfile/82.html
ー【撫遠街】の折り返し経路が変更にー
2011年3月1日から、台北側の折り返し点である
撫遠街〜民生東路社区の運行経路が変更になっています。

従来は反時計周りに巡回していたものが、塔悠路を
通らなくなり、撫遠街を単純往復する経路に変更
されました。末端の場末の場所なので利用される方は
少ないと思いますが、一応ご報告まで。

台北客運)307線為服務民眾乘車便利,自100年3月1日起
調整動線,歡迎 貴客多加搭乘利用。
http://www.tpebus.com.tw/newsfile/249.html

乗車された方、是非コメントをお寄せください。

羨ましい事に、バカみたいに直ぐ
次から次に来る…

バス自体がやたら大量にあるんか…?
微妙にショートカットして早いんか⁇
羨ましい限り ^_^;

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