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2007年11月22日06:43

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「・・・・・。」こんな状態

11/21(水)


とぅやくんは朝早くお仕事。


仕事が終わったら、岡山まで乗っけてくれると言ってくれた。

それまで家で待っててもいいとのこと。


とりあえずメチャ眠い俺は昼前まで眠る。











起きてトイレに行こうとした。

家の人は誰もいないようだ。


引き戸がある。

ガチ、ガチ、ガチ、ガチ、
開かない。


裏口があって、そこに僕の靴もあった。

外には出れるが、近くにコンビニなんてない感じ。


僕の荷物は全てとぅや君の車の中にある。

メッセージで
玄関に鍵があるから、必要な荷物は取っていいよとのこと。


表玄関、鍵閉まってて行けねぇっす。



もうちょっとすれば、家の人が帰ってくるだろう、昼だし。


グラップラー刃牙を1巻から読み出す。

あぁ、おしっこしてぇ。








17巻に差し掛かったとこで我慢出来ず家を出る。


とりあえずひたすら歩いてみる。





500M位歩いた先に公園発見!



やっと解放されたヽ(´▽`)/



そして、家に戻ると玄関先におじいさんが立ってる。

事情を説明して、車の鍵を貸してもらう。

すると、外に設置されてるポストの中に鍵が入ってた。


そこにあったんかい( ̄□ ̄;)!!
と突っ込みたくなったが、我慢した。


少し荷物を取出し、部屋に戻る。
日記を書いたり、日記を打ち込んだりする。



ていうかまだ時間いっぱいあるな…

刃牙の続きを読もう…










そんな感じでほとんど言葉を発せずに夜になった。


とぅや君のお母さんに、とぅや君がいる場所まで乗っけてもらい、それからとぅや君のもう一台の車で岡山へ行く。






高島屋の前に着いて、何曲か唄う。

とぅや君が聴きたがって唄
『僕らが望む街』
『生きた今日に』
など。



とぅや君も唄う。
コブクロや19
など。





とぅや君と別れて、彼が買ってくれたコンビニ弁当をほうばる。



もう遅いから、地下道まで行こう。



岡山といえば、岡山城近くにある地下道。
いつもの野宿場所。



着いた。



スケボーやダンスに勤しんでる若者達が多数。


気にせずいつもの石のベンチで寝る準備。







右を見ると、花があった。


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