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大橋純子コミュのクラブサーキット2011年夏レポート その1

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はい、ちょっと遅くなりましたが、毎年恒例、大橋純子さんの夏のクラブサーキット@ビルボードライヴ東京に行ってきましたので、そのレポートをお送りします。まずはその1。

今年のクラブサーキットは特にピッカピカの新譜があるわけではないですが、昨年のシングル「大人の恋をしましょう」を出してから最初のクラブサーキットになるので、やはりその紹介になるのでしょう。

私は1日目の1部、2部、2日目の2部の3回に参戦しましたので、その辺を総合してレポートします。ちなみにセットリストはビルボードでは基本的に同じで通すようです。

バックを固めるのはお馴染みジュンコバンドの面々。ではさっと楽器をチェックしますと・・・
和田春比古バンマス(key):上段TRITON、下段MOTIFFの2段積み
土屋”おっさん”潔さん(G):ゴダン?エレガット、赤ストラトもどき(国産の安い物とはご本人の弁)
植村”ウエちゃん”(ds):白いTAMAのセット。脇にセットしてあるティンバレスが気になりますな。
六川”ロクさん”正彦(B):フェンダーJAZZ BASS(ナチュラルとサンバースト)
後藤 テルオさん(sax、パーカッションあれこれ)
コーラス:ユキコさん、ヒロコさん。

それでは開演です。バンドメンバーがソデから入場。各自定位置につくとドラムのカウントからお馴染みのイントロ、そしてジュンコさんがソデから入場してくる。曲はもちろんオープニングの定番のこの曲です。
1.Simple Love
「・・・考えすぎよ、アナタ」と歌いながらあちこちを指さしてくる。そちらのアナタとか、こちらのワタシとか・・・(^^ゞ
ベースを弾くロクさんのステップはいつもながらに軽やかです。バンマス、なにか表情が明るくて楽しそうです。
今回のジュンコさん、なかなか声の出がよさそう。エンディングのオクターブも伸びやかに決まりました。


さて、最近はオープニングにつづいて、普段あまり演奏しない懐かしのあのメロディー、ってのがパターン化してきたのかな?前回はデビュー曲「鍵は返して」でしたね。今回は・・・
2.Smile Again
今回もずいぶん懐かしい曲を持ってきましたね。この曲のイントロのリズムって、こんなにややこしかったかなあ、ベース、ドラム、テナーそれぞれを聴いていてもなかなかビートが取れないぞ。3回聴いてもなかなか一発で自分が合わせられなかった。ちょっとトリックが入っているのかな? おっさんのギター、コーラスエフェクトをかけてアルペジオを弾いているのだが、その音色の美しさといったら、もう絶品。なんで国産の安いヤツ(ご本人の弁)でこんな良い音がでちゃうんだろう。それとロクさんがトレースするベースのライン。これまた如何にもベース職人という感じの音の選び方だよなあ、単純にコードからルートをとっているだけでは、とってもあんなラインにはならない。ちょっと歌謡曲風のポップスという感じのこの曲ではゴトウさんのテナーが映えますねえ。ん? 黒いテナー、おNewかな? もしかして、前回のNHK-BSの収録の時に不調になって買い換えちゃった?

次回はこのオープニングの次の位置に、もうすこし洒落たポップス風の曲を持ってきてはどうかな? Rainy Saturday and Coffee Break とか、Sentimental Ladyとか。(相変わらず自分の趣味丸出しですが)

さて、おっさんが赤いストラトもどきからエレガットに持ち替え、曲はお馴染みのこれです。
3.たそがれマイラブ
おっさんのエレガットとバンマスのフェンダーRhodes風エレピサウンドがぴったりとけ合って良い感じのハーモニーを作り出してます。最近のアレンジ、モカ・ジャヴァ・ヴァージョンでしたが、涼しげでいいですね。間奏のフルートも洒落ているじゃないですか、ゴトウさん。

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