ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

MBA友の会コミュの留学における質問

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
はじめまして。

来年2009年9月のMBA留学を考えているTAKAと申します。
この度、留学における質問がありトピックを作成させて頂きました。

本日、ある留学機関にMBA留学に関する相談に行きました。
そのさい、自分の学生時代の成績証明書を見せて
GPAを計算してもらったのですが、
大学のGPA :2.68
大学院のGPA:3.82
です、と言われました。
担当していただいたカウンセラーの人からは、
大学時代のGPAはネックとなりますが、大学院時代の
GPAとエッセイでがんばれば、なんとか行けますよ、
と言われました。
しかし、参考程度に見せてもらった過去データによると、
GPAが3以下の人の大多数が不合格となっており、
カウンセラーの人の顔も大分厳しいものでした。

一応、留学プログラムの申し込み書は
もらってきたのですが、このまま申し込んで
いいのか迷ってます。
理由としては、2つあります。
一つは、ただ入れるということで
知名度の低い学校に入れられ、その後の
就職にマイナスになる。
2つ目は、自分の希望する条件(キャリアアップ・
異文化体験及びコミュニケーション)ができないのではないか。

来年度の入学を目指すのは、もう準備を始めないと
いけない時期なので正直あせってます。
ぜひ、みなさんの意見を聞かせて下さい。

以下、参考までに

現在、ITコンサル会社3年勤務。
留学先候補:イギリス
TOEFL(iBT):80

コメント(13)

イギリスの状況はわかりませんが、
アメリカの大学院の場合、学部でのGPAが
Minimum3.0だったと思います。

ただ、大学にもよるのではないでしょうか。
(大学の偏差値で+−される場合もあるとあると思います)
それから、大学院から大学院への転籍という形もありえるのではないでしょうか。

応募する大学に問い合わせてみるのが確実かと思います。
う〜〜ん

なんとなくですが、 ラオウのゴウショウハ並に厳しい言い方しますと、、、


1.こういうことをここで質問することがどうなんでしょうか?

2.留学機関に頼って、自分でGPAの計算もしない事も、どうなんでしょうか?

3.留学機関にも、ここでも、厳しいと言われたらあきらめてしまわれるんでしょうか?



これからの人生が私みたいにあべし!!!!!!!にならないようになるには、自分のマイナスポイントを他で頑張ってカバーするという姿勢を見せることが大切なんじゃないかと思いますです。

トピ主さんはこれから義足というハンデを抱えたまま(GPAが低いってことのたとえです)修羅の国に行くような人生を歩もうとしているわけですので、無理でしょうか?と聞くんじゃなくて、自分の弱点をカバーするようなアピールポイントをたくさん用意して、頑張っていく姿勢がないと、結局は私みたいにカイオウと戦うどころか、名も無き修羅の国の1戦士と戦って、ひでぶ!になってしまう可能性が高まってしまうんじゃないかと思うんですよ。


とりあえずは、IBTの点数を上げることが重要なのかと思いますです。
ほとんどのアメリカの大学だとGPAが低くてもGMAT、エッセイでカバーできます。
(3.0で足きりがあるのは基本迷信)
完璧な応募者さえも落とすHavard、StanfordはGPAに関わらず厳しいですけど。
あと、ハンデであることには変わりないのでGMATの高得点と説得力のあるストーリーは必須です。
ちなみに、MBAでは大学院から大学院への転籍は基本的にはできないはずです。

自分は二流大学のGPA2.8でも希望校に入れました。
落とされる理由を並べる前に、どうやったら受かれるのかを考えたほうが生産的なのでは。
MBA&受験プロセスから何を得られるかは本人の意識の問題です。
チャレンジする前に諦めてしまってもいいし、厳しそうだけどガムシャラにやってみるのもいいのでは。
ミルミルさん、あべしんのすけ 5歳さん、ろんさん

アドバイスありがとうございます。
時間がたち、冷静にいまの状況を考えられるようになりました。
確かに、指摘のようにいまの悲観的な状況を嘆くのではなく、
どのように状況を打破できるのかを考えたいと思います。

ろんさん、

>(3.0で足きりがあるのは基本迷信)

迷信ではありません。

(私が行っていた)米国の大学から同じ大学の大学院に上がる場合は、3.0以上が求められました。さらに大学院でも3.0以上得点できない場合は基本的にFailだったかと...。

そのため、Quarterの半分が終わると、クラスによっては学生数が半分、またはそれ以下になっている場合があって、びっくりした覚えがあります。

とはいえ、大学が異なる場合、さらに、GMATの点数などでも考慮される場合があると思いますので、繰り返しになりますが、大学に問い合わせる(いくつかの大学にApplication formを出す)のがよいと思います。
蛇足ですが、、、
足きりと言っているのは、3.0ない時点で自動的に落とすという意味です。
MBAプログラムで3.0以下の合格実績がない学校は、私の知る限りありません(HBS、Stanford含め)。
UC系の学校はカリフォルニア在住者以外で3.0以下の生徒は滅多に取らないですが、それでも全く
とらないわけではないですし、、、
細かい話になってしまいましたが、補足(というか蛇足)まで。
AMOさん>
返信が遅くなりすいません。
貴重な意見ありがとうございます。

文章ではうまく言い表せませんが、
少なくとも自分にとってはいまが
留学すべきときだと思ってます。
そして、エッセイであれば誰と比較しても
見劣りしない、自分の意見・思いを
はっきり書ける自信があります。

MBA(だけではないと思いますが・・・)は
受身ではなく、自分から積極的にいくのも
というのは、心に響きました。

自分の出せるだけの力を出して
行けるところまで行ってみようと思います。
MBAに行きたいなら、修正できない過去のスコアに固執することなく、今から出来る改善に集中するだけじゃないですか。

Good luck.

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

MBA友の会 更新情報

MBA友の会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング