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CARTIER -カルティエ-コミュのWGについて教えてください

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結婚指輪に2CのWGダイヤ入りがいいかなあ〜と思っていたのですが、WGは数年でメッキが剥げるというのを耳にし、
プラチナのラブかラニエールにしようか悩んでいます。

カルティエのWGをお持ちの方に教えていただきたいのですが、WGのメッキ剥げたりしていましか??着用状況(家事をするときの使用の有無)や着用年数なども合わせて教えてください!!よろしくお願いしますm(__)m

コメント(25)

基本的にホワイトゴールド(WG)は無垢であれば削っても色は変わらないはず。

カルティエでメッキは無いと思うのですが・・・

店員さんにメッキかどうか確認を取ってみては・・・
単純にWGメッキか、WGのインゴッドかの違いでしょうね☆

重さでもある程度判別はつきそうですが、
Cartierがメッキってことは、なさそうな気がします。
というか、Cartierがメッキって考えたくないです(笑)
私は宝石店につとめていたんですが、ひきさんのおっしゃっている通りです。カルティエのヌーヴェルバーグリングのWGを持っていた友達は、洋服屋さんに勤めていたんですが2ヶ月しないうちに地金の色が出ていました。ダンボールを運んだりするときも付けっぱなしにしていたとのこと。使用状況によりロジウムメッキははがれるし、カルティエだからはがれないということもないです。剥れるというよりこそげ落ち、もともとホワイトゴールドは金に白金系の混ぜ物をしている『白っぽい金色の地金』ですからそれが表面に出るということです。カルティエに持っていって相談したらロジウムメッキをまたかけて、新品のように仕上げてくれると思いますので購入前にお店の方に話してみたらどうでしょう。
カルティエのショップではいわゆるメッキのもの(偽者の地金にプラチナコーティングとか)そういったことはないので安心したらいいと思いますよ。個人的にはプラチナのほうが気にしなくて良いのでおすすめですけど。
ホワイトゴールドは元々高価なプラチナの代替商品として考えられた地金です。

K14WGで14/24、K18WGで18/24の割合でゴールドが含まれるので
本来は黄色くなって当然で、金50%以上に何を混ぜても白くはなりません。
黄色っぽい地金をホワイトゴールドと呼ぶには
一般のお客様にとって違和感があるので
ロジウムメッキがかけられているだけです。

白い貴金属はシルバー、パラジウム、プラチナのみです。
ゴールドに白を求めることが本当は無理があるのですが
ジュエリーの業界でも、このあたりの定義が明確でないので
いろいろなモノが、それらしい名前で流通してしまっています。

シルバーでも傷をつきにくくするために
ロジウムとかプラチナメッキを施したものが多いですが
これは変色を嫌う販売店側の都合で
素材本来の良さを長く楽しむには
どんな素材でも無垢がベストだと思います。

聞こえを良くするために
最近では「コーティング」という表現がよく使われますが
要するにメッキと何ら変わりありませんので
使い方にもよりますが、いつか必ずはがれます。
カルティエ製品がメッキがどうかは分かりませんが
長く愛用するには、やはりプラチナがオススメです。
私もWGのラブリングとラブブレスを6年愛用しています。
ちなみに主婦で、毎日炊事に洗濯
お風呂に入るときも付けっぱなしですが
傷はそれなりについていますが、
メッキがはがれてるといったことはありませんよ!
私は年中つけっぱなしなのは不衛生だと思うので、家事の時だけはずせば問題ないと思います…(^^;

どれにしてもキズは着くと思うので、こまめにお手入れしてあげるのが一番かと思います。
何に重点を置かれていますか?デザイン、ダイア、素材?

カルティエデザインリングで唯一プラチナ&ダイアのリングがラブプラチナ1ダイアです。他はWGベースにダイヤです。
WGはシルバーでないため、錆びたりはしません。ただ75%金、残りの25%の素材が原因でくすんでしまいます。
しかし、磨き、ロジウムコーティングを掛けなおすと艶や小傷は取れますよ(有料)^^(注 深い傷はとれません)
ラブリングPT1DIAなら変色もないし、DIAもついています!お勧めします!!
ロジウムは非常に硬い素材なので
傷がつきにくく、磨耗にも強いのですが
身に付ける人の使い方や環境でかなり違ってきます。

力仕事だったらリングに負担がかかるので傷も磨耗も早く
デスクワーク中心の方は、持ちがいいとか。。
壁や家具とか、あちこちに手をぶつけるような人っていますよね?
日々の小さな傷の積み重ねは、痛みにも影響します。

メッキの商品はお手入れといっても
クロスで磨くようなことは禁物ですよ。
メッキ層の厚さはブランドにもよりますが
ほんの数ミクロンのものなので
磨けば傷はとれるかもしれませんが
メッキ層を薄くしていることになりますので
地金の露出を早めることになります。

WGに含まれるゴールド以外の地金は
カルティエは白金系のパラジウムがメインかなと思いますが
世の中の多くは、いまだにニッケルが含まれています。
パラジウムはプラチナと似た品位の安定した素材ですが
ニッケルは金属アレルギーを誘発しますので
これは充分に配慮したほうがいいです。

シルバーは錆びて、WGは錆びないという認識も実は正しくありません。
ラヴWGハーフダイアとダイア無しを
2002〜結婚指輪として使っています。
一般的な細いリングとは違うので
家事をする時は外しています。

今のところ細かい傷はそこそこありますが
ロジウムメッキが剥げてはきていません。

それより、ダイア無しのラヴリングが
ニッケル色に変色してきていて気になっています。
石無しにはロジウムメッキがされていないと聞いたのですが
それが原因なんでしょうか?

(11)でROZAN さんが
>WGはシルバーでないため、錆びたりはしません。ただ75%金、残りの25%の素材が原因でくすんでしまいます。

と書かれていますが、くすむとはニッケル色のように変色する
ということなんでしょうか?
ラブリング、ラブブレス愛用者です。ほとんどつけたままのような状態です。約10年ぐらい使ってます。

醜く剥げるということはないです。

ただ、みなさんおっしゃられているように「くすみ」は出ます。それは仕方ないことです。

あまりにもくすみがひどいときは新品磨きに出せば、ピカピカになって戻ってきますし…。ただ、使っていくうちにどうしてもくすみや傷は仕方ないです。

私はWGのそういう部分も、味があって大好きです。
担当者といつも話すのですが、ジュエリーって別にキラキラがいいんじゃなくて、使っていくうちにそれぞれの味が出るのがイイんだと思うんですよね。


それぞれの考え方だと思いますが…。

義妹のミニラブは、こまめに取り外したり、きちんと丁寧に扱っているのでくすみも少ないようです。

用途とどんな風にジュエリーをつけていたいのかにもよるのではないでしょうか?そのあたりも店員さんと話しをしてみたらどうでしょうか?
Mチャンさん

ロジウムコーティングがされていないのであれば
細かい傷がついて光沢が鈍っただけではないでしょうか?
Mチャンさんのリングがメッキなしの場合は
パラジウム割りのWGだと思われますし
あやのんさんのおっしゃるとおり
傷やクスミは素材本来のアジなのではと思います。

もしニッケルが配合されていれば
近年のものは必ずメッキが施されているはずですし
仮にメッキされていないとしても
ニッケルだけが露出したり、
それが原因でくすむことはありません。

ホワイトゴールドについては先にも書いた通り
定義が曖昧ではっきりしていないのが原因で
誤った認識が多いことに驚いています。
☆tsuka さん
コメントありがとうございます。
傷やクスミはアジとしてさほど気にはしていないのですが
写真のように、ダイアあり、なしで色が違うので
気になっていたのです。
金属の知識がないのでよかったら教えて下さい。

本来のWG色というのはダイアなしリング(写真:上のもの)
の色の事なのでしょうか?
下のリングは石アリなのでロジウムコーティングしてあると
渋谷東急本店の担当の方に聞きました。
石ナシのリングはLAのshopで購入したので、よくわかりません。

購入した時期は違いますが
主人のラヴリングWG石無しはココまで変色してないんです。
Mチャンさん

画像、ありがとうございます
ほんとに色が違って見えますね。
それに傷のせいで色が変わったように見えるとか
そういう訳でもないみたいですし。。。

【素材本来の色について】
・ロジウム→シルバーよりも白っぽいシルバー色
・プラチナ→ステンレスのように暗いシルバー色
・WG→シルバーよりプラチナに近い黄色がかったシルバー色
  ※割金(ニッケルorパラジウム)によって多少変わります

画像では判断がむずかしいですが
私の見ているモニターでは、ダイヤありはかなり白っぽくて
ダイヤなしがプラチナのような濃い色にみえるので
ダイヤありは渋谷店の方がおっしゃる通りロジウム仕上げで
ダイヤなしはメッキ無しなのかもしれません。

ご主人さまのダイヤ無しもメッキなしであれば
少しづつ同じように黒くなってくるかもしれませんよ。
だとしたら、それが素材本来の経年変化です。

以下は、私の勝手な想像ですが、、、
日本では黄色っぽいホワイトゴールドはクレームになるのでメッキが多く
そうでない国では、メッキより素材本来の色が好まれるとか。。
国民性を反映してのことかもしれません。
ご回答いただいたみなさまへ

私の質問に丁寧なコメントいただき本当に
ありがとうございました!!
どのコメントも大変参考になり感謝しています。
どの指輪にするか再度検討します!!
☆tsuka さん
またまた、ご丁寧な解説ありがとうございました!

>そうでない国では、メッキより素材本来の色が好まれるとか。。
国民性を反映してのことかもしれません。
わたしもそんな気がしてきました(笑)
約10年前に香港で購入したWGのラブリングと今年購入した1Pミニラブを比べると、明らかに前者の方が黄色っぽいんです。


WGは長年付けていると黄ばんでくるものなんでしょうか?
ちなみに磨きに出しても艶は出たものの黄色っぽさは取れませんでした(;Д;)
プラチナは、変色しにくく比較的硬い、
WGは、時が経つにつれ黄色っぽく変色していくらしいですよウインク
プラチナよりも柔らかい

海外では、持ち主と共に年月を重ねていくと言って好まれる方も多いみたいですよぴかぴか(新しい)

あとは、自分の価値観にあてはまる方を選ばれたら、よろしいかと思いますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

お幸せにほっとした顔
NOVさん

ずっと気になっていたので解決して良かったですほっとした顔揺れるハート

わかりやすいご説明ありがとうございましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
WGは基本的にはメッキをかけているので、使っているうちに剥がれてきて黄色く

なるのは仕方がないことですよね。

と言う訳で磨くと余計に黄色くなります。

元の色に戻すにはメッキをかけなおせばよいですよ。

これはカルチェだからといっても例外ではないです。

それが嫌ならプラチナにする事ですけど、NOBさんがおっしゃってる様にプラチナにこだわっているのは日本だけみたいですよ。

ただプラチナの方が柔らかいです。

店員さんに聞いてみたら最近のWGは18Kだから黄ばまないらしいですexclamation ×2以前は14Kだったから黄ばんだらしいです猫

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