韓流裏話！コミュのJYJのユチョンが韓国映画『海霧』でスクリーンデビュー！

JYJのユチョンが韓国映画『海霧』でスクリーンデビュー！

JYJの所属事務所であるCJESエンターテインメントは8月19日にユチョンが映画『海霧』でデビューするということを明らかにしました。

映画『海霧』は密航船の船員らの物語を描く映画で、最近韓国で大ヒット中の映画『雪国列車』のポンジュノ監督が制作、ポン監督の『殺人の追憶』の脚本を手掛けたシムソンボ氏がメガホンを取るとのことです。ユチョンは愛する女性を最後まで守り抜く純粋な青年船員のドンシク役を演じる予定とのこと。映画『海霧』には既にキムユンソクが船長役として出演も決まっているとのことです。

映画『海霧』の出演にはソンジュンギの出演が有力視されていたが、軍入隊のため出演する事ができなくなり、ユチョンに白羽の矢が立ったとのことです！

また、映画出演の喜ばしい知らせに反して、最近、喘息のため軍を現役でなく公益勤務判定受けているユチョンが喘息にもかかわらずタバコを吸っているのはおかしい？と言うことで論議となっています。

ユチョンは18日の午前にソウル江南(カンナム)区ノンヒョンドンの屋台で知人たちと飲んでいる時に、焼酎を飲みながら立て続けにタバコを吸う姿が目撃され問題視されているとのことです！。

ユチョンは2012年、兵務庁の身体検査で喘息のため4級判定を受けた。2年間で3度の身体検査を受けたユチョンは4級判定を受けたため現役兵ではなく補充役に分類され、基礎軍事訓練後は公益勤務要員として自宅から通う形で軍に勤務することになる予定となっています。

喫煙が喘息患者にとって致命的であるという事が良く知られているにも関わらず、デビュー後もユチョンが喫煙する姿はよく目撃されており世間の反応はああり良くない状況とのことです。

喘息患者の場合、喫煙するようになると疾患がさらに悪化したり、心肺機能も早く落ちてしまう。喫煙をすると治療剤の物質の働きを阻害し、治療効果を落とすためだ。

このため、ユチョンの喫煙問題に対しいろいろな意見が飛び交っている状況です。それにしても、ボンジュの監督の映画にユチョンの初のスクリーンデビュー！！本当に楽しみですね＾＾

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