韓流裏話！コミュのEXOを脱退したクリス、映画監督リュックベッソンに伴いハリウッド進出決定！

EXOを脱退したクリス、映画監督リュックベッソンに伴いハリウッド進出決定！

EXOを脱退したクリスがハリウッド映画に進出することが決まったとのことです！

クリスがハリウッド映画「ヴァレリーない：千惑星の都市」にキャスティングされた中国シナドットコムが報道した。

映画「ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネット」(原題、「ヴァレリアン」)のリュック・ベッソン監督は12月15日に公式ウェイボー(中国版twitter)を通じてクリスがこの映画に出演することが決定したことを伝えたとのことです。

クリスはこの記事をフォローし『世界最高の映画監督の中の一人と言えるリュックベッソン監督と一緒に仕事が出来ることは本当に光栄でどきどきします。それに、デインデハーン、カラデルレバイン、リアーナ、イーサン・ホークなど素晴らしい俳優たちとも共演できます！』とキャスティングされた所感を明らかにしました。

リュックベッソン監督は映画『レオン』、『トランスポーター』、『フィフスエレメント』、『ニキータ』など数々の名作を手掛けた世界的に有名な監督。

ルウィクベソン監督はクリスをキャスティングした理由について、「中華圏での人気は、彼の若さと信頼できる英語力を考慮して最終的な決定を下した」と伝えました。

メガホンを取ったリュックベッソン監督も自身のWeiboに『クリスの『ヴァレリアン』合流を知らせることができて嬉しい。』と書き込みをしクリスの写真を掲載しました。

ただ、まだクリスがどのような役で出演するかはまだ知られていない。

リュックベッソン監督の新作映画「ヴァレリアン」は、1967年に出版されたフランスの漫画家ピエール・クリスタンとジャン＝クロード・メジエールによるコミックシリーズ「ヴァレリアンとロールリーヌ」(Valerian et Laureline)が原作の作品で、21ヶ国語で出版され、1000万部以上の売上を記録したベストセラーを原作としている映画で、28世紀の未来を舞台に、時空を超える2人のエージェント、ヴァレリアンとロールリーヌが地球を守る任務とその過程で起こる様々な出来事を描いた活躍を描く。

デイン・デハーンが主人公のヴァレリアン役を、カーラ・デルヴィーニュが彼のパートナーロールリーヌ役にキャスティングされており、2017年に公開される予定。

クリスが「ヴヴァレリアン」でアメリカのハリウッド映画で成功を収めてアメリカ進出することができるかどうか、中国のファンの関心も集まっているとのことです。

一方、映画「ヴァレリーない」は28世紀の未来を背景に特殊要員が地球を守る任務とその過程で起こることを描いた映画であり、2017年に公開される予定である。

クリスは歌があまり上手いほうではないので、EXOを脱退してどこまで出来るかと思っていましたが順調に活動しているようですね！ルハンは中国で莫大なファン数を誇っているため問題はないと思いますが、タオが一番心配ですね…

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