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韓流裏話!コミュのJYJのユチョン 映画『海霧』、今後の人生でこのような機会がまたあるか分からない!(インタビュー)

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JYJのユチョン 映画『海霧』、今後の人生でこのような機会がまたあるか分からない!(インタビュー)

映画『海霧』を見ると、演技派俳優であるキムユンソクの演じるチョルチュとユチョン演じるドンシクの2人の対決がコンパクトにまとめられているが、その比率は意外な割合と言える。

俳優がそれぞれ自分の役割を演技するが、スクリーンデビューというタイトルで登場するユチョンの比重は期待以上と言える。

芸能デビュー10周年を超えた韓流トップスターであり、JYJのメンバーであるユチョンの初のスクリーンデビュー作『海霧』は6人の乗組員が古い漁船の中で行う死闘を描いた映画です。

映画の中のユチョンは、華麗なアイドルではなく、素朴な古い漁船の一番下っ端の船員ドンシクそのものと言える。本当に同じ人物なのか?と思えるほどの黒い顔、汚い作業服に加えて全羅道の方言を使うことによって、そこにはアイドルの姿を見出すことができない。

ドラマで溌剌な姿を見せたり、シャープなキャラクターを演技した時の姿とは全く違う、別の顔に新鮮な衝撃を抱かせる!

映画封切りを控えたユチョンは、限りない真剣さと、周りを気にしない率直さ、冷静でシニカルな視線、親しみやすい28歳の青年の姿...色々な姿を現わした。

映画と演技に対するの態度は真剣だが、恋愛と結婚に関しては目をキラキラさせる、間違いなく28歳の青年と言えました。

また、自分の評価と専門活動には冷静なほど客観的な一方、JYJのメンバーに対する気持ちは多情で気兼ねない姿でした。

最初の映画の試写会の後、観客の反応が気になると言っていたユチョンは『人によっては様々な反応があると思いますが、幸いなことに酷評をたくさんされなかったので良かったです!』と静かに答えた。自分が映画『海霧』と一緒に演技した先輩たちに迷惑を掛けなかったと言うだけで、それだけに満足した謙虚な答えだった。

自分に厳しい基準を突きつける完全主義者の様ですが?尋ねると『完全主義者ではありませんが、演技にたいする大きな欲望?があるためそれに対して未練がましいだけです。』と述べた。

また、『映画封切りを控え、緊張もしましたし、封切りを待ちわびる気持ちも大きかった。待っている間、気持ちが何度も交差しました。完全主義者ではありませんが、今回の映画に対する評価に対して未練がましくならないようになろうと気持ちを落ち着けました。僕を信じて使ってくれた監督と推薦してくれた先輩に迷惑が掛からなければそれで満足しよう思いました。大きな欲望はありません。JYJのアルバムも発売もしましたが、活動に対して大きな欲がないように、上手く行けば良いとは思うが、結果に対して大きくこだわらないようにしています。』

初の映画だけに、スクリーンで自分の姿を見た感じに対しユチョンは『ぎこちないし、変だった。』と笑った。本人自らもとても待ちこがれ緊張しましたが、周りが映画デビュー作と強調することが多かったため、それがより大きなプレッシャーとなりました。

『こんなに良い映画に一緒に出演することができて良かった。本当に感謝していますし、運が良かったと思う。最初の映画出演作品でこの様に素晴らしい映画に出会え、素晴らしい先輩たちと出会うことができたのは本当に幸運だと思います。今後の人生でこのような機会はあまりないと思うので、今回はは2度とないチャンスだったと思っています。』

『海霧』の制作段階から関心を集めたプロデューサー、ポンジュノ監督との最初の出会いについてユチョンは『素敵な声が羨ましかった。』と語った。映画の撮影現場で初めて会ったポンジュノ監督の柔らかく素敵な声がとても印象的だった。その後、ボンテイル(とても細かいボンさん?)というニックネームがなぜ付いたのか理解するほど、非常に細かい部分に目が行くのに驚いたという。

ユチョンは、ポンジュノ監督からディテールな視線を、シムソンボ監督から感情的な視線を学んだ意味のある現場だったと語った。

『ポンジュノ監督にいつから映画監督になりたかったのかを尋ねたことがあります。その時に『中学校の時から』という返事を聞いて、監督になるためにどれだけ多くのことを学び、経験し、努力して来たのかと言う事を考えるようになりました。そのように確固なと自分の夢を持って努力することが格好よく思えました。』

映画の中でキムユンソク氏とツートップの出演時間と割合を示したユチョンは『自分が主演なのか、ただ比重が大きいだけなのか、本当に一度も考えたことがありません。むしろ映画が公開されてインタビューをされて初めて比重の質問を受け、比重について考えるようになりました。』と語った。ただ単にドンシクのキャラクターを演じるために少し太って、方言の練習をして演技し、感情線をどのように保つかだけを心配し悩んでました。彼は漁船の6人の船員の1人、そして6人全員が全て『海霧』の主人公と述べた。

芸能界デビュー10周年を迎えたベテランのエンターテイナーだが、『フォーマルな場へ出る時の負担が大きい』と内向的な面貌を見せました。

『今現在の状況で、テレビとラジオに出演を出来ずにいるが、それに対する不満は特にない。』ユチョンは『作品だけに集中したい。』と言う本音を明らかにしました。

ユチョンは、今後の目標について『良いお父さんになりたい!』と意外な答えを出しました。

『良いお父さんになると良い俳優になれると言う漠然とした思いがあります。良い父親=良い俳優と言うイメージ、そんな感じをもっています。数年前から結婚についてたくさん考えるようになりました。結婚というのとても大変ではないだろうか?誰かと結婚することを決めると言うのも、そうのように生きると言う事も大変だ。その様に誰かを責任を持って自分の中に入れる器になることができれば俳優としての考えも変わり、より広く、深く演技の幅を積み重ねていくことができるような気がします。父親にとって僕は非常に出来の悪い良くない息子だったが、僕は良い父親となって後悔しない様に家族を養って行きたいと思う。』

自分の映画デビュー作が『海霧』だと言うことが、とてもラッキーで満足らしく、その作品の中に一緒にいることができただけでも良いと思うユチョン。複数のドラマに出演して来たが、映画『海霧』はユチョンにとって本当に特別な意味として残るだろうと自分の映画デビュー作に対する愛情を切切と表わしました。

ユチョンの映画『海霧』!8月13日、来週封切りですね!

今月は見たい映画が山積みです@@

観客動員数記録を更新続ける映画『鳴梁』(ミョンリャン)、キムナムギルの映画『海賊』、そして『海霧』!来月はTOPの『タッチャ2』も封切られます!

土曜日はJYJのコンサートにも行かなくちゃならないし、15日からは香港!9月20日にはウズベキスタンの国家イベントに韓国の歌手を出演させなくてはならないし、11月1日のEXOが出演予定のアジアソングフェスティバルにも昨年末同様日本の歌手を出演させるため、連れて行かなくてはならないので準備しないと@@

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JYJ 8/9(土) ソウルコン良席、 8/16(土)香港(STD/スタンド席)良席、 8/30(土)ベトナム公演VIP良席(神席)、9/11(木)台湾公演VIP良席(神席)、8/27,28神話ドンワンミュージカル前から2列目連番、9/28(日)慶州ドリームコンサート(EXO、KARA、ティアラ、VIXX、B2B、BLOCK B、B.A.P、GOT7等出演予定)VIPグランド席、9/20、21スーパージュニアコンサート関係者席、10/22(火)インフィニット、シャイニー、B.A.P、FTアイランド出演イベント、スタンディング最前エリア100番以内、8/31(日)ロッテファミリーコンサートV席、10/12(日)パフュームのソウル公演良席、韓国の音楽放送観覧ツアー等も扱っています。

ご希望の方はメールにてお問い合わせください^^ticket@k-enter.tv
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