コミュニティ検索結果(4ページ目)

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怠けているように見える生活保護受給者は「虐待サバイバー」かもしれない

敦史 1962年生まれ。東京都出身。作家、書評家。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。現在は他に「ライフハッカー［日本版］」「東洋社新書）、『人と会っても疲れない　コミュ障のための聴き方・話し方』（日本実業出版社）など著作多数。新刊は、『書評の仕事』（ワニブックス）。2020年6月

2023年01月28日 16:45
627人が参加中

★竹内睦泰【代ゼミ→古神道】

。　（雑誌「エコノミスト」に書評掲載）。 ●「世界の宗教　知識と謎80」（ブックマン社）が　出版されました。　アマゾンドットコムの最高順位は　宗教部門1位。　総合順位は168位。　（雑誌「ダヴィンチ」と雑誌「ムー」に書評掲載）。 ●スポ

309人が参加中

芝田進午の人類生存思想と現実のトピック

望月衣塑子さん書評

「人権後進国」を変えていくための武器藤田早苗『武器としての国際人権　日本の貧困・報道・差別』（集英社新書）を望月衣塑子さんが読む（レビュー

2023年01月09日 14:00
5人が参加中

丸山眞男のトピック

丸山眞男(書評)「療養の設計」p16-17『図書』8月号第71号 1955.8.5 岩波書店

丸山眞男(書評)「療養の設計」p16-17『図書』8月号第71号 1955.8.5 岩波書店文末から12行目「無知はいつの場合でも極度の無関心と極度の恐怖の双生児を生みます。」

2023年01月04日 00:58
475人が参加中

加藤周一のトピック

加藤周一〈書評〉「ウィルジル・ゲオルギウ、河盛好蔵訳「二十五時」」p30『サンデー毎日』1950.8.13

2022年09月27日 19:00
638人が参加中

文化系トークラジオＬｉｆｅのイベント

募集終了「今読むべき“K･A･D･O･K･A･W･A”」

2022年09月25日

東京都(双子のライオン堂)

ムニスト。コンピュータ雑誌記者を経て、フリーに。現代メディア論、カルチャー、都市論、書評の分野などで活動。主な著書は『ラーメンと愛国』（講談社現代新書）、『東京どこに住む』『フード左翼とフード右翼』（朝日新書）など。日本経済新聞夕刊に書評を連載中。倉本さおり（くらもと・さおり）ライ

2022年09月18日 14:52
1人が参加中

孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【色平哲郎氏からのご紹介】「プラネタリーヘルス」ーー私たちと地球の未来のためにーー

私たちと地球の未来のためにーー長崎大学　監訳、　河野茂　総監修　　丸善出版　　２０２２年【書評】　中村安秀　なかむら・やすひで　公益社団法人　日本WHO協会

2022年09月03日 09:06
59人が参加中
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樹村みのりのトピック

佐藤正午さんの小説「傘を探す」の中に樹村みのりさんの漫画の話が出ていることを初めて知りました。

館文庫）の中に樹村みのりさんの漫画（「おとうと」と「おねえさんの結婚」）のことが出てくるということを最近初めて知ってこの小説を読んでみました。このことは書評家の北上次郎さんが2022・7・7発行の週刊新潮の書評のコーナーにあるエッセー「ドキッとする書き出しのうまさに惑わされ」に紹介されていました。この

10月06日 12:44
298人が参加中
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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【色平哲郎氏からのご紹介】現代奴隷制というビジネスの内側

奴隷制というビジネスの内側」シドハース・カーラ著　書評（Y）「世界」２２年７月号掲載 --

2022年07月20日 09:19
59人が参加中
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愛知大学

ィアにたびたび登場している知識文化人。財務省の各専門部会委員を歴任。著書多数。松山ゼミ出身。 ☆書評：柯隆（かりゅう）さん他 http://mixi.jp

4279人が参加中

文化系トークラジオＬｉｆｅのイベント

募集終了2022年上半期「文化系時事放談」

2022年06月12日(17:00 )

東京都(オンライン)

ピュータ雑誌記者を経て、フリーに。現代メディア論、カルチャー、都市論、書評の分野などで活動。主な著書は『ラーメンと愛国』（講談社現代新書）、『東京どこに住む』『フード左翼とフード右翼』（朝日新書）など。日本経済新聞夕刊に書評を連載中。塚越健司（つかごし・けんじ） 1984年生まれ。学習院大学、拓殖

2022年06月05日 21:48
1人が参加中
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三浦綾子のトピック

竹林一志著『三浦綾子文学の本質と諸相』新典社

文学と三浦文学との重なり・ずれをめぐって付章『氷点』『続氷点』年表研究余滴1 三浦文学における「風」研究余滴2 登場人物の年齢書評人生

2022年06月03日 19:09
2984人が参加中

生活保護者の集いのトピック

福祉知識ゼロからわかる! 生活保護ケースワーカーの仕事の基本

体通信Online 寄稿記事】自著書評（大阪市職員・山中正則）さまざまな自治体業務のなかでも生活保護は特に難易度が高い仕事、と言

2022年06月01日 17:35
627人が参加中

市民運動創造と宇都宮健児ら群像のトピック

2022年 05月 23日村岡到著『日本共産党はどうなるか』評者：紅林進（フリーライター）【転載】

共産党はどうなるか』（３・１５刊　四六版２００頁　本体１７００円　ロゴス）書評評者：紅林進（フリーライター）　著者村岡到氏は、第四

2022年05月23日 23:00
27人が参加中

加藤周一のトピック

加藤周一〈書評〉「フロベール作、生島遼一訳『感情教育　上・中・下』」p16-17『図書』6月号　岩波書店・1950.6.5

2022年04月28日 20:43
638人が参加中

かばんの中には　文庫本

イルなプライベートな世界、文庫本ハードカバーは高いし重いし買いませんでも　書評はいつも　ハードカバーばかり・・・文庫化された時は書評を忘れてしまいますなので文庫本のみの書評コミュをつくりました　＊お願い＊まず　初めての方はコミュルールを読んでくださいませ↓ http

6869人が参加中

かばんの中には　文庫本のトピック

今この本読んでます。　３

さんのコメントを読んで　読みたい！と　思ったメンバーのみなさんが文庫本を探しやすいように、お願いします。＊お願い＊　必ず文庫化されてから書評

2022年03月26日 11:39
6869人が参加中
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加藤周一のトピック

山口耀久　加藤周一同時代ライブラリー　書評　　週刊読書人　2001.8.3

2022年03月19日 20:31
638人が参加中

東京美術館巡りのトピック

□アートニュース（1月30日号）

ジオジブリが作中カットの画像を無償で提供中 https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/22736 書評：皮肉

2022年01月30日 21:48
9641人が参加中

生活保護者の集いのトピック

失敗事例に学ぶ生活保護の現場対応Q&A

/ 【自治体通信Online 寄稿記事】自著書評（直方市役所保護・援護課職員／弁護士・眞鍋彰啓）自治体職員（任期付職員）とし

2022年01月22日 17:09
627人が参加中

ゲシュタルト療法のトピック

書評

書評のトピックが無かったので作りました。今日は「ゲシュタルト・セラピーの手引き」サージ・ジュ

2021年12月11日 22:54
415人が参加中
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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【色平哲郎氏のご紹介】これは焚書を待つ一冊の本である

、４１１、４１３ページより）＝＝＝＝書評　藤原辰史「台湾の政治学者　呉叡人さんの問いかけにどう応えるか」　＠「週刊にも一定の批判的距離を保っている。＝＝＝＝（書評より）”親日台湾”という幻想をばっさりと斬捨てる本書のキーワードは”賤民(パーリア)”である。台湾

2021年12月11日 22:18
59人が参加中
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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【色平哲郎氏のご紹介】自分たった一人だとしても反対できる人間を育てる

と人文学の伝統」　　精神のくもりに気づく経験言語学者　田中克彦　　　朝日新聞書評　2015年5月5日人類学がまだ土俗学と呼ばれていた頃の、黎明

2021年11月27日 21:53
59人が参加中
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読み人倶楽部の読書会のトピック

第71回読書会☆報告☆『サボる哲学』

カル投資などすれば資本主義のダメさが減るのではないか。・個人株主を増やしている某企業は良いと思います。経済系の雑誌で反資本主義系の書評が取り上げられるのは、そう

2021年10月03日 17:53
33人が参加中

小説家志望症候群のトピック

いま読んでいる本ありますか

無謀書評の改題です。とりあえずいまよんでいる本ありますか

2021年09月04日 14:38
249人が参加中
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ラテン（イベロ）アメリカ文学のトピック

パスとフエンテス

う感じか。　わたしはこの本を読んではいないが、的確な書評を眼のあたりにして、一文をしたためてみたもの。

2021年08月16日 10:31
871人が参加中
1

加藤周一のトピック

「言葉に責任をとるためだ」

池内　紀　(書評) 加藤周一『私にとっての20世紀』　『朝日新聞』2000.12.24 「言葉に責任をとるためだ」終わりから5行目

2021年08月03日 23:04
638人が参加中
2

孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【色平哲郎氏のご紹介】「民意が無いままの開催」、「違法な接待で開催権獲得」

、「開催への異論は封じられる」、「非効率な組織委員会」、「IOCの行き過ぎた商業主義」（書評より）昨日

2021年07月24日 17:26
59人が参加中
1

孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【色平哲郎氏のご紹介】私たちの日常を根底から支える希望について書かれた本

（書評より）政権だなんて生臭い話？いえいえ、私たちの日常を根底から支える希望について書かれた本アマ

2021年07月17日 14:29
59人が参加中

池澤夏樹のトピック

「なつかしい一冊」刊行記念オンライントークセッション

毎日新聞社と毎日新聞出版主催のイベントのお知らせです。毎日新聞、土曜朝刊の書評欄「今週の本棚」が30年目を迎えました。 8月2 日には、書評欄の人気エッセー「なつかしい一冊」が「わたしのなつかしい一冊」として毎日新聞出版から書籍化されることになりました。そこで、毎日

2021年07月12日 21:16
1946人が参加中

萬葉集・万葉集のトピック

「天の香具山」は豊後別府の鶴見岳

学者はこの万葉学のパラダイム転換というべき業績を無視し続けているのが現状です。著作は中西進氏をはじめ、万葉専家に贈呈されていますが、書評一つ出さないという徹底した無視がなされています。日本語学、古代

06月09日 22:43
2524人が参加中
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市民運動創造と宇都宮健児ら群像のトピック

【永岡浩一さんからの通信】ＴＢＳラジオ　アシタノカレッジ（2021/6/18）

な点は押さえられていると評価されるものがいり、賛成反対、様々な視点があると投げかけられるものを意図して、最初にあった疑問から目線を合わせていた。武田さんもキャスターという仕事の書評

2021年06月20日 18:27
27人が参加中
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ボグダーノフ／プロレトクリト

%8E%E3%83%95 木田元氏による書評「信仰と科学」 http://www.miraisha.co.jp/mirai

11人が参加中

孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【孫崎享のつぶやき】随想５２　無償の行為①：『日米同盟の正体』出版の経緯とその後

は無償である。繰り返すが、私には時間が十分あるので、丁寧に説明していたと思う。　この記者は、無償では申し訳ないと思われたのか、東洋経済誌の書評欄で、書評内容は当然米国に伝わる。こうした経緯を経て、本が出版されたのである。　私はその本の書評を書いた。この本は『Ⅰ』、『Ⅱ』の二冊出た。東洋経済は私に『Ⅰ』、『Ⅱ』双方の書評