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女の子の為のお体悩み相談室コミュの中絶後の相談090117

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私は以前中絶を経験していますが…
今後結婚を前提としてお付き合いする男性に過去に中絶を経験した事があるといぅことは話しておくべきなのでしょうか?妊娠出産のときに関係してくるとは思うのですが…。
話したというかたがいらっしゃったらどのタイミングでお話されたのか教えて頂きたいです。

コメント(42)

私は、一度流産で中絶と同じ手術をし、一度中絶を経験しています。
流産は結婚を考えていた当時の彼との時で、その後別れ、今の彼氏と付き合っています。二度目の手術は今の彼氏との子で、沢山話し合った結果でした。
私は今の彼氏と付き合うとなった時に、過去に手術の経験がある事を話しました。
どちらも産みたい気持ちが強かったのですが、どうしてもそれが許されない状況で…


きちんと話を聞いてくれる方であれば、何時話しても良いと私は思います。
まして、結婚を前提に付き合ってお互いに妊娠を望むのであれば余計に…
むしろ、きちんと話し合う事が必要だと思います。
話し難い事だとは思いますが、お互いの為なのでは?と私は思います。


長文失礼しました。
トピ主さんが、パートナーに過去のことは何でも話しておきたい、と思っていらっしゃるのであれば話してもいいと思いますが、あえて話す必要もないですよ。
過去の妊娠が他の男性との間の子どもだった場合、ご主人に過去の妊娠のことは内緒にしているという方の方が多いです。

産婦人科では、過去の妊娠回数や出産回数は確認しますが、その記録をご主人に見られることもありませんし、医師からその話しをすることもありません。
あくまで、「盲腸になったことがある」というのと同じレベルで記録しているだけですから。

言うか言わないかは、トピ主さんの自由です。
言うタイミングは、結婚の話が具体化したときか、妊娠を目指そうという話になった時でいいと思いますよ。
あまり早いタイミングでいきなり切り出しても相手も困るでしょうし・・・
あたしゎ…過去に3回中絶しています。

去年、付き合った彼氏に付き合う時に話をして、その時ゎ『そっか』って返事で
付き合い始めたケド…やはり、気になるみたぃで話合いし結果別れました。
元カレにゎ『中絶した事ゎ言ってもヨカッタケド回数ゎ言わないでもらいたかった』と…。
そして、3ヵ月前に彼氏が出来て、その時にも話をして…付き合いはじめました。

今カレゎ『昔ゎ昔!今ゎ今』って言ってくれた。


あたしゎ言う言わないゎ本人次第だと思ってますが、自分ゎモヤモヤしたまま付き合いたくなかったので、話をしました!


話がまとまってなくてゴメンなさぃ。
でも、本気で付き合いたいなら言うべきかな?って、あたしの考えです。
あたしは個人の自由かなと思います。

隠してる。という言い方をすればそうかもしれないですが、誰もそれを望んでそうなったわけではないし、辛い過去を話して思いだして大丈夫ならば話は別ですが、辛かった過去は、自分自身の中で受けとめていればいいと思うので。あたしはきっといいません。 自分の胸に大切に受けとめ、そして未来に必ず兄弟を産み、大切に育てていきます。でも、産婦人科の先生には今後妊娠する際には相談にのってもらいたいなとは思います。
妊娠はきっと奇跡だと思うので。。
貴重なご意見ありがとぅございますわーい(嬉しい顔)

前むきな気持ちになりました。

落ち着いて時期がくれば話してみようと思います。
 交際中は,男女関係自体が任意なので,言う・言わないは個人の裁量だと思います。
 しかし,婚姻後に過去中絶経験があることが露見した場合,正当な離婚事由になります。(当然,損害賠償請求権も発生します)
 ただし,婚姻前に申告したならば,それを踏まえた上での婚姻ですから,離婚の事由にはなりません。

 念のため何故,離婚事由になるのか申し添えますと,そもそも,人工妊娠中絶とは,「悪質ナル遺伝性疾患ノ素質ヲ有スル者ノ増加ヲ防遏スルト共ニ健全ナル素質ヲ有スル者ノ増加ヲ図リ以テ国民素質ノ向上ヲ期スルコト」という目的があり,先天的・遺伝的に劣っている人が,子どもを産むと,日本人全体の質が低下するため,それを防ぐために人為選択(淘汰)する,という目的があります。

 ※このとき「中絶」という言葉と概念がつくられました。(違法行為である堕胎に対して,所定の条件を得た上で行う合法行為である中絶,という意味)

 従って,中絶とは,本人が精神障害者・低能,また本人に限らず,本人の曾祖父め曾祖母の代に至るまで,精神障害者・精薄がいた場合,中絶の理由としました。
 近年では,経済的理由(精神障害者が子どもをつくれば,そのケアに公費私費ともに多くの経済的負担が生じるため,また妊娠の計画性を思考する程に知能の無い血統を人為処分することは,国家の利益になるため)にまとめられています。

 有名な話ですが,ベビーブーム(1947−9)が戦後起きて,劣悪な遺伝(知能が低い等)があまりにも増えたため,経済的理由による中絶を法的に認めたところ,ベビーブームが終了したという事実があります。

 つまり,中絶とは著しく不名誉であり,夫婦関係を継続しがいたい事由となるからです。
 ですから,「時期がくれば」ではなく「婚姻前」に申告することをおすすめします。婚姻前であれば,いつでも法的には問題ありません。ただし,婚約をしたとしても,婚約破棄の正当理由になります。

 また,一般的に誤解されているようですが,強姦や子宮外妊娠の場合に胎児を母体から分離する行為は,「緊急避難」といいい「中絶」とはいいません。

>産婦人科では、過去の妊娠回数や出産回数は確認しますが、その記録をご主人に見られることもありませんし

そういうことはありません。
 妊婦の診療記録は,同時に胎児の記録であるため,権利主体とならない胎児の情報は,父母が共同して持つことになります。
 従って,婚姻した夫婦の胎児であれば父親の特定ができますから(または胎児認知している場合),個人情報の保護に関する法律第25条第1項により,胎児に関する情報として,父親が請求できます。
 
 最も,妊婦の記名欄を黒く塗りつぶして交付するといったこともできますが,いずれにしてろ,胎児をとりまく事実(胎盤等含め)は,父母が共同してもつため,父親がみようと思えば見ることになります。

 医師が請求を拒んだ場合,その理由(法に該当する拒絶事由,それを公開することで著しい損害が発生する等)がなければ不法行為となります。

ご丁寧にありがとぅございますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

結婚してからだとおおごとになる場合もあるのですねあせあせ(飛び散る汗)

どっちみち話すつもりではいたので婚姻前に話してみます。

私は、今の彼氏に
元カノとの子供を中絶したことを聞きました手(パー)

正直、ショックがとても大きかったですし
付き合ってく上での不安もありますもうやだ〜(悲しい顔)
今も不安は消えてませんがく〜(落胆した顔)

でも彼の言葉を信じて付き合ってますあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

話す、話さないは個人の自由です手(パー)
でもすべてを打ち明けておいた方が
より2人の絆?も深まるんではないかな?
と思いますもうやだ〜(悲しい顔)

参考にならなかったらすいません泣き顔
>市松さん

昔は「優性保護法」でしたが、今は「母体保護法」なのですよ。
つまり、あなたのおっしゃる「劣悪な遺伝子を残さないための中絶」は認められていません。

また、中絶胎児の情報は「父親」が結婚相手でなければ母親個人の情報になりますから、ご本人の許可なく第3者であるパートナーや結婚相手に妊娠回数・中絶回数を勝手に開示することはありません。
実際、妊婦さんの記録に「この時の妊娠(中絶)はご主人に内緒」とメモしてあるケースは結構ありますからね。


>さっちゃんさん

中絶の事実を話すかどうかは個人の自由ですから、トピ主さんがパートナーの方の性格をよくよく加味した上で、タイミングを見てお話されるのが一番だと思います。
全てをお話して、過去も全部受け入れてくださる方とこの先を目指すのが一番かもしれませんが、人によっては中絶そのものに拒絶反応を示される方もいらっしゃいますからね。
中絶の事実を隠していたせいで大事になったケースは見たことありませんから、あせる必要はないと思いますよ。
そもそも、それで離婚になる仲なら、話しても話さなくても壊れる仲でしょうし。
>市松さん
引用されてる文章は、国民優生法ですよね。
それ、既に廃止されてますよ。また、半熟卵さんが書かれている優生保護法は
母体保護法に10年以上も昔に改題されてます。
>つまり、あなたのおっしゃる「劣悪な遺伝子を残さないための中絶」は認められていません。

 母体保護法は優生保護法を継続改正して名称変更し,精神障害者,先天性疾患を「経済的理由」として一元化したものです。
 優生保護法を廃止したものではありません。「改正」したものです。(廃止されたものは国民優生法です)

 精神障害者が子を産めば,また劣悪な遺伝を持つ者,低能力が子を産めば,労働力とならないため,経済的理由が生じることは明白であるためです。

 よく,素人の方だと,この仕組みを理解していない場合が多いのですが,大きな誤解であるため,付記しておきます。
 (遺伝的な問題によってのみ中絶を行うため,父母の同意を得ておこなうことが,優生保護法と同一の条件となっています)

 知識の一つとして書いておきますと,中絶の技術と概念は,「劣悪な遺伝を処分淘汰することで民族の質を維持する」として,ドイツ第三帝国より1940年に輸入されたものです。優生学が大きく支持された社会情勢下でした。

 当時のドイツでは,ユダヤ人,同性愛者,その他ナチスの定義する対象への人種政策として,中絶が推奨されていました。日本もこれにならったものです。

 (これによって,刑法上の自己堕胎罪と業務上堕胎罪に対して,違法性阻却事由,つまり,本来は犯罪行為であるが,法定の条件を満たせば正当行為となり合法となる,という仕組みが出来,今日に至ります)


>また、中絶胎児の情報は「父親」が結婚相手でなければ母親個人の情報になりますから、ご本人の許可なく第3者であるパートナーや結婚相手に妊娠回数・中絶回数を勝手に開示することはありません。

これは,上記文章を良く読まれていないことによって生じたことであると思料されますので,前記引用をしておきます。

 『婚姻した夫婦の胎児であれば父親の特定ができますから(または胎児認知している場合)』(10番の投稿より)

 父親が「私の子だ」と主張しても,実体として本当に父親なのかという客観的証明がありませんから,「父親だ」といっても本当に父親なのかわからない。したがって,赤の他人が請求権を持たないのは当然です。

 従って,婚姻した夫婦,または胎児認知されている場合の二例に限定して,情報公開の対象になると述べています。

 また,結婚相手に限定されることなく,ようは公的証明がとれれば事足りるのですから,胎児認知を受けた者または胎児に対する相続指定受諾を公正証書とした者も,請求権を持ちます。(父親の特定が可能であるため)

 くわえて,あくまで診療記録に対する請求になりますから,厳密にしたいのであれば妊婦の氏名欄を黒く塗りつぶすした写しを交付する,或いは当初から妊婦の診療録と胎児の診療録を別につくる,といった実務が行われています。

 よく,顧問弁護士もいない地方の産科ですと,「開示できない」と理由なくはねのけて,結局,証拠保全命令を受けて,それにかかった手数料を支払わされる例もあります。
 仮にその診療記録に何らかの過誤があった場合ですと,蔵匿として刑事罰の対象にすらなった場合もありました。

 本スレッドの相談者が「夫にはばれない」と思ったら大きな誤解となりますので,「胎児の父親だと公的に証明できる場合請求できる」ということを書きます。

>実際、妊婦さんの記録に「この時の妊娠(中絶)はご主人に内緒」とメモしてあるケースは結構ありますからね。

 法的に全く関係ありませんよ。
 しかしながら,たとえば,妊婦が重度の精神分裂病を罹患していて,過去の中絶経験が露見することを契機に,更なる発狂,自殺,自傷,その他妊婦および胎児の生命に関するとする医学的所見または病歴がある等,「公開しない利益」がある場合,非公開が認められると思われます。


>そもそも、それで離婚になる仲なら、話しても話さなくても壊れる仲でしょうし。

 個人的意見ではありますが,「隠し事をしていた」というところに信頼関係がなくなるのだと思いますよ。
 正直に話せば認められる心理を人はもっている場合が多いと思います。
 ワシントンと桜の枝のエピソードしかり。
個人的には、墓まで持っていく覚悟さえあるなら、秘密というものはあってもいいと思います。

法律の制度がどうなっていようと、何の端緒もなければ、
旦那さまがその情報を集めようと思わず、公開に関する法制度がどうなっているか、
ということは実際上は問題にならないですよね。

だから、その墓までの持っていくやり方が大変で、
たとえば、子供を作らないと二人で決めてしまう(胎児情報も何も関係なくなりますね)
などが考えられるかと思いますが、トピ主様としてはなかなかに困難なことだと思います。

今こうして悩んでいることからも、墓まで持っていく…という自信がないのではないでしょうか?

そうなのであれば、話をしたほうがいいと思います。
それ自体、誠意の見せ方のひとつだと思いますし、
ばれてから関係が壊れるも、今話して壊れるも一緒です。
仮に、ばれてから壊れない相手であれば、今話しても壊れないと思います。
また、結婚してからばれたときであれば、相手にも自分にも与えるダメージは大きいと思います。


ところで、トピ主様の相談とは関係ないうえ、
改正過程についてのソースがあるわけではないので恐縮ですが、
目的規定の削除、強制断種規定の削除等、新旧条文を対比してみると、
優生上の観点を排除する目的もあって改正されたのではないのでしょうか。

そのせいかわかりませんが、
確かに、人口妊娠中絶経験があることが、婚姻を継続しがたい事由にあたることがあるでしょうが、
それは、今優生上の観点から不名誉だと思う人よりも、
単に、女性の処女性の問題として、中絶を嫌がるためではないかと思います。
男性がかつて恋人であった女性を中絶させた経験があることが離婚事由になる
という話をきかないなぁと思ったのです。

なんとなく、感想です。場を個人的に借りてしまい申し訳ないです。

 問題なのは,中絶ではない行為を単に「胎児を母体から分離させた」というだけで中絶だと錯誤して,気に病んでしまう場合もあることです。
 (多胎であるため胎児の成長が母体を害する等の事情がある場合は,中絶とはいいません)

 中絶を軽く考えている人も昨今多いですが,「そうではない」ということを知ることが大切です。
 相談者の相手方男性自身が気にしなくても,相手方男性の父母・祖父母が「気にする」場合,当然介入してきますし,(仮に,もし私の息子が中絶経験のある女性を配偶者としてつれてきた場合,家単位の問題になるので,妻ではなく妾にしなさいと言います)知識は正しく持つ必要があります。
 結婚とは,個人間の問題ではなく,家単位の問題です。(家単位にしたくない人が内縁となります)

>優生上の観点を排除する目的もあって改正されたのではないのでしょうか。

 いいえ。
 排除するのならば,中絶の要件に「配偶者の同意を得て」とする理由がありません。
 遺伝的な問題こそが中絶の目的であるからこそ,配偶者,つまり男性の同意を必要とするのです。(女性の家系が劣悪であっても男性の血統が良い場合もあるため)
 たとえ,売春の相手方であったとしても,男性の同意を得るとするのが,最高裁の立場です。
 その理由は,遺伝的問題こそが中絶の目的であるという法の趣旨があるためです。
 (単に分娩費用・育児費用などの純粋な経済的問題は,そもそも戦後の福祉において存在しません。たとえば健康保険法第101条によって金40万円が支給されますし,育児手当,母子手当など福祉は育てるのに十分に充実しています。しかし,母親および子が遺伝的に劣悪であれば,通常人が要する以上の多大なる経済事情が生じ,その負担は地方自治体,国庫,そして何より本人の経済事情を圧迫するため,精神障害等の理由は"経済的理由"に一元化されました)

 参考までに,アメリカでは1976年以降,中絶の自由化が為されましたが,これは女性のプライバシー権として,妊娠12週までの胎児の自由処分権を女性に認めたものであるため,男性の同意は不要とされています。

 連続した出産などによる体力低下等,刑法上の緊急避難の要件を満たさないとき「身体的理由」によって行います。

>男性がかつて恋人であった女性を中絶させた経験があることが離婚事由になる
という話をきかないなぁと思ったのです。

 それは単に,中絶手術は男性がうけるものではなく,女性がうけるものだからだと思いますよ。
 女性が嫌だとといえばできない手術です。

 尤も「黙っていればわからない」という初志貫徹があれば,大丈夫だとは思います。「旦那ではない子を育ててもばれなければ大丈夫」ということと同じように。

 いずれにしろ,婚姻後に話すと,旦那様はよくても旦那様方親族が絶対的に許さないという事例もあります。
 ですから,「まあ大丈夫でしょ」という楽観は禁物だと思いますよ。
改正経緯につき、情報ありがとうございます。
これから勉強してみたいと思います。


>中絶手術は男性がうけるものではなく,女性がうける…

なるほど…そういう理由が考えられますね〜。
でも、やっぱり婿殿の中絶(させた)経験のゆえに、
離婚までさせようと思い至る親御さんはいらっしゃるのかは疑問です。
やっぱりその辺りは、女性は『性的に清らかであれ』とのバイアスを感じています。

今思いついたのですが、女性だと、堕胎時の失敗で後発的に不妊になることがありえるのに対して、
男性なら中絶(させた)経験があることが、後発的な不妊をうまないから問題になりにくいんではないでしょうか。
不妊治療をしたことが中絶経験がばれる端緒になるというのも聞く話ですよね。

とにかく、トピ主さんに対しては

>尤も「黙っていればわからない」という初志貫徹があれば,大丈夫だとは思います。

これに尽きます。
たとえ、半熟卵さんのようなお医者様がいて、
旦那さまの請求にもかかわらず医者の方から情報を出さなかったとしても、
トピ主さんのなんらかの事情から、旦那さまの知るところとなさしめてしまえば、
言うべきか言わないべきか、との話は意味がありませんよね。

墓まで…と先ほど書いたのは、市松さんのこの考えと同じ趣旨です。

隠すなら、死ぬまで隠さなければ、結局信頼関係は崩れると思いますから、
言うなら結婚前、言わないなら死ぬまで言わない
…がいいと思います。

冷たく聞こえたらごめんなさい。
とにかく、そう思います。
 ふと気になったのですが,中絶または堕胎経験を妊娠したとき,産科医に申告しなければならないのかといったら,そんなことはありませんよ。
 病院側の技術力の問題なので,ちゃんとした病院でしたら,問診票すら書かせないところもあります。(そもそも紙媒体でカルテをつくらない)

 特に,山王,愛育,聖路加などはそうです。
ぁたしも前彼のときに一度中絶しましたバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
今の彼氏と付き合って2ヵ月ぐらいの時に言いましたあせあせ(飛び散る汗)
ぁたしも次妊娠したときに医者に流産や中絶のことを言わなきゃいけないと聞いていたので、将来結婚する相手なら言わなきゃいけないと思い、話しました手(パー)
トピと微妙にズレるかもしれませんが、勘違いなさる方がいらっしゃるといけないので、一応訂正しておきますね。

産婦人科を受診したら、月経が来ている年齢以上の方なら必ず妊娠したことがあるか&出産したことがあるかを聞かれます。
口頭で聞くか問診票で聞くかの違いは病院によってあるかもしれませんが。
例に出されている病院からの紹介状にも、それらの情報は必ず書いてあります。

もちろん、紙カルテか電子カルテのいずれかに、それらの情報は記録します。

もし、妊娠・分娩歴や性交経験の有無を偽って申告したら、医師は正確な診断ができなくなる場合もありますので、言いにくくても必ず真実を伝えて下さいね。

中絶回数を直接聞かなくても、妊娠した回数と出産した回数に差があれば、自然流産かどうかを聞くことで必然的に中絶回数が分かります。
>産婦人科を受診したら、月経が来ている年齢以上の方なら必ず妊娠したことがあるか&出産したことがあるかを聞かれます。

 そういった現実は存在しません。
 「聞く産婦人科を受診したら」というのが適切であり,「産婦人科を」というのは間違いですよ。
 口頭でも問診票でも,一定の技術水準があれば患者から聞く理由がないからです。

 特に死産である場合,人工死産か自然死産かの別は特定する理由がないからです。


>例に出されている病院からの紹介状にも、それらの情報は必ず書いてあります。

 受診の結果わかることと,患者から聞くことは別だということのお話が,現在の流れと存じますので,「書いてあるならば患者から聞いたはずだ」というのは失当であり,「受診の結果わかったこと」が書いてあると存じます。

>医師は正確な診断ができなくなる場合もありますので、言いにくくても必ず真実を伝えて下さいね。

 従って,「医師は」とは間違いであり,正しくは「私は」だと思います。
 医師は出身大学やその経歴によって,全く異なります。

 いずれにしろ,言う理由のないことを言うべきというのも,不穏当な結果や予期しないことを招来することがありますから,適切に判断すべきです。 
↑の人…半熟サンの言ってる事って妊娠して産婦人科に診察行く時の事ではないでしょうか?私は普段→子宮の治療で産婦人科に通ってましたが、その時は中絶の事とかは聞かれませんでしたが…最近→妊娠して出産したんですが、その時は中絶歴・出産歴・死産と項目がある、自分の体調やアレルギーなどを書き込む書類?みたいなのを書かされましたよ。10年前に長男を産んだ時も、用紙は違ったけど同じような物を書きました。主様→妊娠最初の時に旦那様と産婦人科に行った場合書き込んでる時に見られるとか、うちの先生の場合は普通に書類みて→旦那の前で、この中絶はいつ頃?って聞いてきました。何年の何月まで…私の場合→中絶二回と流産が三回あって…それをことこまかに何年何月って聞かれました。子宮も丈夫では無かったので、その事で妊娠中に影響する何かもあるし必要な事なんだと思って普通に答えてました。旦那には中絶の事は話をしていたのですが…やっぱり…こう言う話って必要でも気分はいいものでは無いですね。ただ産まれてくる赤ちゃんの為に必要と思って先生に逆に中絶と流産のせいで影響あるか聞きました。うちの弟嫁は…弟と結婚する前に中絶経験あるから弟に産婦人科ついていってもらって、赤ちゃんを産めるか診察に行ってましたよ。その時は主様と同じで結婚を意識してただけなのに弟の赤ちゃん産めなかったらって…だから、内緒にしておかず、言い方を考えて主様も彼氏様に伝えた方がいいと思います。長々失礼しました。
私…
今まで行った産婦人科
5件全てで
『妊娠したことあるか』
問診表にありました。

あと、、、
『中絶』隠すぐらいなら
『妊娠』しないよう
するべきですよ。
殺した子供に失礼。

ちゃんと供養してるのか
疑問。
本当に大切な人には(結婚を真剣に考えてる人)には、言ったほうが私はいいと思います。
義務ではなく、私の個人的意見ですほっとした顔

色々理由もあるとおもうんですけど、中絶経験あるからって、交際や結婚を反対する人(親とか)や別れや離婚になってしまうのは、現実にあるとは思いますが、私は理解できません。
でも、気にする人(家)もあるんでしょうね。





法律やらなんやら話にでてますが、普通に考えて、医師にも伝えるべきだと思います。
事情は色々あるとはおもいますが。


次、産まれてくる赤ちゃんのためにも。


あくまでも私の意見ですほっとした顔
私の意見ですが言った方がいいと思います。

私はアメリカに滞在中ですが、盲腸の手術をした時(昨年)にも
聞かれました。
日本とアメリカとの病院で問診関係でそこまでの差はないと思います。

もし今後、さっちゃんさんが麻酔を使う大きな手術をすることになった際
その事を聞かれると思います。
その時に彼に知られるよりも先に告白してた方が気が楽になると思いますし、
このような発言は不適切だとは思いますが、結婚後なかなか子宝に恵まれなかった時、
一番苦しむのはさっちゃんさんですから。
私も結婚後、なかなか子宝に恵まれず堕胎された子どもが怒ってるんだと
思い毎月悩むし落ち込むけど話してる分(中絶の事)夫に救われてます。

さっちゃんさんを大切に思う彼氏さんならきっと大丈夫ですよ
全てのコメを読まずに書いてしまいましたが、トピ主である
さっちゃんさんは結婚前に話してみる決意をされてたんですねがまん顔

しゃしゃり出てすいませんでしたたらーっ(汗)
> リサ☆さん

それは、妊娠を目指してみないとわからないと思います。
不妊についての診断・治療も、2年間妊娠を目指してみて妊娠しなかったら始めるそうです。

現在生理が定期的にきていて、基礎体温を計って排卵があるようなら問題はないと思いますが…。
もし生理不順なら、基礎体温を計って婦人科で相談してみてください。
彼に付き合う時に、打ち明けましたょがまん顔
それからは、毎年一緒にお参りに行ってくれますほっとした顔
中絶して子宮の調子が悪くなり通院してましたが、精神的にも支えてくれましたょ揺れるハート

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