韓流裏話！コミュのJYJ、仁川アジアンゲームの閉会式のフィナーレno

JYJ、仁川アジアンゲームの閉会式のフィナーレno
約束を守って欲しいと呼びかけ！

JYJが広報大使として活動中の仁川アジアンゲーム組織委員会側に対し、広報活動と関連する契約当時の約束を守って欲しいと要求したと呼びかけたとのことです。

JYJの所属事務所であるCJESエンターテイメント側は7月1日の午後公式報道資料を通じて『今日の午後に行われた仁川アジアンゲームの閉会式、記者会見に関連した要請書をお送りします。』との立場を発表しました。

CJESは2013年2月、JYJは2014年仁川アジアンゲームの公式広報大使に選ばれ、仁川アジアンゲーム組織委員会は『アジアンゲームの認知度を上げその普及とアジア全域での海外広報に拍車をかけるためにアジア圏で人気を集めているJYJを任命すると、任命式記者会見をしたことがあります。

また、『JYJの広報大使の役割を議論する過程で、CJESエンターテイメントは仁川アジアンゲーム組織委員会の広報マーケティング代行会社と広報大使協約書形式の契約書を締結し、その内容の中には『韓国内外のアジア大会関連イベントに関してJYJとの事前に合意してから行う。』という内容と『甲は、仁川アジアンゲームの開幕式及び閉幕式と海外メディアを対象とした会議でK-POPスターなど韓国歌手を手配する場合はJYJを最優先に考慮すること』という条項が含まれています。』と語り、また、当時、仁川アジアンゲーム組織委員会の組織委員会長をはじめとする広報担当者は、広報大使の交渉と同時にJYJの開幕式及び閉会式に出演はもちろんとりとしてステージに立つことを約束します。』と言う事を明らかにしました。

また、『その後、JYJはアジアンゲームの公式テーマソングである『ONLY ONE』を発表し、ミュージックビデオを撮影して最近にはノーギャラでCF撮影まで行い仁川アジアンゲームを知らせるイベントに積極的に取り組みました。

また、昨年10月にベトナム、11月ハノイと中国の広州で仁川アジアンゲームをアジア全域に知らせるショーケースにも参加しました。11月に予定されている海外のアジアンゲームの関係者が集まるイベントに参加を決めた状態でしたが、フィリピンで自然災害の災害が起こり、イベント自体ががキャンセルとなったこともあります。』と、今までJYJが今回の仁川アジアンゲームのためにして来た活動内容を紹介しました。

それだけでなく『1ヶ月前、私達は仁川アジアンゲーム組織委員とのミーティングで、JYJが広報大使として仁川主競技場開場式イベントと演出監督と一緒に開幕式及び閉幕式の記者会見に参加することができるかに関して再確認をし、JYJはスケジュール調整して参加すると伝えたことがあります。しかし、その後、各イベントの追加的な連絡はなく、理由は分かりませんが今日行われた記者会見に関する情報を共有することができませんでした。』と主張した。

また、『最近の電話での通話で、仁川アジアンゲーム組織委員会は、演出案がまだ確定していないと言われましたが、今日の記者会見で組織委員会は、2014年仁川アジアンゲーム開幕式及び閉幕式に、スター積極的に参加！というタイトルの報道資料を配布し、その内容に公式広報大使のJYJの名前がありませんでした。

また、記者会見で出演は確定しているが公演順序について検討していると言う話ではなく、出演するかどうかも検討中との回答を受けました。』と言う事を明らかにしました。
それに加え『仁川アジアンゲーム大会組織委員会はJYJに開幕式及び閉幕式のとりのステージを約束しています。数ヶ月前にフィナーレの場合、歌手サイと一つのステージに立つこともあるという意見に私たちは彼は大先輩であり、国民的に大きな意味がある歌手でなので、一緒にステージに立つと私どもも光栄だとお伝えしました。』と述べた。

CJEエンターテイメントは『仁川アジアンゲームは、今まで私達と協議して来た約束を履行しなくてはなりません。仁川アジアンゲーム組織委員会が公共の目的のために設立された組織であるのならば『義理』と『信義』を守らなければならないと思っています。

40億人のアジアの人々に1年以上の期間、仁川アジアンゲームの顔として広報したJYJの開幕式、及び閉幕式の記者会見から除外し、その出演を言及すらしないことは常識的に見ても納得する人はいないでしょう。』と訴えた。

また、『以降、この件を広報大使選定を担当した社員に対して責任転嫁をしたり開幕式及び閉幕式の式前の事前イベントへの出演がJYJとの約束の履行であるかのように弁解するのは、おかしいとしか言い様がありません。常識的に仁川アジアンゲームの広報のために1年以上活動し、主題歌を歌って来た歌手が、式前の事前イベント出演しかしないということは誰もが納得できない部分です。』と付け加えた。

また、『良く分かっているとは思いますが、弊社は2011年7月、済州7大景観広報大使職を任命された時も、理由は不明ですが航空券の予約を終えてイベントの出演タイムテーブルまで受けた状況で、前日にイベント参加キャンセルの通知を受けました。その後、公正取引委員会にこのような状況を提訴して、済州7大景観のイベントの一方的キャンセルの通知の件は外圧による不公正な事例であることが確認され、JYJの事業活動妨害行為を停止するように是正命令が下されたことがあります。』

『昨年の5月に仁川アジアンゲーム組織委員会と広報大使活動に関連した最初の会議が思い出されます。私たちは、今まで何者かによる外圧によってJYJが困難を経験し、実際に今回の仁川アジアンゲームでもそのようなことが起きるのでは無いかと言う恐怖心をもっています。このようなことが再び発生する場合、JYJだけでなくJYJを愛してくださる国内外ファンを傷つけることとなるため、事前に約束した内容を履行できない場合はスタートしたくもないと申し上げました。組織委員会の実務者は、今まで起きたJYJの活動妨害の事例に慨嘆し、仁川アジアンゲームはそんなことは絶対ないと念を押しました。』と今までの苦労も吐露した。

最後に、「どうぞ、今回の仁川アジアンゲーム組織委員会の約束不履行が既存のJYJが経験した非現実的なで不公正な外圧による決定ではないと言うことを祈り、多くの方々が公正とは言えない今回の出来事に耳を傾けていただけるよう切に訴えます。』と締めくくりました。

JYJは昨年2月から今まで仁川アジアンゲームの広報大使として活動してきたが、この日の開会式に関連する記者会見に出席することはなかった。主催者側はJYJの開幕式及び閉幕式への出演陣と関連して、今までJYJ側と協議された内容と異なるあいまいな立場をとり、様々な疑惑を生んでいます。

仁川アジアンゲームは、9月19日から10月4日まで​​仁川で開かれ、45カ国1,3000人余りが参加する事となっています。

開閉会式の司会はキムソンジュとユンスヨンKBSアナウンサーが務める。開幕式及び閉幕式は45億の夢が、一つになるアジア』というテーマの下に構成され、開幕式は9月19日午後6時から仁川アジア主競技場で行われる。特にイムグォンテクとチャンジン監督が、それぞれ総監督と総演出を引き受けた。この舞台にはサイ、EXO、CNBLUEなどの参加が確定し発表されたています。

またもや同じような目に見えない外圧？が働いたようですね＠＠JYJのアジアツアーも、日本での会場が未だに決まっていないので、やらないのではないかと言う話が出ているくらいです＠＠それにしてもいつになったこの目に見えない外圧はなくなるのでしょう＠＠

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7月15日ベッキョンのミュージカル最前列、JYJの香港コンサートの良席！、8月15日ソウルSM TONWコンサート良席、25日のTEENTOPチョンジ主演ミュージカルのカフェインのチケット最前列連番、8月開催予定のインフィニットのソウルコンサート良席、8月9、10日、2014 JYP NATIONJYJ、ジュンスのミュージカル『ドラキュラ』、ベッキョン主演のミュージカル『シンギング・イン・ザ・レイン』、韓国の音楽放送観覧ツアー等も扱っています。

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