渡辺多恵子コミュの皆さん、26巻買いましたか？♪

初めてトピック書かせていただきます。
やっぱりマルコ先生の漫画大好きと思いました！歴史上不明なところにも本当の話では？と思わされるところ。各人物の文字以外の心情や思いやりなど沢山感じられて感動させられます。上手く表現が出来ず申し訳ないです。(泣)
今回の感想は皆様どのように感じましたか？
確かにもうすぐ終わりそうな予感!?(;_;)

今回は近藤局長と深雪太夫のお話ですが、私は深雪太夫の最後の去り方には切なかったです。心を鬼にして気高さとプライドも含めて妹想いが強く出て自分にもまわりにも妹にも傷つけ、時代を感じました。この巻も尋常ではない覚悟が必要な時代なんだと痛感させられました。
あとラストの鬼副長…いえ、土方さんの言葉に感動してたりしました。
次に時代の覚悟は谷三十郎先生の話。嫌な奴と思っていたけど、ある親子に会い、その親子に仇討ちされる覚悟を持った谷先生。親子の長年の辛い思いを痛感しての死には男らしいとさえ思い感動させられました。

それと野暮天…(笑)な沖田先生のイライラは少なくなってきてますが(笑
またまたまた長いですが27巻を早くも待ち遠しいです。♪

マルコ先生!!あくまでもセイちゃんと沖田先生の話だけれど、土方さんラストまで描いてほしい！(;_;)すみません！漫画家生活三十周年おめでとうございます!!

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 06月04日 21:20

(*^^*)皆様に。申し訳ありません。こちらに書き込みして下さいね♪

[2] mixiユーザー 06月05日 00:02

発売日に買いました

深雪にはちょっとショックを受けつつも、案外良いお姉さんぶりを発揮してましたね

谷先生は嫌なやつと思っていたけれど、最後まで谷先生らしく、ちょっと泣きそうでした

終盤に近づくにつれ、終わりは気になる、終わって欲しくないと複雑な気持ちです

流れをわかってるからこそ、切ないものがありますね

[3] mixiユーザー 06月05日 10:41

momoさんへ

コメありがとうございます!!！
風光るのことをマルコ先生はあくまでｾｲちゃんと沖田先生の恋愛？物語だから。歴史物語ではない。と言うような話をどこかでされていました。確かにそうなのですが三十巻近いものの漫画では、もうキャラクターたちは皆の中で生きてますよね！
momoさん!!そうなんですよねー！(;_;)
先がわかるから終盤からマルコ先生はどうしていただけるのかはわからないけれど、切ないっ!!

野暮天さん…沖田さんと可愛いｾｲちゃんを見守り続けたいですね。(*^^*)

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