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詩人の森コミュの月の歌

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東の空 18時 満月が昇る
誰かと見たのは遠い夏

ひとりで見上げる9月の月
ウサギはふたりでいるのかな

夜風がさらう 寂しげな歌
涙を拭いたら 顔を上げていて

流れる星を見つけたら
キレイな雨が降ってきた

きっと明日へは虹を越えていこう

星星星
以前立てたトピックを1度削除しました。再出発です。気持ちが不安定になり、すみません。

コメント(333)

鬼になったように
声を限り叫んで立ち向かうことは罪ですか

汚い世界に染まった人たちは
人を遊び道具にする
面白いことをやらせようと

怒りはいけない感情ですか
どんなに心ひとつに過ごしたことがあっても

薬でわたしをおもしろく改造しようと計画した

汚い世界に染まってしまったあなたが残念です

もっと早くになぜあなたを助けることが出来なかったのでしょう

浮かれたことさえひとつも汚れていなかったあなた

純粋だった あんなにあたたかい心だったあなた

顔をごまかせても心まではごまかせない

あなたの魂がこもった言葉の数々
あなたにしか書けないこと

過去は時が止まってきれいな思い出
甘くもなく切なくもなく きれいな雨が私とあなたの間に降っていた

私は握られた手の中で潰され切らないように
しぶといやつと言われても

それでも明日に向かいます

希望ヶ丘に吹く風に心を預けて
まだまだ生きていくの こんな世界で






全てに背中を向けてひた走った

救いの手も
好奇の手も
悪魔の手も
見分けがつかないほど汚れた世界

「そうやってひとりになって行くんだ!」
聞かされても足は止まらない

マフィアのように追いかけてくる
身を隠す岩陰もない

走って走って走って
自分だけの道を見つけて
ひとりで生きていく荒野
きっとあの人は覚悟をしたんだ

新しい当たり前ってなんだろう?

僕たちが当たり前としていたことがひんしゅくをかうようになった

新しい当たり前
2度とは戻れない道の先にあるもの

僕たちは 新しい生活を一つ一つ作っていく

「以前のようになったらなぁ」だけが意味のない発言

感染対策してるから来てください
カルチャースクールが電話をかけてきた

大丈夫って思ってるその自信は何?人様に迷惑かけても経営が心配です
自分事としてとらえてない証拠

お金を払って趣味を楽しむ余裕のあるお年寄り

生活が厳しくて配給に並ぶ親子

何かが自分達だけよければいいと思ってないかと感じる

住む家があって食べるご飯があったのが当たり前だった

一体これから新しい新しい当たり前ってなんだろう?

全部が壊れて行って最初から作られる訳じゃない

一人一人が出来ることを探す

ひとり親家庭に無料でご飯を提供するレストラン
一人暮らしの学生に地元の食品を届ける福祉事務所

そういう人たちがいるなかで
お年寄りが自分の趣味を楽しんでいる

詐欺にかかるくらいお金あるなら何かしてほしいよね




 
雨の向こうに霞む姿
後ろ姿がよく似てる

走っていって声をかけるほどの気持ちがない

もう通り過ぎたんだな
時間も心も

少しほっとする

最初から嫌だったんだ
似てる人を探さなきゃいけないだなんて
レンガに敷き詰められた道
雨で濡れた橋の下を通る高速道路
あの町に続いてるんだなぁ

もう訪れることはないだろう
一緒に入れるはずだからと傘を持たずに向かった町

振り返っても 何度振り返っても戻ってこない時間
あのときの君の言葉が僕の日常で
時々フッと思い出される

どうにもできないよ

あの口癖やしゃべり方
声のトーン 伝えてくれたこと
僕の細胞が覚えている

僕は新しい日々に向かってるのに
心の奥の部屋に鍵をかけて閉じておこうか

そんな風にしてしまうのはとっても悲しい

もしも僕に好きな人ができたら
昔とっても心を抱き締めてくれた人がいたんだって話せるかな

今でも忘れられない、と。



時間のあまり残されていないお年寄り
我慢ができないほどエネルギーのある若い子
仕事と家事に明け暮れるお母さん

みんな楽しみたいキモチは同じ

ボクは思うように動けないから
午後中家の中がもうずいぶん長い
ステイホームも苦じゃなかった

人間は社会に参加する生き物だから
ボクもどこかに属したいんだけれど

もしも大地震が起きて
地形まで変わってしまったら

明日は日常がないかもしれない
切羽詰まったキモチで過ごしてみようか

ボクにはまだまだ時間が残されているから

あの作品は最後の印刷をクリアするだけ
あの作品は校正作業を1日1時間づつ進める

そんな亀のような暮らし

だってどう頑張ったって
生活は変わらないもの

作品を発表して認められるようなものが作れる訳じゃない

手作りで製本して友達やお世話になってる人にプレゼントするの

生活や目標にいかされてるだけだとしても

生きることが何のためなんて言ってられないんだ

ただ楽しめばいいのかもしれない

かつてはボクだってまだ元気で家に帰るのが嫌で夜な夜な夜の街を歩き続けていた頃みたいに

独り遊びは昔から得意さ

ねえ 一緒に遊ぼうよ…

厚い雲に覆われた空
ひんやりとした風が心地よかったりして

共感されるような言葉は紡げないけれど
ときどき心に溢れた言葉を綴ってた
それは涙色だったんだ

時間が経って
記憶は忘却に燃やされつつある

苦しかった日々

やっと息ができるようになって
優しいことだけ重ねていけたらな

思い出したら戦ってしまう

しなやかに揺れる柳の木
強い風が来ても折れずに
そよ風に葉をさらさらと揺らす

核心はマグマ色 心を注いで明日に向かう
憂いの風をまとうよりも
雲間からのぞく日差しのように
柔らかな光が行く末を照らしていて




なぜなんだろう あんなに泣いてばかりだった

寂しかった訳じゃない
一緒にいたのに悲しかった

胸に飛び込んで泣けなかったから?
涙を指でぬぐってもらう距離にはいられなかったから?

なぜなんだろう あんなに泣いてばかりだった

いつからだろう お気楽に楽しげなスタイルが戻ってきた

温もりを感じたり 
こころと戯れてくれる

優しい人が好き
カッコいいとか仕事とかに興味ない

表を生きられないにはそれなりの理由がある

今度は悲しませる側に回らないように

優しい人になれるかな いっぱい痛みも苦しさも知っている

優しい人になれるかな お気楽に楽しげにいるなかでも大事な部分

優しいねって言われたいな


人はその時その時で顔が違う
友達といるときだったり
職場だったり ひとりの時間でも

顔はいくつもあっても
心模様もいくつかあって

どんな自分がしっくりするか
どんな自分が心地いいか

自分が自分じゃなくなっていく時間
自己統制権は誰にも渡したくない

悲しげな詩ばかり書いていた人が
童話をペラペラとテープに吹き込み始めた
心に住んだのはやわらかくて幼い魂

いろんな顔があって だってそれなりに経験を積んできた
人生のステージもそれなりに変わってきて

側面がいくつもあるって言うことかな

それとも多重人格ぎみなのかな






 




風が揺れる 秋の途中
過去をそっと見つめてみた
見慣れた景色 そこに君を
見つけられたら 隣があたたかい

今でも思い出す ヒリヒリ痛い胸
身を切るような風の中
どうして好きなの? 不思議がられてた
いろんな事情がね あるんだよ

大人になるほどに 友達とも
過ごせなくなって それぞれの道
そんな中でも もう一度君に
もう一度君に触れられたら良いのにね

『明日に繋ぐ』

ボクの心の色
今日はオレンジ色だった

問題に向き合うことも大切だけれど、意識のシフトチェンジ。

キッチンで軽く歌ったの
少し心が軽くなった

年明けに落として割ってしまって、買い換えたルームランプをつけてみた
柔らかなオレンジ色

不安なことってどうしたらいいんだろう。誰にも話せない。飛び込んでいくしかないんだよね。そこで怪我をするかも知れなくても。

夕闇が来て、太陽が西に沈む。紺碧の空に微かに光る星。

オレンジ色だった心に不安が広がっても微かな光があるんだよ。

明日に繋ぐ夜空の星には希望がある
『戦い』

頼りになる人がいない
友達はそれぞれの暮らしや家庭がある
家族は疎遠

こんな立ち位置なんて簡単に消せる

好きだっただけの人に知らないうちに妙なことに巻き込まれた

しぶといやつと言われながら生き延びてきたけれど

今度ばかりは逃げきれないかもしてない

それでもこうやって悪あがきをしてみる

泣き寝入りで終わらないようにと
誰も関わってないとゴマかせられないようにと
疲れた体にビタミン入れて
今日も日常をこなす

風のなかを踊るように
心もスッテプを踏む

振り返ってみた足跡
中途半端でどこにもたどり着けてない

『何者かの自分自身に巡り会えたかい?』

問いかけに返事が出来ないまま
これからも続けていくのさ

風を味方に付けて高い空を飛ぶ渡り鳥

ボクもあんな風に飛べたらなぁ

空を見上げるばかりで
そこには少し悲しみもあって

芽が出るようにと夢見た頃より
ひどく現実的でも

やれる内はやっていく
歩けなくなったらそこで考えればいいさ

今日も夕陽を送る
明日の青空に穏やかな風が吹いて
良い知らせが届くと良いな



助けてあげたい
と昔聴いた歌が耳を掠める
思い出したら涙が止まらなかった

そんなメモを見られてしまった

柔らかい言葉遣いが好きで
日常を楽しんでるつもりになって
なんとなく好きでいた

メモをみた君は腹で飲み込んだのかなって気がついたら

だって君は社会で戦って
表を生きられない困難があって
苦しさも寂しさも悲しみも見せられない
喜びと楽しさと暖かさが欲しいのに

包んであげられない私

ベッドに入ってる背中をそっとさする
きっと向こう向いてる瞳から涙がひと粒溢れたんだろうな

鼻水啜りはしないけれど
大きく息を吸ったから

君の心をほっこりさせて固くなった心を溶かしてあげたい

文才があるなんて言われても
歌を涙を流して聴いてもらえても

君の心を抱き締める
そんな言葉を紡げない私の言葉

抱き締めたいよ
そっと小指で涙を拭ってあげたい

『♪パイパイパイパイパパイノパイ♪』笑ってくれるかい?






藤原鎌足から


月はなんで丸いのか、俺の為に丸いのか。

水面の月を風刺した、詩
たっぷりと夕陽が入る部屋

今日1日お疲れさま
また明日の朝 起こしてあげるね

太陽さんと話しているみたい



今日精一杯やれたら良い
いつからかベッドに倒れ込む様なことはなくなって
寝る前の1時間のリラックスタイムがあるくらい余力を残す

怠けているわけではなく
時間と心と体に余裕を持たせてる

ヒノヒカリがきれいだなぁ
ノンビーリ窓を眺めてる

フッと息をつける時間

走りたいけれど
回りの景色も見ずに走って崖っぷちに出ちゃった事があるから

手の中に光りは掴めない
この夕暮れの光を思い出せるようにいたい

西の山の向こう
海に落ちていく夕陽を訪ねに
いつかまた 旅をしてみたい

その時は きっと今よりも
一回り 腕の上がった自分になれているかな…






現実逃避をして夢を見ていた
ただ あまりに虚しかったから

戦いに現実に戻った
夢を実現させようとは思ってなかった

だって それは夢ではなく逃避行だったから

その証拠だろ 道に入ろうとさえしなかった

ただ あの世界に恩返しがしたかった

ボクの心の歌を描いてくれてありがとう

ただ それだけだよ
君が弾くピアノの横で
鳥のように歌っていたかった

ただ 声がキレイだねって言われたから

ボクが夢見たことは文章書くことだったんだよ

それが あの人たちに出会って
歌詞を書きたいって思っただけなんだ

人前で何かやりたかった訳じゃない

ボクの逃避行をボクの夢だなんて言わないでくれ
あ 雨…
ベランダに面した窓脇のベッド
サー

強くあろうと心に決めても
憂い色の心はいつも雨が懐かしい

いくつも越えてきた壁
傷ついた心にはいつも雨が優しい

今夜は耳に優しいリズムで
明日への架け橋になってくれる

明日は月曜日 寝坊しないでちゃんと起きなきゃ

グッナイ

例えば ため息ばかりで
部屋でぼんやりすることが多くなって
生活していく気力が落ちぎみ
友達ともランチさえ気軽に出来なくなって
仕事も止めて 社会からドロップアウト

そんなことがあっても生きていかなきゃいけなくて

ここまで来ちゃったよ
やり直しは出来ない道

ここから出来ること
ここから。ここから。ここから。

そう思って明日の方を向く
朝日が「おはよう」と出迎えてくれるから

今日も精一杯頑張ろう


死にたいわけではありません
生きていたいわけではありません

生きたくても生きられなかった人たちの想いを継いで生きていくのでしょう
辛くなったら 
心の雫を少し落とす

心が軽くなって
見つめた瞳に明日が映る

笑っておやすみを伝えるよ
追いかけてほしかったら謝りなよ。仮面をつけずに、その姿形、名乗った状況でね。
傷つけられた心には誰の言葉も届かない

傷を涙で流してみても跡形が残ってる

誰かの優しい言葉で跡形を埋めて

手を伸ばした先には煙のような誰かの姿

届くことはなく 指を掠めて消えていく

手を取り合えることはなく離れ離れ

それでも生きていかなくてはいけないから

日常に優しさを見つけて戯れる時間が忘れさせてくれても

涙がポタリ落ちる

後ろを見れば涙を落としてばかりだった日々

幸せそうな笑顔と言われた写真写り

そりゃ 痛いことも辛いこともあったけれどね
前を向こうと思ったから

感情に飲まれてしまわぬように書いて書いて書いて 表現することで心を救ったの

歩いていたら運命の音に誘われて始まった日々

心が持たなくなって 喧嘩もしたけれど

大切なSPACEを見つけられた

そりゃ 色々あるさ

色々あるから人生なんだよ、と言ったのは誰だったっけ

ただ 後戻りはしない道

心を救えるのは他の誰でもなく自分自身

ただ 日常に明るい光差し込んでくれた君の手のひら
嫌だな と思ったらそこにとどまる必要はない

逃げれば良いし それが自分を守るってことだし

歳を重ねて初めて知った
味方の顔をしていたのはただの仮面で逃げ出せないように八方を行き止まりにするだけだったんだって

そんな世界があるんだよ
私は今日も窓辺に座って
暮れ行く空を眺めてる

西の山の向こうに落ちる太陽
オレンジと薄いブルーのグラデーション

見上げたら月

あなたが見上げた空にも見える月

きっとこのオレンジは見えていない
コンクリートに切り抜かれた四角い空

私も月を見上げています
あなたを想いながら

どこかで会えるかなと
だけれど
戻れはしない道
逃げ道を探してた

冬の空に落ち行く太陽
見上げたら月明かり

丸いからだに三角の服を着せられたような
好きなことも好きな色さえも迷うほどに苦しい

背中で涙を流し 口元は笑み
痛みは腹で飲み込む 

けれど どうにも出来ないほどに張られた蜘蛛の糸

声を限りに叫んで戦った
なにも言わない 反論しないのは無言の肯定

朝日に背を向け西へ辿る
山の向こうはもう戻らない故郷

落ちていく夕日
最後の光まで見送った
ベッドに座った窓辺

明日には怖さを感じても
太陽の下 出来る限りがんばろう


『flowers』
難しい話しは抜きにして
現状ににこやかになれない僕らでも
過去の失敗を肴にして笑おう

いや 今だから笑える話しってやつだよ

アハハハハ
君の話す前に笑う癖 変わってない
その変わってない所が君らしくて

お気楽に楽しくがモットーって言ってたのがバカみたいって泣いてた

辛いことも苦しいことも痛いことも十二分知っていて
でも明るい心を失くしてない

そんな君にまた会えてボクは嬉しい

真面目な顔で きっと苦しいことはこれからもあると思うの ポソリと呟いた

それでも明日の方を向くの 
涙で光った瞳はしおれることはない

そう 僕らは花を咲かせられなかったけれど
それぞれの心には花が咲いてるんだ
ニタついた顔の写真がキモチワルイ
笑顔がイイなんて嘘だ

ゲラゲラ笑っていたのは
耳にうるさいほどの煩わしさから解放されるため

バカみたいに笑ってた
冴えない日々を笑って忘れてた

誰かが格好つけて、冴えない日々を笑い飛ばしていた、って言ったけれどそんなもんじゃなかった

枷を外して逃れた道
追っては来ない過去 逃げ切れた

心には柔らかい風がそよぐ
涙が時に1粒
泣いて潤う柔らかくて暖かい心と空間を手に入れた

魂の安らぎ


今日は1日元気でよかったな
ポンポンと頭を撫でる
少し俯いて「うん」

ほら 君の好きなチーのぬいぐるみと一緒に寝なさい

「おじちゃん、まだお話ししてたい」

ホッホ あれだけお喋りしたのに
明日のために力はとっておきなさい

じゃあ消すよ

「待って。今度はティティーのぬいぐるみも欲しい!おじちゃん、チーかわいい」

ホッホ 

職人のおじちゃんは北側の寒い作業部屋でチクチク チクチク布を縫ってティティーを作る夜となるでしょう

遠く 遠く 遠い街に行く
誰も知らない街で自分の人生をしっかり歩くんだ

でも どこに行っても自分次第

誰も知らない街に来た
日曜日の昼下がり ひとりでため息をはいて 電話で出てきた街の人とつながる

どこに行っても自分次第

この街のコミュニティ オンラインのコミュニティ 会えるのはいつかなあ
ひとり 部屋の鍵を開ける
寂しさとかもう慣れすぎて
それが当たり前

どこかで誰かと繋がりたい

塀の上から見張ってる警備の目を盗んで裏口から街へ抜ける

キラキラと光る街
見下ろしたらキレイかも知れなくても歩くには目障り

公園のベンチで喧騒から逃れて缶コーヒーを開ける タバコ吸って頭痛い

街中ヘ出てきたってひとり
部屋にいたってひとり
見張ってる警備は俺の担当じゃないと無言

苦しい 苦しい 苦しい

脱け殻になってもいいからもうひとりならひとりになりたい

中途半端な関わりかたで見張られてるだけ

助けて

誰か手をとってこの泥沼から救い出して

日付が変わる明日には 部屋に帰って昔のCD聴いて涙して

帰っては来ない日々を思ってこれから何のために生きていくと言うの

どうかお願い
あんな汚いやつのためにあなたの命を落とさないで

立場は違えど共有してる
秘密なんてひとつもいい匂いはしない

何にも気がつかずに騙されてる方が幸せだった

近づいたら汚いやつって知ってしまったらこころはもがいても逃げ出せない

手に握られたように少しずつ息苦しくなっていく

それでも

あなたの人生はあなたのもの

どうか生き延びて いつの日か自分だけの安らぎを手に入れて

風が変わればまた少しは生きやすい 辛抱の時と思ってじっと息を潜める

こころが荒れ狂う 喉を潰して叫んで 声をなくしてもペンは剣よりも強し





ひとりで生きていくからと
背を向けて歩き出した

少しずつ忘れていけばいい

自分だけのパラダイスを探して
ここから走っていく 春の夕暮れ

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