韓流スターペヨンジュン『紅人参販売』の詐欺容疑で告訴！
ペヨンジュンがある健康補助食品メーカーから詐欺の疑いで訴えられていることが確認されたとのことです。
9月23日、ソウル北部地検によると、過去ペヨンジュンが大株主であった『ゴリラライフウェイ』と、日本国内の紅人参製品の独占販売権を締結した㈜コジェは委託販売契約を締ぶ過程でペヨンジュン側の怠慢行為による被害を主張し詐欺の疑いでペヨンジュンを9月19日に告訴したとのことです。
検察によると、『ゴリラライフウェイ』は2009年コジェと50億ウォンの紅人参製品の日本輸出契約を結び、日本市場調査と日本流通との契約締結などの名目で25億ウォン(約2億7500万円)を先払いしたにも関わらず、ペヨンジュンがその目的のためにお金を使っていないと言う疑い掛けられている。
コジェは告訴状で『ゴリラライフウェイ』は紅人参製品の日本販売をしようと言う意志が見られrず、先払いしたお金をその目的のために使わっていない。その上、ペヨンジュン側はむしろまだ払っていない25億ウォンを支払っていないと言う理由で契約を解約すると脅してきた。』と主張している。
また『ゴリラライフウェイ』は最初に、年間100億ウォン以上の売上を達成し、日本の『ゴシレ』の店舗で紅人参製品を販売することを約束したが、2009年の契約当時にも『ゴシレ』の売り上げが下降傾向を辿っていたにも関わらず、店舗が今後も増えることで年間100億ウォン(約11億円)の売上は問題ないと虚偽の主張をした。』と指摘している。
『ゴリラライフウェイ』は2009年10月20日コジェと日本の輸出販売契約を結び、『ゴシレ』ブランドの使用対価と市場調査、契約締結、販売手数料などで、コジェから合計50億ウォンを受け取ることとなっていた。
これにより、コジェは契約締結日と翌月の二度にわたり合計25億ウォンを『ゴリラライフウェイ』側に支払ったとのことだ。
コジェは翌年に残金である残りの25億ウォンを支払わなければならなかったが、有償増資に失敗したため入金することができず、最終的に契約は2010年4月13日に終了した。その10日後の4月23日にゴジェは上場廃止された。
これに対してゴジェ関係者は、『『ゴリラライフウェイ』が委託手数料名目の25億ウォンをすぐに払って欲しいと言われたため、有償増資を試みたが失敗した。日本に輸出した製品の売上高173億ウォンを外部監査人が売上高として認めてくれなかったため、売上高規定未満のため金融監督院からの有償増資の承認を拒否をされた。』と言う事を明らかにしました。
今現在コジェはソウル三成洞に位置するペヨンジュンの所属事務所であるキーイースト本社とペヨンジュンの城北洞にある自宅前、光化門広場、最高裁判所の前などでペヨンジュンに対する処罰を要求するデモを繰り広げているとのことです。
コジェはゴリラに先払いした25億ウォンをはじめ、紅人参製品の輸出量73億ウォン、通関費用および倉庫代18億ウォンなど116億ウォンの金銭的損害を被ったと主張している。
また、高麗人参栽培農家が被った損害も100億ウォンに達し、これに対してもペヨンジュンが補償すべきだと訴えている。
ペヨンジュン人気にあやかり契約はしたが、結局ペヨンジュン側が契約したにもかかわらず動いてくれなかったため会社が上場廃止となってしまったみたいですね。
ペヨンジュンは今でも日本から版権ギャランティを毎年数億円ずつ受け取っているとのことですので、きちんとした弁明をして、全額ではなくてもある程度負担してあげないと、社会的信頼度や人気が下がってしまうかもしれませんね＠＠
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
9月27日、SKY Festival(スーパージュニア、2PM、テティソ(少女時代)、ティントップ、VIXX、BTS(バンタン少年団)、KARA、SISTAR、ティアラ、少年共和国、BLOCK B、エイリー、オレンジキャラメル他)の外国人席、10月11、12日テヤンのソウルソロコンサートの関係者席、キムドンワンミュージカル『ヘッドウィグ』の10月18日、19日(千秋楽)前から2〜3列目連番、12月2日アジアソングフェスティバル(EXO-K、テティソ、Block B、ガールズデイ他出演の良席、韓国の音楽放送SBS人気歌謡歌謡、MBC音楽中心等の観覧ツアー等も扱っています。ご希望の方はメールにてお問い合わせください＾＾ticket@k-enter.tv
韓国アーティストのグッズも扱っていますのでwww.rakuten.co.jp/poewanもよろしくお願いします＾＾
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ペヨンジュンがある健康補助食品メーカーから詐欺の疑いで訴えられていることが確認されたとのことです。
9月23日、ソウル北部地検によると、過去ペヨンジュンが大株主であった『ゴリラライフウェイ』と、日本国内の紅人参製品の独占販売権を締結した㈜コジェは委託販売契約を締ぶ過程でペヨンジュン側の怠慢行為による被害を主張し詐欺の疑いでペヨンジュンを9月19日に告訴したとのことです。
検察によると、『ゴリラライフウェイ』は2009年コジェと50億ウォンの紅人参製品の日本輸出契約を結び、日本市場調査と日本流通との契約締結などの名目で25億ウォン(約2億7500万円)を先払いしたにも関わらず、ペヨンジュンがその目的のためにお金を使っていないと言う疑い掛けられている。
コジェは告訴状で『ゴリラライフウェイ』は紅人参製品の日本販売をしようと言う意志が見られrず、先払いしたお金をその目的のために使わっていない。その上、ペヨンジュン側はむしろまだ払っていない25億ウォンを支払っていないと言う理由で契約を解約すると脅してきた。』と主張している。
また『ゴリラライフウェイ』は最初に、年間100億ウォン以上の売上を達成し、日本の『ゴシレ』の店舗で紅人参製品を販売することを約束したが、2009年の契約当時にも『ゴシレ』の売り上げが下降傾向を辿っていたにも関わらず、店舗が今後も増えることで年間100億ウォン(約11億円)の売上は問題ないと虚偽の主張をした。』と指摘している。
『ゴリラライフウェイ』は2009年10月20日コジェと日本の輸出販売契約を結び、『ゴシレ』ブランドの使用対価と市場調査、契約締結、販売手数料などで、コジェから合計50億ウォンを受け取ることとなっていた。
これにより、コジェは契約締結日と翌月の二度にわたり合計25億ウォンを『ゴリラライフウェイ』側に支払ったとのことだ。
コジェは翌年に残金である残りの25億ウォンを支払わなければならなかったが、有償増資に失敗したため入金することができず、最終的に契約は2010年4月13日に終了した。その10日後の4月23日にゴジェは上場廃止された。
これに対してゴジェ関係者は、『『ゴリラライフウェイ』が委託手数料名目の25億ウォンをすぐに払って欲しいと言われたため、有償増資を試みたが失敗した。日本に輸出した製品の売上高173億ウォンを外部監査人が売上高として認めてくれなかったため、売上高規定未満のため金融監督院からの有償増資の承認を拒否をされた。』と言う事を明らかにしました。
今現在コジェはソウル三成洞に位置するペヨンジュンの所属事務所であるキーイースト本社とペヨンジュンの城北洞にある自宅前、光化門広場、最高裁判所の前などでペヨンジュンに対する処罰を要求するデモを繰り広げているとのことです。
コジェはゴリラに先払いした25億ウォンをはじめ、紅人参製品の輸出量73億ウォン、通関費用および倉庫代18億ウォンなど116億ウォンの金銭的損害を被ったと主張している。
また、高麗人参栽培農家が被った損害も100億ウォンに達し、これに対してもペヨンジュンが補償すべきだと訴えている。
ペヨンジュン人気にあやかり契約はしたが、結局ペヨンジュン側が契約したにもかかわらず動いてくれなかったため会社が上場廃止となってしまったみたいですね。
ペヨンジュンは今でも日本から版権ギャランティを毎年数億円ずつ受け取っているとのことですので、きちんとした弁明をして、全額ではなくてもある程度負担してあげないと、社会的信頼度や人気が下がってしまうかもしれませんね＠＠
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
9月27日、SKY Festival(スーパージュニア、2PM、テティソ(少女時代)、ティントップ、VIXX、BTS(バンタン少年団)、KARA、SISTAR、ティアラ、少年共和国、BLOCK B、エイリー、オレンジキャラメル他)の外国人席、10月11、12日テヤンのソウルソロコンサートの関係者席、キムドンワンミュージカル『ヘッドウィグ』の10月18日、19日(千秋楽)前から2〜3列目連番、12月2日アジアソングフェスティバル(EXO-K、テティソ、Block B、ガールズデイ他出演の良席、韓国の音楽放送SBS人気歌謡歌謡、MBC音楽中心等の観覧ツアー等も扱っています。ご希望の方はメールにてお問い合わせください＾＾ticket@k-enter.tv
韓国アーティストのグッズも扱っていますのでwww.rakuten.co.jp/poewanもよろしくお願いします＾＾
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
|
|
|
|
|
|
|
|
