近場で撮った翌々日。 さらに旅に出発です。
誰だ! 今、そこで「質より量」とか的確なツッコミを入れた奴は! 世の中、本当の事でも言ってはいけない事もあるんだぞ!w
と、いつもの? 1人掛け合いを経て、行程のご紹介。 地元→名古屋→米原→京都→園部→綾部→西舞鶴。
大半が18きっぷ利用なんだけど、園部→綾部間だけを特急課金して、舞鶴の普通列車に間に合わせるプランです。 本数少ないよ! 舞鶴線
なお、列車は朝二番の名古屋駅発が一番混んでて、立ち客も結構いましたね。 一方、米原からの新快速は割と空いていて、他は程々。
そうして過ごす事、5時間(笑) 西舞鶴に到着です。 ここではまず友達一家と合流し、子供に早めのお年玉を進呈
次に、プチ撮影会となります
西舞鶴に来たら撮らないと(使命感)
その後は食堂に入るつもりが、友達の子供のリクエストでスーパー巡りに変更w ゲームしたり、食べ物買ったり、それを写真に撮ったりと和やかな時間を過ごす。
もちろん、写真は非公開
どう見ても家族団欒な時間の後は、数少ない鉄要素、丹後あかまつ号へ乗車です
お値段の張るレストラン列車ではなく、けれど車内である程度の物なら買える観光列車は、家族連れ向きなんだと体感♪ 子供にサイダーをこぼされたけど
なお、途中の丹後由良駅、4分停車では少しだけ撮り鉄に戻ってましたw
あかまつ号の終点天橋立では、天橋立ビューランドへ。 ゴンドラが満員だったので、上りはリフトにしたんだけど、友達の子供を膝に乗せる事に。 完全に親代わりじゃんw
それはともかく、絶景ではありました
観覧車に乗るだけの30分強の滞在に過ぎなかったけどね。
で、降りたら廻旋橋を見学したけど、たった10分の滞在中に、ドンピシャで橋が廻るというミラクルが発生
超ラッキー
💕
観光の後は、友達一家の乗るあおまつ
とは逆方向の列車に乗り、西舞鶴へ引き返す。 そこで吉野家に入って温かいご飯を頂く&丹後の海を気まぐれで撮って
から東舞鶴。 さらに、小浜線を踏破して敦賀→米原→名古屋。 とっくに日没後だったので車窓は楽しみようがなかったし、何より歩いて疲れたので、スマホ半分睡眠半分。
写真は結構撮ったけどほとんどが友達の子供の写真だし、旅と言うより、家族体験をしてきた感じだったねー
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